描きました【気弱なパワーキャラ】

早速、世界観がgdgdになり始めましたが若くしてどうき・息切れ・気つけに救心がかかせないパワーキャラを登場させましょう、描いてしまったので。
あれ、どんな絵本描こうとしてたんだっけ。
魔女がこの人にギター渡せば何かが動き出すことでしょう、そうでしょう。
一つの絵に魔女と猫とこの人・・・田中にしましょうか、3人入れてしっくりくるか見てみましょうか・・・まずい予感がしますね。
読みました【ねずみのおなか】

1枚絵
ひらがな/カタカナ
28ページ
「ねずみのおなか」と銘打たれていますが、主人公は象だと思われます。
ねずみが住んでいる「おせんべい屋さん」が近くに大きなお菓子屋が出来たことで業績悪化、ねずみたちは得られる食料が無くなり、サーカスの象の部屋へ食料を求め侵入・・・というところからお話は始まります。
象にとっつかまったねずみ(お父さん)が「子どもが7人もいるんです、出来心なんですごめんなさい」と謝ると器の大きい象は「どっさりたべていくといい」なんて甘い対応。
ここで絵本を読み慣れた人は次に展開されるお話を予想することでしょう「恩返しにねずみたちはどんな素敵な事象を発生させるのか?」と。
甘かったです、さらに象によってねずみたちは助けられることになるのです。
力の大きいものも小さいものもwin-winの関係で繋がってると繋げていただければ子どもの教育上よろしいかと思いましたが、一方的に施しを受けるというのはこれ如何に。
ねずみたちは象によってお腹を膨らませて笑っているだけです、何の役にもたってません。
巷ではベーシックインカムなどということも話されていますが、この絵本をみて薄ら寒い感覚に囚われました。
ということで子どもに見せたくない絵本です。
「自らの手で糧を得る。」自然の摂理です。
読みました【そして犬は走ってゆきます】

「あまりうまくいってないけど、よくわかってないけど、ま、いいか、なるようになるさ」とイタリア人気質な絵本です。
曖昧さ、「だいたい」というのを許容してみたら?と落ち込んだ時に読むと元気に!は無理かもしれませんが明日を迎えることへの抵抗を減らしてくれます。
子どもが読むのはイヤですね、完璧を目指してもらいたものです。
社会に出て少し疲れた25歳以上の方、子育てに疲れたママさん・パパさんのリフレッシュにいかがでしょうか。
絵は五味さんにしては少し細かい感じがしましたが、柔らかさは健在です。
周りが何してたって犬は走っていくんだよ。
こちらを読んだ後に五味太郎 絵本を作るを読んだところ、この黒い犬は渋谷にいる(いた)そうです。


