魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン -23ページ目
こんばんは
tanuki & kitsune プロジェクトのkiriです。

書評…
英語でかっこよく言っちゃうと多分、レビュー。
ちょっと自信が
…アハハハ、かなりないけど
行っちゃいます。
そ、ロックの生き方はあたって砕けちゃえ!だ、ぜい。

2つのバンド小説。
紹介します。

まずは、1冊め
小川涼佳 人間関係貧乏性

その小説の中に出てくる
主人公たちのバンド編成は…。
ギター ベース ドラムの3人組

音になると、こんな感じ
police  every breath you take



語り手は高校1年、男子 シーナ君。
中学時代に吹奏楽部でドラムを叩いてたシーナ君。
ケッコウ、行けるドラマー。
ところが高校に入り、ベースに転向しようと決意。
軽音でパワフルなドラマーを見つける。
女子、サワ、天才的にうまい。
さてさて、そこにギターのユウキが加わってバンドが誕生。

で、2冊め。
誉田哲也 あの夏、二人のルカ

こちらの小説のバンドの編成はビートルズと同じ。
ギター ギター ベース ドラム

で、こちらは、こんな感じ。
knack my sharona


語り手はクミ。
高校2年。女子のドラマー。
これまた結構、うまい。
ところが、女子だからという理由でバンドをクビになってしまう。
ひょんなことから美悠、翔子と出会い
バンド結成。
美悠と翔子はほとんど初心者、
3人で、石の上にも3か月の練習を始める。

バンドの協力者、瑠香が仲間になり、
最後に、天才ボーカルのヨウが加わり、バンドが本格的に動き出す。

さぁ、ここから、ストーリーを書いちゃうと
よくあるじゃん、あれ、
そうネタバレってヤツ。
そうしちゃまずいんで、ここで、ストップしときますね。

オイラはさ、2冊とも3回以上読んでる。
地の文っていうのかな、描写の部分。
すごい、軽妙。
でも、決して、軽薄じゃなくて。

それと、会話がすごくイキイキしてて。

と、面白いなと思うのが
小川さんは、女性なのに、語り手に男子をもってきている。
誉田さんは、男性なのに、女性を語り手に。

シーナ君は、軽いんだけど、ナイーブ。
でもって、クミは、男っぽい発想するかなぁ。
なんか、それがすごい、おもしろい。

と、なぜか、2冊とも、ドラムは女子。
別に女子でもいいんだけど、なんかおもしろくない?
2冊ともってのが。

作者はおふたりとも、バンドを必死になってやってた時期があったと思う。
だからだと思う。
オイラも、バンドを必死にやってた時期があった。
そんなオイラの琴線にバシバシと、響いてくる。
そうリアリティをもって。

ビーン、ビーン(琴の音の効果音)

バンドっていいなと思う。
なんか、みんなで、ひとつの音楽を作ってく。

天才がいても、
みんなの気持ちが1つになれば
天才は、普通の人と同じ立ち位置に立ち
みんなの意識と音楽が上がっていく。
普通の人もがんばっちゃう。
そ、オイラみたいな、ヘナチョコもだ。

アハハハ、オイラにとっては、過去なんだけどさ、バンドは。
よろしかったら、
皆さん、お読みになってみてくださいな。

オイラはさ、
映画にしても、音楽にしても、本にしても
こりゃいいやって、なると、何度もリピートしちゃう。
酔っ払いの話みたいな、接し方をする。
音楽はCDで、何度も何度も、同じ曲を聴いちゃう。

映画も、そう。
オイラの自己サイコーは、「アメリカングラフィティー」
多分、50回くらいみてる。

で、この2冊。
二人のルカの方が、前から知ってたので5回くらい。
貧乏症は、3回。

両方とも、本をもってるんで、
多分、10回以上は読むと思う。

映画も、音楽も、本も、相性なんで
無理にとは、言わないけど、
読んでいただけたらと思います。
どちらも、せつない物語です。
(。・_・`。)

おっ、あんま、レビューになってないな、きっと。

またまた、今夜もカンベンしてくださいな。
失礼しました。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

小川涼佳さんは、ブログでの小説で知りました。
本に出てくる別の主人公を語り手にして
番外編を書かれてます。

オイラも、こちらのブログを先に読みました。
よろしかったら覗いてみてください。







で、紹介した2冊の本ですが、両方ともアマゾンにあります。

オイラは、マイピックは、やってないので
アドレスを貼っておきますね。

人間関係貧乏性 小川 涼佳
人間関係貧乏性 | 小川 涼佳 |本 | 通販 | Amazon

あの夏、二人のルカ 誉田 哲也
あの夏、二人のルカ (角川文庫) | 誉田 哲也 |本 | 通販 | Amazon
こんばんは。
kiriです。

今回は、勝手な独り言。
また、叱られちゃうかもしれないけど。
行っちゃいます。

BGM、これも行っちゃいます。

サイモンとガーファンクル 7時のニュース



10月31日

衆議院選挙。
自民党、議席、過半数を確保する。

その過程で
世の中から、はじき出されちゃった若者がバットマンのジョーカーになった。
東京、京王線で人を刺し、電車に火をはなった。
ジョーカーは、バットマンでも哀しい。

