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やりとりは、私と1対1で、他の人には見えません。
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人はつい、「相手も自分と同じように感じている」と思ってしまいます。
でも実際には、同じ出来事が起こっても、受け取り方は人によってまったく違います。
例えば、誰かに少し強い口調で言われた時。
「私はダメなんだ」と深く傷つく人も居れば、
「嫌な思いをさせたのかもしれない」と自分を責める人も居ます。
逆に、
「今日は余裕がなかったのかな」と受け流せる人も居れば、
「そんな言い方は失礼だ」と怒りを感じる人も居る。
同じ言葉を聞いても、返ってくる感情は、本当にさまざまです。
100人居れば100通り。
これは、人がそれぞれ違う人生を歩み、違う価値観を持っているからです。
どんな家庭で育ったか。
どんな経験をしてきたか。
どんな言葉をかけられて生きてきたか。
それら全部が、その人の“感じ方”を作っています。
だから、自分にとって自然なことが、相手にとっても自然とは限りません。
でも私たちは、無意識に「こう感じるはず」「こう受け取るはず」と思い込んでしまうことがあります。
連絡が遅い相手に対しても、
「嫌われたのかな」と不安になる人も居れば、
「忙しいんだろうな」と思う人も居る。
相談をした時も、
「具体的なアドバイスがほしい人」も居れば、
「ただ気持ちを聞いてほしい人」も居ます。
自分では励ましているつもりでも、相手にはプレッシャーになることがありますし、
何気なくかけた言葉が、相手の救いになることもあります。
人間関係が難しいのは、みんな違う心を持っているからなのだと思います。
生きづらさを感じやすい人ほど、「こうあるべき」を強く握りしめていることがあります。
「ちゃんとしなければ」
「こう考えるべき」
「相手も同じように感じるはず」
そうやって、自分の中の基準を強く持っていると、現実とのズレに苦しくなってしまいます。
相手が思った通りに反応してくれない。
理解してくれない。
同じ温度で返してくれない。
すると、「どうして?」という気持ちが生まれる。
でも、本当は、違っていて自然なのです。
自分と相手は別の人間。
考え方も、感じ方も、心地よい距離感も違う。
そこを理解し始めると、人間関係は少し楽になります。
「この人はこう感じるんだな」
「私とは違う受け取り方をするんだな」
そうやって、一歩引いて見られるようになる。
すると、“正しい・間違い”ではなく、“違い”として受け止められるようになっていきます。
だから、相手に全部合わせる必要もないし
自分の気持ちを押し込める必要もない。
「自分の感じ方だけが正解ではない」と知っていることは、とても大切なのだと思います。
そして同時に、相手の言葉を必要以上に「自分への否定」として抱え込まないことも大切です。
人は、それぞれのフィルターを通して言葉を発しています。
その日の気分。
過去の経験。
その人自身の思い込みや不安。
そういうものが混ざり合って、言葉として出てきます。
だから、相手の言葉をすべて自分の価値に結びつけなくてもいい。
相手の言うことを真に受けないで、ということです。
「この人は、こういう見方をしているんだな」
そのくらいの距離感でも良いのだと思います。
人と自分は違う。
だからこそ、ぶつかることもあるけれど、学べることもあります。
自分にない視点を知ることで、世界が広がることもあります。
だから相手を自分の基準に当てはめないこと。
自分も、無理に誰かに合わせすぎないこと。
その間にある、“違いを認める”という感覚が、人間関係を少し優しくしてくれるのだ、と私は思います。。
もう寂しくはありません。
この自分で大丈夫と思えたら
新しい世界に踏み出すことが出来ます。
そんなお手伝いが出来たら嬉しいな、と思います。
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