某サービスエリアの豚汁定食。

寒い朝には体が温まるので嬉しい🧡


ここ最近ずっと県跨ぎ移動の日々でしたので

全くピアノに向かえておらず(仕事にならない)

今月の合わせ練習も千生さんのご配慮で

来月以降に延期にしてくださりました。


生徒さん達にも共演者の千生さんにも

ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ないです。


寝不足が続き、身体も悲鳴をあげていて

(この年齢で徹夜はかなり身体にこたえます)

免疫力が落ちているのか様々な症状が出て

正直しんどいですが、あと少し頑張ります。


こうなる事は何となくわかっていたけど

世の中というのはホント理不尽な事が多い🫠


そしてピンチの時に人の本性がわかる

あぁ、この人はこういう人だったのねと

良くも悪くもそれが出てしまう

と言われているのも腑に落ちました。


こういう時に快く手を差し伸べて

助けてくださった方々には心から感謝し

今後何かあった時には私達も知らん顔は

できないと夫と話しているところです。


今回の件に関しては周りの協力なくして

私達だけでは絶対に成り立ちませんでしたし

過去に酷く傷付けられた経緯があっての今の

私の複雑な気持ちや、結局はこうなってしまう

理不尽さに対して理解を示してくださった方が

他にもいてくれていた事で心が救われました。


人としての在り方はもちろん

またひとつ人生勉強をさせていただいたと

何とか前向きに考えをもっていこうと

気持ちを切り替えているところです。


これを機会に娘達も改めて姉妹で

未来の事について話をしたようなので

ポジティブに捉えれば私達家族にとっては

絆が深まる良い機会になった気がします。

仲の良い姉妹でよかったです🥹

そしてこんな優しい娘達に恵まれて私は幸せです。



ただ、仕事に急遽穴をあけてしまったり

疲れから頭が回らず失態続きのせいで

周りの方々に気を遣わせてしまっているのは

プロフェッショナルとして失格だなと

反省しています😞











子供の頃から感受性が強いと言われ、

それはこの年齢になっても変わらずなので

自分と関わりのある方々は大変だろうなと

そこはとても申し訳なく思っています。


そして感受性が強いというのは

芸術をする上でのメリットはありますが

普段の生活においてはデメリットの方が

はるかに多くて正直生き辛いです。


良い意味で、もっと鈍感になれたら

どんなに楽だろうかと思う事があるのです。


知らぬが仏でいたかった、、、

という経験は過去にも多々ありました。


相手のちょっとした何気ない言葉や行動に

敏感に反応して心の中を察知してしまうし

誰がいつ何をどう言った(した)かというのも

事細かく覚えているので、矛盾があると

それに気付いてしまうのがしんどいです。


更にそこで感情を押し殺してしまうから

体調面にダイレクトに出てしまうのかも。


キーッと感情を剥き出しに喚き散らして

ヒステリックになれない性格なので我慢をし、

その後は何かをきっかけにプツリと切れる

というパターンが多いです。

そして往々にしてそういう場合は最初に感じた

違和感が当たってしまうから怖いです。


だから「悪気はなかった」とか

「悪い人ではないんだけどねぇ」

という言葉もすごく卑怯な言い方で嫌いです。


悪気がなければ何をしてもいいの?

悪い人ではないんだけどね、とは何?

