こんばんは!
昨日、6月24日は
国際フェアリーデーなんですって!
偶然、インスタグラムで
知ったのですけどね(*^m^*)
なんで楽しい日なんだろう?
はてさて、どんな日?と
調べてみると
「インターナショナルフェアリーデー」と検索しても、
やはり日本語のページは
見当たらず。
「international fairy day」で検索すると
英語圏のホームページがたくさん出て来ました。
フェアリードアを知った時
日本語のページが全く見つからなかった
あの頃の懐かしさを思い出しました。
翻訳ソフトで翻訳しながら
読んでいくと、どうやら
国際フェアリーデーというのは、
夏至の週(夏至を中心とした1週間のイベント)の週にあたるそうです。
国や地域によっても
日にちのズレはあるようです。
私たち人間の世界と永遠の若者、妖精の世界のベールが一時的に解除されたと考えられているそうです。
妖精という、この小さな超自然的な生き物は
世代を超えて神話や伝説として言い伝えられ、
今日に至っては、そのおとぎの世界は、アニメ、ミニチュアガーデン、マグカップからTシャツに至るまでありとあらゆるものの中に見ることが出来ます。
ほとんどすべての文化において、その性質に応じて善いことや、悪いことを行います。
それは、戒めのように言い伝えられたりもしています。
なんとなく、上記のようなことが書いてありました。
言われてみれば確かに
妖精ってありとあらゆる国に存在していて、ずーっと昔から愛されて来た存在ですねぇ。
国際フェアリーデの楽しみ方は
こんな感じみたい。
妖精の庭を作ったり
ドレスアップを楽しんだり
花の冠を作ったり
妖精のパンを食べたりして
妖精の世界を楽しむんだって!
妖精のパンって何?
食パンにバターを塗って
カラースプレーを振りかけたものみたいです。
これは、オーストラリアの習慣なのか?
なんだかそのようなことが書いてありました。
面白いね(*^m^*)
美味しくはなさそうだけど。
ちなみに、妖精を見つけやすいのは
夜明けや、夕暮れなど
変わり目の時、みたいです。
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