読みました【スニッピーとスナッピー】

変則絵
ひらがな/カタカナ
48P
非常に音楽を感じさせてくれる絵本です。
読み聞かせをされる際は、メロディーに乗せて読むと良いかと思います。
以下、引用です。
たったか のぼって、たったか おりて、のぼって のぼって、また おりて、 のぼって のぼって、またまた おりて、たったかたったか、たったかたったか。
以上、引用でした、ゆかい。
主人公のスニッピーとスナッピー(ねずみの姉弟)がとある知らない場所へ行く道中を表した場面ですが言葉だけでも楽しいところ、絵も「わくわく感」と「不安感」を表現していてコマ割りの無い絵本の表現の奥深さを痛感しました。
最終的に事なかれ主義を説くお話になってしまっているのが残念。
なのですが、絵本って3割ぐらいは事なかれ主義というか、「ま、なんとかなんじゃない?知らないよ」ってオチになってるような・・・作者がうまいことオトせなかったのか、最初からそうしたかったのかで評価は随分変わってきますが知る由もありません・・・