なんていうか、暗示に思えてしかたがない。

ビヨンド 経済システム。
むつかしいのかな。
はじき出されないものがいない社会。
切り捨てられない社会。
勝ち組も負け組も存在しない社会。

それは、新資本主義では、ないと思う。
もっともっと、人を大切にする世界…
無理なのかな。

ビヨンド。
夢物語なのかな。
でも、オイラは信じる。
絶対に信じる。
こんばんは
tanuki & kitsune プロジェクトのkiriです。
どもです。

唐突ですが、
オイラにとって
音楽と言えば、バンドです。

歌、それにプラスして
ギター2台、ベース、ドラムこれだけで十分だと思ってる。
そこにピアノとか入ったりすると、もう贅沢の極みだと思う。

バンド音楽はシンプルでまったくもって構わない。

でも、時代が変わって、そんな音楽は少なくなっちゃた。
シンセなのかなぁ、原因は。
時代の変化ってヤツか。

バンドマジックという現象があるらしい。

セッションをしているうちに、
なんだかいい感じになってきて
そこに、ヴォーカルが、インチキ英語で歌を乗っけてみたら
アラ、不思議ィ~。
すんごい曲ができちゃった。

そういうのをバンドマジックというらしい。

とある、バンド小説からの受け売り。
そ、バンド小説というジャンルがあるらしい。
ホントにあるのかな。

警察小説、探偵小説ってのは、あっても、郵便局小説ってのは
多分ないだろうなぁ。
出版されている本の数が多くないとジャンルにならないのかもな。

……バンド小説
オイラが知ってるバンドを扱った小説は、5本の指に入ってしまう。
ということは
バンド小説ってジャンルはないのかもしれない。

ま、いいか。
細かいことは気にしない。
とにかく、オイラはバンド小説が好きだ。

というわけで、さぁ、行ってみよう。
今日のBGM。

ちょっと、セピア色になっちゃってるけど
まぁ、行ってみよう。
ロックは、遠い過去に始まった。 どだ、バンドだぁ。

Raspberries I Wanna Be With You



さてさて、ハイスクール。
高校時代。
そ、ギターをかっこよくかき鳴らしたい。

そう思ったら、バンドだ、バンドしかない。
1年、必死にがんばったら、なんとかカッコがつくと思う。

最初は、チューニングもままならない。
まったく、どう弾いたらいいのか
わからない。
でもね、何度も、何度も、音楽を聴いてるうちに
音の形が見えてくる。
そしたら、その音をなぞる。

ダイジョブ、ダイジョブ。
石の上にも3か月。
必死になってやれば、まったく問題ない。
音楽教育を受けてなくてもダイジョブ、ダイジョブ。

バンドは、そりゃ、もちろんうまいに越したことはない。
でも、ロックは、行っちゃえばいいんだ。
やりたいように…。
そう、その勢いがロックなのだ。

すると
そこに、ドラマが生まれる。
そ、ドラマだ。

なので、バンド小説というジャンルはおもしろい。

オイラは、時間があると小説ばかり読んでいる。
電車の中でも、スマホをいじらず、
ブックオフで買った文庫本を読んでる。

どうでもいいような、小説をたくさん読む。
毒にも、薬にもならないような物語。
でも、主人公や登場人物に
共感して、感情移入してしまったら、こんなに楽しいコトはない。

