なぜ鬼ごっこは両手でタッチ? | 〔人もパスもつながる〕キラリな日々

〔人もパスもつながる〕キラリな日々

ブログの説明を入力します。

明日ちょっと興味深い試合が生中継。


教え子同士の対決がこんな形で観れるとは…

良い時代になったものです(  ̄▽ ̄)笑


レオからしたら凱旋!?

武井壮監督もご参加いただけるのか!?


なんだか「怪我してるからもしかしたら俺は…」

とかなんか先に10番のくせに言い訳していますが

ぜひ皆様観ていただいて手厳しいご意見をm(_ _)m

(↑前回のトレーニングマッチの様子はこちら)




さて。

ちょうど4年前の今日7月17日
(↑MVPには後々第1期キラリキッズスクール卒団生のハルト)

プレオープン大会開催していました!

ここから後にたくさんのキッズスクール生が…。

あれから4年か。


今ではみんな中学生高校生(  ̄▽ ̄;)


頑張ってくれていることでしょう♪





もちろん現在(いま)だって頑張ってます!?



午後は現キラリキッズスクール生の

楽しそうな笑顔が溢れました\(*^.^*)/



7/17(金)キラリキッズスクール
[金曜U-9クラス]


金曜日は雨が多かったので

とりあえず今日は外でプレーできて良かった(°∀°;)

【1対1通過鬼ごっこ】も白熱!!

何より[楽しい]が1番\(*^.^*)/


「なぜ鬼ごっこは両手でタッチなのか?」

《ルールには必ず意味がある》

幼少期からパーソナルエリアの重要性

寄せ[プレス]でボールを奪う前に【判断】を奪う

アクション ≫ リアクション



片手を伸ばしながら追いかけている鬼は

一生懸命さを認めてほしい要注意なスタイル!




何より両手で捕まえられる距離は…

そこから慌てて逃げようとされても

まだ片手なら届く距離でもある。



…僕らの時代にも抜かれてからスライディングして
なんらかのアピールしてるヤツいたな〜(苦笑)



慣れてきたらボールを使い再びチャレンジ!

積極的に枝[足]をだして奪いにいく

ディフェンシブチャレンジからは学ぶことだらけ。


惜しい\(゜ロ゜;)/



少しずつ相手を思った通りにコントロールできる

[楽しさ]に気付き始めた自分がいたね(*^.^*)

さぁまだまだ考えながら楽しみながら♪

未来(さき)のための現在(いま)




[金曜U-12クラス]


ゲームクリニックは1試合毎に与えられる1分から。

何を考え何を伝えどんなチャレンジができるか?

1番大切なのは《技術力の前に人間力》


さぁ高学年クラスでも【1対1通過鬼ごっこ】
かすみ(5年)は攻守に凄いな\(゜ロ゜;)/

みんなから常に[リスペクトの拍手]

そしてたいき(4年)最強説が(笑)


いよいよボール使用して【1対1通過鬼ごっこ】

テクニック:
ボールや身体を自由自在にコントロールして
相手ディフェンス(陣)を自由自在にコントロールすること

そしてディフェンスはどんな枝[足]が得意?

失敗は必ず未来(さき)への糧となる。

しかしチャレンジしないと成功も失敗も得られない

だからこそ《アクション ≫ リアクション》

今月はとにかくリスクを冒すそんな月(°∀°)v

(↑お片付けの伝統はいつもキラリレディースや6年生)

来週も考えながら楽しみながら\(^^)/