と、いうわけで

8/31(土曜)第144回親子スクール
この8月最後の日に8組の仲良し親子が
大好きなパパママ(じぃじ)と参加してくれました♪
アシスタントとして今回は
妹の付き添いキラリキッズだいち(6年)
弟の付き添いキラリキッズけんせい(4年)
…けんせいは朝ブラジルから日本に帰国したばかり(苦笑)

暑くて集中力が継続しにくい年代だからこそ
どれだけ親子で夢中になれるか?熱中できるか?
いっしょに〔はしゃぐ〕って大切なのです(*^^*)
子供達にも常々伝えていますが
できたならどうする?
できなかったならどうする?
親がお手本をみせるべき?そんなことはなく
いっしょにいっぱい失敗してあげることも大切♪
何事も5W1H
いつ?(When)
だれが?(Who)
なぜ?(Why)
何を?(What)
どこで?(Where)考えながらOKラインを設定することから♪

↑難し過ぎてあきらめないように簡単過ぎてあきないように
まだまだ親子で〔はしゃぐ〕\(*^^*)/
こうしてパーソナルエリア内で
いっしょに〔はしゃぐ〕ことにこそ意味があり
距離間と距離感で『親子の一体感』こそ子供が求めているということ
ずっと忘れてはならないことのひとつ。
だからこそ〔出会い〕は大切だし
同じ時間を誰かと過ごすことは大事
https://ameblo.jp/pico2015futsal/entry-12851345190.html


ウォーミングアップそしてアイスブレイクを経て
いよいよボールを使った楽しいトレーニングへ
ドリブルで?オフザボールで?
選択肢は自由でパスをつながる楽しさ
大好きなパパママとの一体感はそのままに
その距離感と距離間は広がっていく♪
「どうすれば他のお友達とぶつからないかな?」
『なぜ?』を理解しトレーニングに
しっかりと意味をもたせる。

M-T-MのT:トレーニングでは
キラリキッズふうちゃん(2年)の言語化
この〔アウトプット〕がまた子供を育てる♪
親が経験者でなければならないなんて事はないママ頑張りました\(  ̄▽ ̄)/