怪盗ロワイヤル ボス戦の攻略
アクセスアップのためにたまには攻略記事も書いてみます。
怪盗ロワイヤルのミッションボス戦の仕様を皆さん完全に理解していますか?
僕は色々実験をして昨日仕組みが判りました(笑)
漠然と「強い仲間と一緒なら強い」
公式コミュを見てもどこにも見つからないので、8割~9割の人はそんな解釈かな?
もったいぶるのは嫌いなので結論から書きます。
『自分より仲間が強くても全く意味なし』
これが結論です。
これだけじゃ寂しいので
攻撃特化型 バランス型 防御特化型
の仲間の協力を得て、一緒に戦う仲間を色々変えてBOSSと戦った時の検証結果。具体的な数値は男らしく忘れました(汗)
(BOSSとの戦いで、負けたときは戻るボタンで戻って回復キットの使用を無かった事にするのは基本ですよね?勝つまでやり直しましょう)
攻撃力 → 仲間の能力に関わらず自分と同じになる
防御力 → 仲間の能力に依る。ただし上限は自身の防御力まで
考えてみれば当然で「自分より遥かに強い仲間が二人居れば楽勝」という仕様だとDeNAさんが儲からないからです(笑)
もちろんあえて弱い仲間を選んだら防御面で不安が残りますが、
「補正込みで自身と同じ程度の防御力があれば誰を選んでも一緒、攻撃力問わない」
こんな風に考えると仲良しの友達と一緒に戦えて楽しいのではないでしょうか?
逆に言うと
「ボス戦で苦労するなら自分自身の攻撃力なり防御力を上げるしかない」という現実。
信じるか信じないかはアナタ次第!
このエントリと矛盾するデータが出てきたのでこちらも御覧下さい
怪盗ロワイヤルのミッションボス戦の仕様を皆さん完全に理解していますか?
僕は色々実験をして昨日仕組みが判りました(笑)
漠然と「強い仲間と一緒なら強い」
公式コミュを見てもどこにも見つからないので、8割~9割の人はそんな解釈かな?
もったいぶるのは嫌いなので結論から書きます。
『自分より仲間が強くても全く意味なし』
これが結論です。
これだけじゃ寂しいので
攻撃特化型 バランス型 防御特化型
の仲間の協力を得て、一緒に戦う仲間を色々変えてBOSSと戦った時の検証結果。具体的な数値は男らしく忘れました(汗)
(BOSSとの戦いで、負けたときは戻るボタンで戻って回復キットの使用を無かった事にするのは基本ですよね?勝つまでやり直しましょう)
攻撃力 → 仲間の能力に関わらず自分と同じになる
防御力 → 仲間の能力に依る。ただし上限は自身の防御力まで
考えてみれば当然で「自分より遥かに強い仲間が二人居れば楽勝」という仕様だとDeNAさんが儲からないからです(笑)
もちろんあえて弱い仲間を選んだら防御面で不安が残りますが、
「補正込みで自身と同じ程度の防御力があれば誰を選んでも一緒、攻撃力問わない」
こんな風に考えると仲良しの友達と一緒に戦えて楽しいのではないでしょうか?
逆に言うと
「ボス戦で苦労するなら自分自身の攻撃力なり防御力を上げるしかない」という現実。
信じるか信じないかはアナタ次第!
このエントリと矛盾するデータが出てきたのでこちらも御覧下さい
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ソーシャルゲームの売り上げがスゴイ!
TVゲーム業界の売上が減少!
IT系ブログや、おじさんが読む情報誌でそんな見出しが踊っている。
僕はWiiもXBOX360も、もう二年以上電源を入れていない。
遊ぶのはもっぱら任天堂DSか携帯ゲームだ。
PS3でFF発売?グラフィックがスゴイ?
そんなことは「面白い」「楽しい」とは何の関係もないことだ、僕らは飽き飽きしている。
PS3など購入を検討したこともない。やるならDSのドラクエのグラフィックで十分だ。
すごいCGが見たければ映画館でアバターを見る。
ソーシャルゲームで仲間同士ドット絵のグラフィックに一喜一憂するほうがよっぽど楽しい!
僕たちに家でのんびりゲームしている時間などないのだ。
僕はその自分で感じた感覚を大事にしたい。
現在リアルに肌で感じる空気、自分が楽しいと感じるものを信じたい。
おじさんビジネス雑誌の特集を読んで気付くのでは二年遅いのだ。
ファッション業界でもてはやされるようにゲームも”ファストゲーム”の時代だ!
TVゲーム業界の売上が減少!
IT系ブログや、おじさんが読む情報誌でそんな見出しが踊っている。
僕はWiiもXBOX360も、もう二年以上電源を入れていない。
遊ぶのはもっぱら任天堂DSか携帯ゲームだ。
PS3でFF発売?グラフィックがスゴイ?
そんなことは「面白い」「楽しい」とは何の関係もないことだ、僕らは飽き飽きしている。
PS3など購入を検討したこともない。やるならDSのドラクエのグラフィックで十分だ。
すごいCGが見たければ映画館でアバターを見る。
ソーシャルゲームで仲間同士ドット絵のグラフィックに一喜一憂するほうがよっぽど楽しい!
僕たちに家でのんびりゲームしている時間などないのだ。
僕はその自分で感じた感覚を大事にしたい。
現在リアルに肌で感じる空気、自分が楽しいと感じるものを信じたい。
おじさんビジネス雑誌の特集を読んで気付くのでは二年遅いのだ。
ファッション業界でもてはやされるようにゲームも”ファストゲーム”の時代だ!