kiriです。
さぁ、今回はBGM、行っちゃおう。最初から飛ばして。
bobby vinton - mr. lonely
山下達郎さんが
今、ツイッタ-で話題になっている。
なにが話題になってるかっていうと
ジャニーさんに対する忖度。
ちょっとさびしい気がした。
さびしい気分のまま
ツイッターを読んでいたら
おおおお、っていう記事を見つけた。
竹内まりやさんのアルバム、「リクエスト」のライナーノートに書かれた達郎さんの記事。
駅
素敵な曲だと思う。
87年のアルバム「リクエスト」のコンセプトのひとつに、「他人に書いた作品を自分で歌う」というのがあり、「けんかをやめて」「元気を出して」などと同じく、この作品も、もともとは、さる有名アイドル・シンガーのために書かれたものである。
まりやは当初、この曲を自分で歌うことに難色を示していた。
マイナー・メロの「歌謡曲的」なアプローチだからというのがその理由だったのだが、歌謡曲とそれほど縁がない(?)私の耳には、この曲はどちらかといえばイタリア風に聞こえたし、また、このアイドル・シンガーがこの曲に対して示した解釈のひどさに、かなり憤慨していたこともあって、是非とも自分の手でアレンジしてみたいという誘惑にかられ、彼女を説得してレコーディングまでこぎつけた。
その後このヴァージョンは有線放送で1位になるなど、今では竹内まりやの代表作のひとつとなっている。
メデタシ、メデタシ。
オイラは、ますます、さびしい気持ちになった。
でも、さびしい気持ちになって終わるつもりはないし、
達郎さんを批判するつもりもない。
まずさ
「「歌謡曲的」なアプローチだからというのがその理由だった」
「歌謡曲とそれほど縁がない(?)私の耳」
これは、すごいよくわかる。
オイラも、そういう感覚をもってた。
でも、過去形、
あの時代から何年もたって、日本的なモノを毛嫌いしてたオイラも変わった。
多分、達郎さんも、変わっているのではないかと思う。
あの頃、オイラは傲慢だった。
でさ、あの時代とは言え
ここに書かれているアイドル・シンガーを、そこまで、批判しなくてもいいんじゃないか、と。
某アイドル・シンガーが誰かって…
きっと…というか、まるわかりだよな。
中森明菜さんだ。
最後のキメ、
メデタシ、メデタシ。
オイラは、ただひたすら、寂しい気持ちになってしまう。
そう言って欲しくないなぁ。
でもなぁ、こうも思う。
このくらい自分の美意識に自信をもっていないと
一線にずっと居続けるのは、無理なんじゃないのかな、と。
オイラに、一番、欠けてる…
オイラは、いつも、自分の美意識を疑ってる。
だから、今、オイラは、この場所にいるんだろうなぁ。
そう思ってしまう。
でも、それはそれで、ある意味、誇りなんだけどさ。
ツイッターに…
ツイッターって、
なんだかXっていう名前に変わっちゃったみたいだけど
達郎さんのこのライナーノートの後の明菜さんに関してのツイートがあった。
明菜さんは山下達郎さんからの酷評に一度も反論してないんですよね。
それどころか、後年に再録音して、『明菜色』をもっと濃厚にして発表しているんです。
暴言に対して言葉で反論せず、アーティスト中森明菜は作品で示しました。
興味を持たれた方はお聞きになってみてはいかがでしょうか。
もう、半世紀以上前のテレビCMのコピーになるのかな。
男は黙ってサッポロビール
そんなコピーがあった。
オイラは、なんだか、そのコピーが好きだった。
で、なんとなく影響を受けて
そんな感じで生きてきた。
男は黙って…
明菜さん、男らしいな、と、思う。
でさ、こう書きながら
ちがうなと思った。
男性も、女性も
言わないほうが、正解なコトってあると思う。
そう、人として。
すばらしい、そう思う。
それは、人を認めること
そして、自分が生きること
明菜さん、素敵だと思う。
さぁ、次回、
「駅」の聴き比べをやろうと思う。
オイラ、好きな曲なんだよなぁ。

男は黙って…なんだけど
でも、なさけないオイラだ。
言っちゃう。
で、無理しないでくださいな。
興味がありましたら。
是非、観たいとおもったら。
多分、野澤さんから、電話が来るだろうなぁ。
「アイダさん、なぜ、是非とも来てくれと、書かないんだ」
「監督、まぁ、それはそれ。
こっちに置いといて
ビール飲みに行きましょう。
体質が変わったから
生しか飲めないとか、言わないでくださいね。
サッポロビールにしましょうよ」
そう、男は黙って…
でも、黙ってられないこともある。
「認知症と生きる 希望の処方箋」
8月11日から2週間のロードショー
新宿武蔵野館
前売り券を1500円(税込み)で販売しています。
ご希望の方は
t&k社 合田までメールいただきますようよろしくお願いします。
あるいは電話を(03-3994-2351)
メールアドレス
tk.tk.tandksya@gmail.com
認知症と生きる 希望の処方箋 ホームページ
詳しくはホームページをどうぞ
https://www.ninchishoutoikiru.com/