オイラは若い頃、バンドを必死にやっていた。
ベース担当だった。
ヘナチョコベースだったけど、一生懸命だった。

初めて、バンド小説を読んだとき
おおおおおおお、となった。
共感なんてもんじゃなかった。

おおおお、その小説に出てくる、ヘナチョコなバンドマンはオイラだぁ!!!
…みたいな。

という訳で、今回、2冊、バンド小説を紹介しようと思ってたんだけど
どういう訳か、前置きが長くなってしまった。
いけない、本題まで書けない。

次回、行きます。
次回、2冊のバンド小説を紹介します。

すべては、ハイスクール時代に始まった。
そんなバンド小説。

で、チト、心配がある。
ダイジョブか、オイラ、書評とか書けるか。
う~ん。
危ないかも。

ま、いいか。
ロックはやりたいように行っちゃえばいいんだ。
ということで、次回、自爆します。

to be continued

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

コロナが収まってきました。
このまま、消えてくれるといいんだけど…。

で、
コロナがすごい勢いで増えていた夏
不謹慎かなと思い、休んでおりました

「オイラはここにいるよ」っていう告知

また復活させようと思います。
お~い、オイラはここで叫んでるよぉ~。
聞こえるかぁ~。

オイラが必死になって参加した
映画「がんといきる~言葉の処方箋~」
こちらにあります。

がんと生きる「言葉の処方箋」DVD販売

注)t&kプロジェクトは tanuki & kitsune projectの略です。

こんばんは。
t&k(tanuki & kitsune) のkiriです。

仕事のラリーの大詰めの大詰め。
できる使いッ走りとして貢献しようと
めいっぱい、張り切ってたオイラに危機がやってきた。

スマホ、失くした。
やっちまった。

日曜なので、作業をやってるビルに入れず、
誰にも連絡ができなくなってしまった。
という訳で、スマホに続いてオイラも行方不明ってことに。

そうなのだ。
今の現代社会。
スマホを失くしたら、都会で遭難する。
これが文明の進化の慣れの果て…
こんな社会になってしまった。
いいのか、これで。

でもさ、よくよく、考えてみると
アナログがまだ大手を振って歩いてた時代
オイラ、自宅の鍵を落としたことなかったっけ。
と、自転車の鍵も…。
しかも、一度ではない。

あのときも、途方に暮れたっけ。
そうなのだ。
どんな時代でも、ドジなヤツは、ドジなのだ。
決して、現代社会が悪いわけではない。
そう、そうなのだ。

あ~あ、自分が情けなくなってきた。
さぁ、気を取り直して
ここらへんでBGM行ってみよう。
よろしかったら、聴きながらお読みください。

culture club carma chameleon


途方に暮れたオイラは必死に考えた。
なんらか、この危機から抜け出す手はないか。
やれることは、なんだ。

閃いた。
アタマの中で閃光がほとばしった。
そか。
自分の携帯にかけてみたらどうだろう。
(アハハハ、多分、誰もが思いつくにちがいない。閃くほどのモンじゃない)
とりあえず、自分のスマホの電話番号は憶えている。

親切な人が駅に届けてくれてたら
駅員さんが出るかもしれない。
そしたら、駅員さんにお願いして
A編集所の電話番号を調べてもらって…。

といっても、近頃は、公衆電話があまりない。
オイラは、駅に戻った。
あった、あった。
緑色の頼りになるヤツ。

10円玉がカチャン、カチャン。
自分のスマホの番号をプッシュ。
プルルルル プルルルル

頼む出てくれ。
ピッ。
やったぁ、誰かが出た。
「すみません、失くしたスマホの持ち主なんですが…」
オイラは必死の声で…。
「もしもし…」
受話器の向こうからのんびりした声が…。
しかも聞き覚えのある声。

あれぇ~。
オイラは混乱した。
もしかしたら、CスタジオのTさんの声?

「なんだぁ、Tさん…?
公衆電話に電話入れてくれたのか」

えぇ~、でも、なんで本郷三丁目にオイラがいるってわかったんだろう。
で、どうやって、この公衆電話に電話を入れるコトができたんだろう。
そんなコトは不可能だ。

「やだなぁ、アイダさんですよ、電話くれたの」

ちょっと待てよ。
オイラはTさんの電話がわからなくて困ってた訳だよな。
そして…自分の携帯に電話を入れたはず。
どこかの親切な駅員さんが出てくれて…。
ところが
不思議だ、出てきたのはTさん。
オイラはキツネにつままれた。
でもって、Tさんは大笑いをしている。

大笑いしながら、Tさんが言うコトには
オイラは、スマホをBスタジオに忘れたらしい。
それを、Bスタジオで作業していたディレクターさんが
Cスタジオまで運んでくれた。

