
今となっては世界的な名前となってしまった
ピコ太郎
もう完全にピコ負けしてます(笑)
そんなピコ太郎さんの【2020-PPAP】
かなり話題になっていますね。
これを機会にまた改めて正しい手の洗い方
学びましょう\(^^)/
さて。
きっとこれから毎日がバタバタと
二転三転していくとは思いますが
[トップダウン]を待つでもなくただ従うでもなく
[ボトムアップ]しっかり自分達で判断ですね。

正直な意見として
「施設使わせてくれないから練習できない…」
と、いつまでも言い訳をしている団体に言いたい。
「できることしてあげられることあるよね?」
お得意の【●●のせい】にしている時間があるなら
本当に子供達の未来(さき)を考えているのなら
他人の子供達の人生を背負う覚悟と決意あるなら
まず大人達が考動で示さないでどうするのか!
例①「コート使いたいのですが?」
「すいません。その日のその時間帯は
こちらでもキッズイベントがありまして…」
「いやうちもその日しか無理なんで。」
え?(゜ロ゜;)
例②「コート使いたいのですが?」
(レンタルコートの料金とルール説明後)
「え?お金とるんですか?」
え?(゜ロ゜;)
そもそも当施設は通常のキッズスクールや
キッズイベントを開催していることもあり
基本的に他少年団やクラブチームの団体ご利用は
お断りさせていただいてます。
もちろんこれまでに例外もありましたがそれは
まず事前にお互いの信頼関係あってこそ。
子供達のことを考えると今よりもさらに色々と
協力してあげたいし、批判覚悟で選択肢を与え
今のところキッズイベントも開催していますが
《ルールには必ず意味がある》
イベントが満員なのは事前にきちんと
予約をされた方がいるわけで
まず大人達が最低限のマナー・礼儀
そしてきちんとした手順すら無視されるようでは…
むしろそんな方々が普段未来ある子供達に対して
何を教えてあげられ何を学べるのでしょうか?
《技術力の前に人間力》
普段キッズスクールで指導するのは
自分は当たり前のことだと思っています。
しかし自分にもひとつの懸念材料が。
(↑第62回親子スクールより)

では決してないのです。
幼少時代からの[言葉のキャッチボール]ひとつ。
お子様のほうから「今日●●したよ」と
いっぱい話してくれますか?
どのように答えてますか?
お子様の願望に対してただ否定ではなく
説得し納得させてますか?
だからこその共育(×教育)
こんな時代になってしまったからこそ
親子でしっかり[言葉のキャッチボール]楽しみ
【親子の一体感】を得ておきましょう。
そして改めて親子でコミュニケーションの大切さ
考え直していただければと思います。
きっと新しい舞台でコミュニケーションを
早速とっている姿が目に浮かびます(*^.^*)
今日から学校が通常通りな地域もあり色々考えさせられますが
「誰の近所で感染者が…」「東京遊びに行ったんだろ?」とか
人間の醜い部分こそ感染しないことを祈ります。
子供達はまだ未熟なのです。
大人だって[教師]として未熟で、[親]として未熟で
だからこその共育。学校再開…さぁどうなるか。。
なお今日からキラリキッズスクールも新年度。
新クラス、新しいメンバーとなります\(^^)/
もちろんテーマは【コミュニケーション】
(↑昨年の新クラス初日はやはりみんなかたく…)
おそらく今週は(今年も)みんな『気付き』から
スタートすることになるのかな?
それとも良い意味で裏切り誰かが[変化]し
素晴らしいコミュニケーションをいきなり
発揮してくれるのか…楽しみだ(°∀°)♪


◆おまけ◆
掲載させていただきましたが
2020春季特別クリニックのハイライト動画作成!
泣く泣くハイライトからは省いてしまいましたが
家でも楽しく遊べるお土産[宿題]トレーニング
いくつかご紹介\(^^)/
名前(名称)+色を言いながらドリブル。
しっかり【注視】する習慣付け(*^.^*)
階段2段目:
ドリブルしながら眼でみえたものだけでしりとり
階段3段目:
ジンガや後ろV字歩きしながら 〃
※キラリキッズスクール造語:階段
→どんどんレベルを上げていくこと。
悩んだり難しかったら1段下がる勇気も
今日は色々なテクニック練習♪
スーパーサンダーザリガニドリブル\(^^)/
最初は片足だけでバックステップ[ザリガニ]
慣れてきたら顔をボールから離し
上記の『名前(名称)+色』も良いですね。
できたorできなかったなんかよりも
自分で考えどんどん階段登っていったり
自分で考え階段を降りていける勇気には
めちゃくちゃ誉めてあげてください\(*^.^*)/
また子供達が覚えやすい名前にすることも大事!
「●●できるようになったよ♪」
と言葉のキャッチボールにもつながります(*^.^*)
ぜひ親子で楽しくチャレンジしてみてください♪