暑い日が続いてます。
ホントにあっちい。
半端じゃないです。
で、めぐり合わせか、こんな時期に
冷たい雨の歌の話を書いてるオイラ。
アハハハ、どうしてこうなっちゃったのかな。
不思議だぁ。
今回は続き物です
前回は↓こちらになっています。
よろしかったら是非。
と、何度も言うけど、フィクションだからね。
そう、フィクション。
さぁ、BGM、行ってみよう。
聴きながら読んでいただくと嬉しいです。
leo sayer more than I can say
いったいあれから、
どれだけ時間が経っちゃったんだろう。
たくさん、たくさん、たくさん、
時間が流れてしまった。
あの頃、そう遠い過去。
ボクは
二十歳そこそこ、学生だった。
なにものでもなくて
自由だった。
なにものでもなかったから
不安だった。
ボクは、なにものかに
なれるんだろうか。
そんなこと、考えなくてもいいことなのにな。
で、今のボク。
果たして何者かになれたのだろうか。
確かに、立場はあるかもしれない。
でも、なにものにもなれてないと思う。
遠い遠い日の、ある寒い夜の話。

ヒロキと別れて
駅の改札へと向かった。
ヒロキさぁ、
なんで、もっと速く言ってくれないんだ。
ユキちゃんが来るってさ。
なんだか、残念過ぎる。
彼女の笑顔がみたかった。
ユキちゃんは
ヒロキの仲間たちのひとり。
ちょっとした会話はしたことはあるけど
まだまだ、友だちにも達してない。
ましてや、特別な存在なんてありえない。
勝手に憧れていた。
彼女はそんな位置にいた。
人込みの中を
改札を目指し歩いた。
足は重かった。
後ろ髪を思い切り引っ張られてた。
どうしよう。
これから、戻ってみようか。
急いで否定する。
ダメだ。
そんなコトできない。
歩くのがゆっくりになる。
定期券で改札を通る。
たくさんの人
笑い声
楽しそうな会話
そんな中、ホームへと向かう。
明日、速いし、帰るしかない。
自分に言い聞かせる。
喧騒
案内のアナウンス
電車に乗り込んだ。
徐々に人が乗って込み合ってくる。
もより駅まで、各駅停車で、3駅。
ボクは、発車を待った。
そう言えば、ユキちゃんも同じ私鉄だって聞いたことがある。
いないかな。
思わず、車内を見回した。
もちろん、いるわけはない。
赤い顔をした酔っ払い
見つめ合いながら話すカップルの楽しそうな会話
マンガを読んでる学生
アナウンスが流れる。
発車のベルがなる。
やっぱり、降りよう。
ボクは決めた。
人と人との間を縫い
ドアへと急いだ。
〔to be continued〕
次回、できたら、
7月3日に、ヴィアーレのブログに載せようかと
計画してます。
まにあうか?
微妙。
(追記)
続き、間に合いました。
よろしかったら、どぞ、です。
↓
https://ameblo.jp/viale2021/entry-12751399663.html
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ロシアのウクライナ侵攻。
長引いています。
長くなれば、なるほど
距離が離れている分
この国では
報道にも慣れてしまうのかもしれない。
当たり前のコトとして、どこか受け入れてる自分もいます。
でも、現実に
人が人を殺している事態がこの世界で起こってます。
人が殺されています。
速く、戦争が終わりますように。
ウクライナに平和が戻りますように。
祈り続けたいと思います。

