魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン -11ページ目
どもです。
kiriです。

数日前、
「野澤監督がブログを書いた!」というタイトルで
オイラが参加しているもうひとつのブログに
記事を書きました。

アハハハ。
それにしても、ただ単にブログを書いただけで
記事を書かれてしまうという人は
世界広しといえども
なかなか、いないと思う。

で、今回もその続きをオイラは書いちゃうから
2回もだ。

でも、よく考えてみると
そうか、オイラが書いてるのか。
大した話じゃないかもしれない。
マッチポンプってヤツかもな、もしかすっと。

よろしかったら1回めのブログこちらです。



それから野澤監督が書いたブログはこちらです。
監督、しっかりやっちゃってくれてます。
コメントバックで自分の映画のタイトルを
まちがえてます。

https://nitobenoyume.com/?p=1118

さぁ、今回もBGM行ってみよう。

このプロモ、前置きがちょっと長い。
それに、野澤監督にはかっこよすぎるか。

でも、まぁいいか。
行っちゃおう。

the band perry  gentle on my mind


酒場でオイラが監督から
何回も聞かされる言葉。
そう、多分、10回以上、聞かされてる。

「いいか、アイダさん。
おれの映画は結論は言わない。
何故なら、観た人に想像して欲しいからだ。
感じて欲しい。
ミンナ、ちがっていい。
なにかを感じてほしい」

オイラは聞く度に思う。
ホントかぁ。
人によって確かに感じ方はちがうと思う。
でも、いいのかな。
監督が意図した方向とちがう方向に
感じ取られちゃっても。

ありうるよな、それ。
どうするだろう。
野澤監督、そのときは…?

監督が書いたブログの中に
唐突に出現した言葉があった。

ぶるっと震えた。

ホント、突然
なんの脈絡もなく
現れた。

オイラはビックリした。
そか、そうか
この言葉から、きっと想像して感じて欲しいんだな。

なんだぁ、映像と同じじゃないか。
監督、自分の映像表現をブログでもやってるぞぉ。

なので
オイラは勝手に想像することにした。
ちょっと補ってみる。


今日の撮影は終わった。
疲れたなぁ。
さぁ、ホテルに帰って…
今夜のホテルはどこだったっけ。
そうか、ススキノかぁ。

ススキノ…!
夜の街のネオンが頭の中に浮かんだ。
その次に浮かんだのは
ホッケだった。
焼きたてのホッケ。
それから、ワイン。

酒が飲める。
それは幸せなコト。
武者震い。

ぶるっと震えた。

さぁ、ススキノに繰り出そう。
そうだ、酒だ、酒だ。

今度は赤ちょうちんが頭に浮かんだ。
ふふふふふふ、思わず笑った。
嬉しいなぁ。


どうだろう。
オイラが
ぶるっと震えたから
感じた風景。

でも、これじゃ、監督、
哀しそうな顔になっちゃうだろうなぁ。
怒られるかもな。ヤバイな。
でも、監督は大きな人だから、
きっとダイジョブだと思う。
でも、寂しそうな顔されても
困る。

じゃあさ、これで、どうだ。
BGMもチェンジ。

enya  only if


今日の撮影は終わった。
疲れたなぁ。

そう思った途端、視線を感じた。
誰かが見てる。
その方向に目をやるとそこには男が立っていた。

丸いメガネに、口髭。

野暮なおれがいうコトじゃないとは思いながら
その男の野暮な服装におどろいた。

なんだろう。
あの帽子は。
まるで昭和…いや、それ以前なのか、もしかすると。
変なファッション。

男はニコっと笑った。
穏やかな優しい表情をしていた。

to be
おれは、品性を感じた。

それから
その男は帽子を右手で取り
胸にあてて
静かに頭を下げた。
ゆっくりとした動作で。

礼を終えると
男は振り返り
去っていく。
スローモーション。

そして、ふっと、消えた。

おれ…

ぶるっと震えた。

新渡戸が時空を超えて
もしかしたら、会いに来てくれた!?

