イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -192ページ目

豚ロースのステーキ、オレンジ風味のソース

今日の賄いは、豚ロースのステーキ/オレンジ風味のソース

豚ロースのステーキ、オレンジ風味のソース
豚ロースのステーキ、オレンジ風味のソース

ミクリンこと三國清三さんの“あさイチ”(NHK)の料理が美味しそうだったのを思い出して

作ってみました。甘いオレンジの風味と豚ロース肉が美味い。

初めてミクリンのフレンチを四谷で食べた時も豚肉でした。

27年位前になるんですね。ランチでしたが。食べながら思わず脳が覚醒した事、忘れません。

特別な飾り付け方とか料理方法とかではなくて、真摯に素材に向き合う姿があったからなのか

不思議な感じでした。

蕪尽くしのパスタと鶏胸肉とレンズ豆

今日の賄いは、蕪尽くしのパスタ

山下さん家の蕪を葉は茹でてからペーストに、茎は荒みじんに塩をしてしんなりしたら

E.V.オイルを少々、

スライスした蕪はパスタが茹で上がる前に一緒に茹でて

生の蕪を皮付きのまま、茹でた菜の花とミニトマトと一緒に塩、胡椒して

E.V.オイルで合えてサラダに

蕪と菜の花とミニトマト
蕪と菜の花とミニトマトのサラダ

レンズ豆は下ゆでしてから、パンチェッタ、玉葱をバターで炒めて赤ワインとクレーム ド カシス
と塩を加えて煮立った所に加えて汁気が無くなり柔らかくなったら完成。

鶏胸肉は塩、胡椒して小麦粉、卵、細引きにしたパン粉をつけて

180℃で揚げて、蜂蜜を入れて半量に煮詰めたバルサミコ酢を少々かけて

レンズ豆と鶏胸肉
レンズ豆と鶏胸肉

春の七草にも数えられるスズナ→葉に茎と根を使ったパスタ。

蕪尽くしのパスタ
蕪尽くしのスパゲッティ


無花果と栗のタルト

今月の特別なタルトは、無花果と栗のタルト

無花果と栗のトルタ
クレームダマンドをタルト生地に流し入れて栗と無花果をトッピング

180℃のオーブンで25分ほど焼くと出来上がり。

焼き上がり
無表情な顔付きですが、中に美味しい渋皮煮の栗と

ドライ無花果の赤ワイン煮がぎっしり詰まって

「美味しいの」と聞かれても返事を忘れて黙って食べてしまう、パク、パク。

無花果のタルト
無花果と栗のタルト