大切な決勝トーナメントのこのタイミングで…
本当に悪意しか感じない。
名誉毀損とかの話レベルではない。
第三者が言うべきことではないから
誹謗中傷などはしないが擁護はするよ当然。
なぜなら週刊誌が利益を得る理由はないから。
我那覇選手も最高潮の時期だったのですよ。
敗訴しても記事削除しても挽回できない現状。
人の何倍も努力してきた者達を
愚かな者達の幼稚な行為で
人生が崩壊していくのが許されてよいのか？
一流アスリートにとって
どれだけメンタル継続が大切か…。
モチベーション維持が大事か…。
事実がどうあれ週刊誌よりは
伊東純也選手を応援します。
どうか現在(いま)を乗り越えて欲しい
絶対的に貴方を信じている人
貴方を支えている人達がほとんどだから
どうか現在(いま)を乗り越えて欲しい
絶対的に貴方を信じている人
貴方を支えている人達がほとんどだから
人は人との出会いで成長していく
会ったこともない第三者であるSNSの住人より
本当の仲間というのは
嬉しい時もそうでない時にもそばにいてくれて
本当に困った時にも変わらない存在なのだから
そんな仲間と切磋琢磨する時間にこそ価値があり
そんな仲間と出会うために人は生まれてきたはず
互いのことをよく理解している友人。
親密な関係の人。
「知己」は自分の心を
よく知っているという意味から親友のこと。
「朋友」は友人や友達のこと。
さて。
今日もキラリキッズ達は考えながら楽しみながら
素晴らしい知己朋友と切磋琢磨しています(*^^*)
2/1(木)キラリキッズスクール
風が強くても
お休みが多くても
初めましての子が多くても
ルールには必ず意味がある
まずは何事もそこにある意味を考えることから
…可愛い(￣▽￣;)笑
まだまだテンション&コミュニケーション
やがてそれはモチベーションとなっていくから!!
楽しそうな雰囲気伝わりますか？
キラキラしている様子わかりますか？
２月度のテーマは【スペース】
それはフットボール的なものだけではなく
24時間をデザインするうえでも大切な余白
あのドキドキしながら
カーテンを開けるときの
気持ちを知らないんじゃないだろうか？って
サッカーを教えられる人って
教えるべきことを
教えるべきタイミングで
教えられる人だと思うんです。
子どもに上手くなってほしい
上手くさせたいという気持ちは
とても伝わるのですが
先回りして教えてしまうこと
1から10まで教えてしまうことで
大切なものを失っていることに
気がつかないコーチをたくさんみてきました。
教えすぎると、なにを失うのでしょうか？
それは好奇心と自発性です。
先回りして教えてしまうと
教わる側が自分で発見する喜び
成長する喜びを失ってしまいます。
成長のタイミングも成長の仕方も
人はそれぞれ異なります。
だからこそ難しく面白いんです。
教えるのが上手い人は決して教えすぎません。
考えながら楽しみながら
スペースを創る楽しさと余白を創る大切さ
共育(×教育)していこうね＼(^^)／
今月もたくさんの新しい〔出会い〕に感謝。
◆おまけ◆
こちらの楽しそうな様子も
すでにチェックしてくださいましたか？(*^^*)
群馬県茨城県栃木県埼玉県と県境を越えて
またたくさんの〔出会い〕があった
2023年-2024年の子供達の冬休み
もちろんまだまだ
未来(さき)のための現在(いま)ではありますが
↑2016-2017冬季特別クリニックの様子
キラリスポーツパーク初めての冬休み
誰があの笑顔だらけのクリニックから
世代別日本代表に選出されること
予想されていましたか？
二度目の2017~2018年の冬休み
あんなにみんなではしゃいでいた
あの冬季クリニックから
高校サッカーインターハイで全国優勝に輝き
U-15フットサル全国選手権で優勝すると
(さらに翌年U-18フットサル全国選手権でも優勝)
『日本一』を２人が達成するのだと
信じていましたか？
たくさんの素晴らしい道標達はみんな誇り
みんな【知己朋友】素晴らしい仲間達と
切磋琢磨してきたからこそ＼(*^^*)／
もちろん
未来(さき)のための現在(いま)
まだまだ自分達で考えながら楽しみながら♪