妖精の招き入れ方 | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

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日々の徒然、感じたこと、何でもない話、生きること、よもやま話。

昨日、国際フェアリーデーのことを書いてたら

妖精についてもう少し書きたくなったので 
書いてみます(*^m^*) 
 
 
◆6月24日は国際フェアリーデー
ショップの自己紹介ページに書いてあるものと同じだけど今日はこれ。
「妖精の招き入れ方」を、書いてみますね虹
 
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*妖精の招き入れ方*
家の中で妖精が訪れそうな場所を選び、フェアリードアを置きます。
鍵を小瓶の中に入れドアの前に置き、鍵が消えて無くなれば妖精が訪れた証しだそうです。
 
ナッツやチョコを置いて誘い出すのはどうかしら?
もしも願いが叶ったら、お礼を言うのを忘れずに。
 
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妖精バイブルを参考にして
書いたのですが、この本も面白い本です。
 
 
妖精についての、ありとあらゆる事が書いてある本です。
なぜ、妖精を人生に迎え入れるのか?
については、こんな風に書いてありますよ。
 

 
現代社会のストレスについてはよく言われているにもかかわらず、年ごとにそのストレスは高まるばかりです。
ウェールズの詩人 W・H・デイヴィーズがうたったように、周囲の世界を「立ち止まってじっくり見つめる暇もない。」のです。人間の本当の姿や、感謝や、好みに気づく時間さえありません。暖房器具で温められた現代の家では、季節の変化も、ほとんど意味をなさないのです。
 
 
妖精の本ですが、考えさせられる事、気づかされる事がたくさん書いてあります。
私たちは自分の気持ちに気がつく暇すら失ってるだなんて。悲しいことだねぇ。