イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -392ページ目

富士山を見る

阿蘇の波野で8年程暮らしてから東京に戻って来て

以前より、空気が臭くないと思っていたら、

実際、東京の空気は年々きれいになっているとのこと。

富士山の見える回数もそれに比例しているそうです。

家のベランダからパチり
$イタリアンシェフのため息-富士山を見る


スモッグガスは技術の発展で解消されてきましたが、人間の間に立ち塞がる壁は

ますます厚くなり、どうやって取り除くのか、政治的解決を望むような雰囲気もありま

すし、不味い物は不味い、美味しい物は美味しい、と言う所から始めないと、

世の中よくならない気がしてしかたがないのです。

お金が価値判断の基準、安い高いが、美味しいか不味いかの物差しになっている

ようでは困ります。

熊本は阿蘇、波野の雪

波野での雪の写真がありました。

波野では、築150年程の古民家を借りて暮らしていました。

阿蘇山頂に雪が降る事は知っていましたが、

普通にこんなに雪が積もるなんて思ってもいませんでした。


$イタリアンシェフのため息-氷柱
母屋から土蔵をパチり、ツララが落ちてきます。

雪かきをしないと車が出ない
$イタリアンシェフのため息-雪に埋まる

雪国では毎日のことでも、暖かい九州、暑い熊本のイメージからは

想像出来ない景色。でも標高750メートル、外輪山を越えて波野はあったのです。

夏は涼しくて、クーラーいらずでしたが。

メヒカリのフリッター

今日は雪、軟弱な精神状態で過ごす住宅街では

好き好んで外食に出かける人はまずいないでしょう。

温かい家の中で雪を眺めることもなくユッタリくつろいで一日を過ごす。

そう、九州の波野(現阿蘇市)では、雪が降るとまず雪かきをしないと車が出せなかったり

国道57号沿いにあった店の前も、車が止まれるように雪かきをしたものでした。

標高750メートルもあると、朝の室温がマイナス5度というのは冬の季節では普通のこと。

毎冬、一回か二回、除雪車が出ました。

忘れた頃に降る雪に、波野での事が思い出され、雪の写真を探していたらありました。

興味のある方は、先月の雪の波野駅の写真もあるこちらのブログ

今日のお昼の賄いはメヒカリのフリッター。

$イタリアンシェフのため息-メヒカリのフリッター