まさにジャイアントキリング\(^^)/
本当にフットボールは何が起こるかわからない。
J2とはいえ彼らは〔チーム〕であったということ
在籍20年目のベテランDF山本英臣選手が
試合終了間際にPKをとられ
彼のためにとPKを死守したGK河田晃兵選手
これだけでも素晴らしいドラマ\(T_T)/
こうして人々に興奮と歓喜を与えてあげたこと
J2とか関係なくプロフェッショナルですね。
ヴァンフォーレ甲府サポーターの皆様
本当におめでとうございます\(^^)/
さて。
そんな天皇杯決勝戦にも負けず劣らず
群馬県板倉町キラリスポーツパークでも
熱い戦いが\(  ̄▽ ̄)/
世代を超えたコミュニケーション
10/16(日)スクール生スクール
普段ここキラリスポーツパークで学ぶ
各スクール生が《コミュニケーション》活かす場
セレッソ大阪育成部風間八宏氏のおかげもあり
【スペトレ】と世代を超えても充分に
トレーニングができること証明されてますが
とにかく何事も考えながら楽しみながら
そして《コミュニケーション》は必要なのだなと
こんな場でこそ実施してもらえればなと(*^^*)
まずはとにかくグループコミュニケーション♪
1人でも多くの方々と《人もパスもつながる》
さらにグループ変更して
まだまだ1人でも多くの方々と
コミュニケーション
改めて足バージョン【ボール落としロンド】
こうしたロンド(パスゲーム)を楽しむためにも
最後のパスゲームを楽しむためにも
子供達から大人達まで納得できる説得力で
止める・蹴るだけではなく『外す』楽しさを♪
トラップコントロール
【コントラピエ】を楽しむ♪
この前提にはボールへのアタックがあります。
さらにその前提にはワイド(幅)があります。
ただダレッサンドロ選手のラ・ボバを
真似するだけではなく味方、相手、ゴール(目的)
しっかり普段から意識
考えながら楽しみながら
練習のための練習にはしないことから。
今回参加してくれていた最年少の小学2年生達が
この原理原則を普段のキッズスクールですでに
楽しみながら理解してくれているからこそ
初めてコントラピエをも理解できるのです!
…素晴らしいな( ̄▽ ̄;)
あいかわらず〔学び〕がない大人達
あいかわらず聞こえるのは子供達の声ではなく
大人達の怒鳴り声ばかりの変わらない現実
僕が嫌いな大人達の暴言のひとつ。
普段からワイド(幅)の重要性も
ボールやスペースへのアタックの大切さ
伝えてないこと
理解してもらえてないこと
気付いてないからこそ。
なにより
何回でも言いますが
弱者である子供達を怒鳴る(威嚇)ことでしか
コントロールすることはできませんと
自分で指導力の無さを証明してるだけ。
うまくいったこともそうでないことも
そこで起きた現象には必ず原因があり
そこには必ず原理原則があるからこそ
我々指導者であったり先生と呼ばれる
人に何かを伝える仕事をする者は
やはりその原理原則の〔学び〕がまず
誰より必要なのだと思う。
今回麻衣さんカメラではDF目線で
楽しんでみてください\(^^)/
今回の原理原則を理解してから改めて
サッカー日本代表の三苫選手や
ジュビロ磐田の古川選手のドリブルを観ると
また色々な〔気付き〕があり面白いかなと♪
おや?
教わったことをただそのままではなく
自分らしさを発揮するための好奇心が
当たり前の習慣となっているキラリキッズ達
成長の早さの秘密はここにあるのかなと♪
さらに
まだまだ〔遊び心〕
映えるけど意外と簡単なリフト技にも
チャレンジしてもらいました\(^^)/
『タイミング』というヒントを
6年生達がくれました(*^^*)
普段から練習でも会話より対話。
素晴らしいな。