そうなのかもしれない。



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kiriです。

また訃報です。

ホントに時代は変わっていく。

ご冥福を祈ります。

その昔
世の中の理不尽な部分を壊し
新しい時代を作る。
ロックは、そんな音楽だった。
フォークもしかり。

そして
生き方そのものだったような気がします。

で、
そんな音楽をやっていた人たちが、旅だっていく。

音楽は、音楽であり
生き方では、ますます、なくなっていくんだろうなぁ。

一度、PANTAさんのライブを見たコトがあります。
あの頃、オイラはロックのすごさを意識してなかった。
でも、彼のライブのすごさは、はっきり、
頭に焼きついてます。

バカです。
あの頃のオイラ。
音楽性ばっかり追い求めてた。

あの頃、オイラ、しっかり考えて
なかった。
今でも、情けないけど
しっかり考えてないです。


PANTAさんを訃報を知るまで
彼の存在を思い出してないオイラがいます。

ホント、バカです。

オイラ
これから、考えようと思う。
改めて聴いてみます。
オイラ自身の勘違いを改めて噛みしめます。

キヨシロー
坂本さん
PANTAさん

ご冥福を祈ります。
残念です。

生きること、
それが、きっとロックなんだろうなぁ、と、今。

それをまったくやれてないオイラは思います。

バカです。オイラ。



こんばんは。kiriです。

長い間、ブログを書けてません。
そんなオイラ
やらかしちゃいました。

仲間のひとりが書いてくれた
ヴィアーレのブログを
まちがって、ポンポコブログにアップしてしまいました。

その間に
いいねを押してくださった方が
おりました。

誠に申し訳ありませんでした。

ついでにオイラの
近況を少しだけ書いておきますね。
元気でやってます。

時間に追われ
生活に追われ
仕事に追われ

ですが
なんとかやってます。
でも、あんまり、いい状況じゃないなぁ。

だけど、またブログを書ける日まで
がんばります。

と、もちろん皆さんのブログにも遊びにも…
もちろんです。

なかなか遊びに行けないご無礼
誠に申し訳ないです。

すみません。
また
近々、お会いしましょう。

そ、近々です。
絶対に。
こんばんは。
どもです。
kiriです。

なんだか、ここんとこ
追われっぱなし。
ダメだなぁ。

守りながらも、攻めないと。

でも
時間的にも
物理的にも
不可能かな…。



いやいや
そんなことないな。

まだまだ時間を作ることはできると思う。
攻めないと。

原点に戻らなくちゃな。


どもです。Kiriです。
今回は続き物になってます。
1つ前のブログから続いてます。
よろしかったら、そちらから、どぞです。

さぁ、今回もBGM、行ってみよう。
調子がいい音楽。
できたら、聴きながら読んでくださいな。

Sha Na Na Rama Lama Ding Dong


電話に出ると
なんだか、野澤監督の嬉しそうな声。

「おもしろいなぁ、ホント、おもしろい。
ブログは、人間性が出るな。
gizouくんは、真面目だ、とても」

なんだか、ホント、楽しそうだ。
監督は、もしかすると
ヴィアーレのブログを案外、楽しんでるのかもな。

オイラのブログをつまんないとか言っても
実はさ、つまんないってコトをおもしろがってるのかも。

「gizouくんをさ、ちょっと成増のジャズ酒場にでも
連れてって、おごってあげようか」

いやぁ、こりゃ、本気で嬉しいんだなぁ。
ところがだ。
「監督、そりゃ、ちょっとかも。
Gizouくんは横浜のほうなんです。
遠いかも」

「そりゃ、残念だ。
それじゃあ、池袋にするかぁ」

ははぁ、コリャ、監督
自分がジャズ酒場に行きたくなったかな。

「でさ、アイダさん
ちょっとアイダさんのこと、
よく書かれすぎてないか。
そこが気になるなぁ。
どうだ、アイダさん」

アハハハ、オイラに聞かれてもなぁ。
フフフ、実は
そこは、オイラも、ちょっとビビった。
実際、オイラはいい加減なヤツで
まったくそんなコトない。
まったくもってすごくなんてない、ない。

それに、あんまりよく書かれちゃうと
悪いコトできなくなるモンなぁ。

でさ、それは、それとして
オイラはチャンスだと思った。

そう、野澤監督のヴィアーレブログのデビュー。
行けるかも。

「確かに。
オイラ、良く書かれ過ぎてます。

で、オイラ、思うんだけど
オイラのコトをからかいながらも
おもしろおかしく
うま~く書けるのは
やっぱり監督をおいていないですよ。

監督、いつも言ってるじゃないですか。
ブログはおもしろくなくちゃダメだって」

「そうか」

なんか、監督、その気になってないか。
もしかすると
落とせるかも。
行け、もう一押し。

「もちろんです、監督。
それに
gizouくんは
監督の作品の情報宣伝もしてくれてるし
ここは、やはり、監督も
ブログを書かざるえないかと
マジで思います。
神様が背中押してますよ」