「え~、電車じゃなかったのか」
「弁当箱の隣に置いてあったみたいですよ」
あのおいしかった弁当だ。

あれれれ、とすると
メールをチェックしたのは、その前に乗ってた電車…
BスタジオからA編集所へ移動のときだったのか。
かんちがいだったか。

でも、よかった。
スマホが現れてくれた。
一番、大事にならない形で現れた。
で、オイラも行方不明でなくなる。

けど…やっちまった。
使いッ走りのオイラが
ディレクターさんに使いッ走りをさせてしまった。
オイラは、まるで仕事ができない使いッ走り。

Tさんから
A編集所に連絡を取ってもらい
自動扉を開けてもらった。

届け物、無事完了。
時間は、かかったけど。

怒られた。
その後、めいっぱい笑われた。

次にCスタジオにまたまた向かい
またまた笑われた。

あ~あ。
スマホは絶対に失くすものじゃない。
失くすと何もできなくなる。
と、食べたい誘惑に負けてはいけない。
その誘惑に負けるとロクなコトはない。

それにしても、たくさん電車に乗った日だった。
でも、なんとか無事、終わった。
行方不明のままでなくてよかった。

ほっ。

こんばんは。
t&k(tanuki & kitsune) のkiriです。

忙しい仕事のラリーが終わった。
ほっ。

映像に音楽を入れるスタジオでの作業…
これは、どんなに長くこの仕事をやってても、緊張する。
で、それは、土曜日に全過程が終わった。

そして、日曜日
(この日曜日ってのが、くせ者だった)
オイラは、まだ、追われている編集の人たちのために
使いッ走りをすることにした。
大切なハードディスクとか、メディアを運ぶ。
そう運び屋。

さぁ、ここらへんでBGM行ってみよう。
CCR Lookin' Out My Back Door


日曜日、仕事のラリーは、いよいよ大詰め。
すべての〆切は19日。

作業は、A編集所、Bスタジオの編集室、そして音関係のCスタジオで
平衡して行われた。

オイラは、アチコチ、大切なメディアを運ぶ、運び屋。
使いッ走り。
音楽を入れるのは緊張するんだけど
使いッ走りは、気楽なモンだった。
気がきく、仕事ができるヤツ

…のはずだった。

オイラは、まずA編集所からBスタジオへと
ハードディスクを運んだ。
そして、Bスタジオで、
ハードディスクにデータを移してる間に
弁当を手配し…。

ところが
日曜なのでなかなか、弁当が届かない。
やばい、次へと動く時間は迫ってくる。
大切なデータが入ったハードディスクを届けなくてはならないのだ。

弁当が来ない。
どうしよう。
食べずに行くか。

そう思ったとたんに
お腹がグーとなる。
完璧に食べたいモードに入っちゃってるなぁ。
誘惑に勝てなかった。
待つことにした。

やっと、到着。
おおおお、うまそうだぁ。
甘酢につけた唐揚げ。

パクッ。
うまい。
急いで食べた。
パクッパクッパクッパクッパクッパクッ。
ゴックン。
ご馳走さまぁ~。
それから、急いで、慌てて、Cスタジオに向かった。

駅まで小走り、
地下鉄に乗り、Cスタジオへ。
Cスタジオに到着し、ビルの入り口の自動ドアの前に立つ。

アレレレ、ドアが開かない。
どした、どした、なぜ開かない。
オイラは、すぐ気づいた。
そか、日曜日か。
日曜日は会社が入ったビルは入り口が開かないトコロが多い。

スタジオに電話を入れて、開けてもらわないと。

カバンに、さっと手を入れ
颯爽とスマホを取り出し
(できる仕事人のイメージ)

…のはずが
アレレレ、スマホがない。
カバンをくまなく探した。
ない、ない、ない。
カバンの中が破れて、新たにできたスペースまで
探したけれど、みつからない。

どした、どした。
なんでない。
そういえば、地下鉄の中でメールをチェックしなかったっけ。

いけねぇ、地下鉄の中かぁ。
やっちまったモンは仕方ない。
オイラの携帯は地下鉄の電車と一緒に
遠くまで行ってしまった可能性が高そうだ。
後で、地下鉄の駅で聞いてみよう。

で、今だ。
Cスタジオにどうやって入る。
電話番号もスマホがないとわからない。

どうしよう。

オイラはノックしてみた。
開かない。
開けゴマ。言ってみた。
開くはずないよなぁ。

力づく作戦。
思い切り力を入れてこじ開けようと…。
ふと、視線を感じた。
道を歩いている人が不審げにオイラを見てる。
怪しいヤツが怪しい行動をしてる。
そんな目だ。
確かに怪しいよなぁ。自動ドアをこじ開けるってのは。
ヤバ。
オイラは、ニコっと笑って、おじぎして、何事もなかったように
その場を離れた。

さて、どうしようか。
A編集所にとりあえず
今、持ってるものを届けるしかない、そう判断した。
そこで、またCスタジオに連絡してもらって。

オイラは、また地下鉄に乗った。
あ~あ、使いッ走りも大変だぁ。

A編集所に着いた。
そのビルもやはり日曜日。
開かない。
入れない。

困った。
どうしよう。

やばいなぁ。
オイラは使える使いッ走りのはずだったのが
行方不明になってしまったようだ。

あ~、困った。
オイラは、途方に暮れた。
お~い、誰か、ドアを開けてくれぃ~。

次回に続きます。
オイラは、助かったのか。
それとも…。