「そうか…」
ちょっとした間ができる。
失敗したかな。
ちょっとの間、間の後、ポツリと。

「アイダさん、芸名で書いてもいいか」

あれま。
まったく予期してない質問が飛んできた。
しかも芸名と来たか。
ホントはハンドルネームっていうんだけどなぁ。
まぁ、いいか、細かいコトは。

「もちろんです」

「kiri子ってのはどうだ。
それで、kirigirisuのコトをおもしろく書くってのは」

「kiri子ですか」

ありゃ~
なんか、安易すぎないか。
kiri子って名前でどう書くつもりなんだろう。
オイラの頭の中には、まっ黒な雲がむくむくと発生。
暗雲立ち込める。

ダイジョブじゃないだろうなぁ。

まさかなんだけど、もしかしたらこんな風に書くかも。

ワタシ、kiri子よ。
はじめまして。
ワタシは、野澤監督じゃないのよ。

想像したら、恐くなった。

オイラの雰囲気を察したか
あるいは自分で気づいたか
それは、わからないんだけど
監督はこう続ける。

「筆が荒れるな。
やっぱり、ダメだな」

しまった。
暗い雲の雰囲気、まちがいなくバレてっかも。
あ~ん、そのまま
乗せておけばよかった。
でも、kiri子はちょっとすごすぎちゃうから、困るけど。

「オレもこの年齢になった。
そろそろ、オレも芥川賞を狙わなくてはならない」

おおおおお。

突然、出て来たその言葉。
意味がわからなかった。
ジョジョに冷静になり、意味がわかりだすと
目が点になった。

芥川賞ってあの文学の芥川賞…???

監督の言葉には冗談として取れない
なんというか
重みがあった。

この人、案外、本気かも。

「おもしろおかしくなんて書いたら
やっぱり、筆が荒れる」

おおおお。
オイラに対しては
ブログはおもしろくて笑えなくちゃダメだ
とか、言ってるくせに…。
まったく。
でもって、突如、芥川賞。
つまり格調ある文学?

「あるいは、週刊誌とかのエッセイならいいんだけど
どこかにそんな依頼ないか。
アイダさん、そういうのがいい」

ついていけない。
芥川賞から、今度はエッセイ。
林真理子が思い浮かんだ。

林真理子、案外、ユーモラスだと思った。
林さんは
まさか、私、kiri子よ、とは、書かないだろうけど。

と、
そんな仕事
ない、ない、ない。

そんなに簡単にそんな仕事、取れないって。

で、理解した。
どうやら監督は
映画監督をやりながら
文筆業にも手を出すつもりのようだ。

「そしたら、習作のつもりで
とりあえず、書いてみたらどうですか」

「いやぁ、それはダメだ。
筆が荒れる。
それに
スマホなんかじゃ、オレは書かない。
文章は正座して
机に向かって書かなければならない。
そうしないと芥川賞はとれない」

おおおおお。
kiri子のコトなんか、
どっか飛んでっちゃてるみたいだ。

先日、監督が書いた
映画の台本を読んだ。
う~ん
あの台本から行くと
芥川賞じゃなく
狙うなら直木賞なんだけどな。

でも、その前にブログじゃないかとオイラは思った。

今、小説家も大変みたいだ。
オイラは今、本の編集プロダクションの片隅に机を置かせてもらっている。
出版の大変さは
よく聞かされている。

ダイジョブか、野澤監督。
でも、案外、この人のコトだから
芥川賞、取っちゃったりしてな。

ありうるかもしれない。

でも、ますます、お金とは縁がなくなるだろうなぁ。

密かにオイラは思った。
アハハハ
今、このブログで書いちゃったら
密かじゃ、なくなっちゃうよなぁ。
ブログ、書いたよって監督に知らせなくちゃならないし。

ま、いいか。

とにかく、監督
ヴィアーレに
ブログ書いてくれないかなぁ。

ミンナ、待ってると思うんだけどな。
野澤監督の登場。



すごく
続きを読みたい人がひとりいて
催促の電話がかかってきました。

「今、読み直してるからちょっと待ってくださいよ」

「それ、オレ、やろうか。
もっとおもしろくできるぞ」

「私、kiri子よ、とか直すんでしょ」

そんなあんなで
翌日の新しい記事のアップ。
久々です。