という捻くれた受け止め方をしてしまうのは

それもまた過去の経験から学んできたことの

ひとつなのかもしれませんが、仕事でも

プライベートでもそこは同じです。


言った側は忘れているかもしれないけど

言われた側はしっかりと覚えているので

その場凌ぎの適当な事は言わないでほしいし

変なプライドはいらないから、今あなたが

やるべき事を私情を絡めた感情を入れないで

きちんとやってくださいと思ってしまうのです。


仕事であれば、対価が発生している以上は

それはビジネスであり、専門知識を売買する

取引をしているわけです。

そこに優劣がつく関係性でもないはず。


ひたすら研究だけをしていればOKだったり

機械相手の仕事と違い、対人の仕事の場合は

軽率な言動が関わる相手の人生を潰す可能性も

十分にあり得るくらいの責任をもちたいので

だから私自身は、他人と何かを競い合ったり

数字で勝ち負けを感じるような仕事のやり方は

絶対にしたくないのです。


その時点で他人軸の生き方になってしまい

そうなってしまうと、感情が入ってしまうのは

言うまでもなく「あなたの為を思って」が

「自分の為」の典型になってしまうから。


専門職の人にとって戦う相手は他人ではなく

自分自身という事を忘れないでいようと

改めて自分に言い聞かせているところです。


専門職としてもつべき本来のプライドとは

そういう事ではないかとも思っています。


他人と競い合う事で何かを得ようとしたり

数字ばかり追っている人は信用できない…

だから他人に期待しない生き方ができる人が

最強だとこの歳になってようやく気付きました。


何か起きた時に「やっぱりな」と思えたら

悲しさは感じても、腹が立たつ事はないので

そっと距離を置くだけですからね。






昨日は急遽、午後からのレッスンを

お休みしてご迷惑をおかけしました。


月曜日の予定変更も快く応じてくださり

いつもご協力ありがとうございます。


某企業様からの演奏以来を辞退したのも

何か虫の知らせだったのかもしれません。

大変ご迷惑をおかけいたしました🙇‍♀️


今日は昨日の疲れがどっと出てしまい

午前中は元気に動けていたのですが

午後からグッタリして寝込んでしまいました。


主治医の先生の説明の内容が衝撃すぎたのと

自分の事ではなくても、病院に行くと

あの独特な雰囲気(オーラ)がどうしても苦手で

必ずグッタリしてしまいます🫠


こんなに弱すぎる自分が情けないですけど。


2年前の手術以降、年間40回のレッスンから

年間36回(月3回)の週休3日に変えて

休めるようになり、随分と楽になりましたが

やはり体は正直なお年頃ですね。


そう考えると、男性の体力お化けは

すごいなと尊敬でしかないです。


女性は出産と子育てで体力を使い果たして

力尽きてしまう人が多いのかしら?


私の場合は身体の事を考えて結婚が早く、

27歳の時には2人を産み終えましたが

ちなみに当時は30歳以降の妊娠はマル高のスタンプが

ドカンと母子手帳に押されて指導が入る時代でした😨

それでもギリギリ子育てを終える頃から

身体の不調が出始めていた事を考えると

差別とかではなく、人間の身体の構造として

30歳以降の妊娠がマル高でも、それは決して

間違いではないと我が身をもってそれは

素直に感じているところです。


今は子供達が独立してくれたお陰で

自分の事だけやっていればそれで良いので

そこは幸せに思わなければですけどね。


そして今が人生の中で1番若い✨✨


だから1日1日を大切に過ごさなければです。


好きな物、好きな事、好きな人達に囲まれて

小さな幸せを感じながら笑って過ごせる事を

目標にしていこうと改めて思いました。


「婦人科疾患をもつ女は欠陥だ」と言われ

傷付けられて涙を流した過去もあったけど

今は毎日が幸せなのでそれでよいです。


終わりよければ全てよし‼️


女性は歳をとると誰でも何かしらの

故障や不調が出るものと、そこも開き直って

ポジティブに生きていこうと思います。


音楽とは無関係のどうでもいい記事に

最後までお付き合いくださり

ありがとうございました😆








アンサンブルはやっぱり楽しいです♬


レッスンでアンサンブルを取り入れる事ができ

みんなの目もキラキラと輝いてきていて

千生さんには本当に本当に感謝です。


これぞ音楽が「音が苦」にならなずに

音を楽しみながら練習ができるので

相乗効果で上達にもつながりそうです。


「アンサンブルはソロの上に成り立つ」

という言葉を素直に聞き入れてくれて

本来の教材の方もサボらずに並行して

練習をしてきてくれているのも嬉しい。

ハノン、ツェルニーは全員必須の教材で

バッハは希望者のみですが最低3〜4冊の課題を

どれもサボらずにそれぞれマイペースにですが

それらもきちんと練習をしてきてくれています🙌



ところでところで


コンクールに対応している教室が

ちゃんとした指導ができる教室の先生で

コンクールに対応していない教室は

ちゃんとした指導ができない教室の先生

みたいに思われている(言われる)風潮が

あるというのは本当なのですか?


ならばコンクールには全く興味もなければ

参加させたくない(させない)私は典型的な

ちゃんとしていない先生になるのですね。


ちゃんとしていない先生でごめんなさい😂

ナンダソレ笑


その「ちゃんと」というのは

何を指すのか、表現もオモシロイ(笑)


これは私の勝手な想像ではありますが

ちゃんと指導ができる先生のソレとは

コンクールでいかに点数を取れるかの道を

ゲーム攻略法みたいにレッスンをしてくれて

入賞ステージをクリアをさせてくれる先生

という位置付けの認識であっているかしら?


それなら時代に沿った教育という意味で

そういう点数稼ぎの教育方針が土台となって

ルッキズムなども含めたインフルエンサーを

量産していっているのが今の日本の教育法の

上に出来上がった姿と考えるのであれば

確かに腑に落ちます🤔


親としても我が子の姿をSNSにあげて

フォロワー数を獲得していく事ができたら

自分が叶えられなかった夢や承認欲求を

満たしてくれるわけだから、それはそれは

ワタシの夢を叶えてくれる素晴らしい先生

という存在になるわけですね。納得‼︎


と、保護者の方とそんなどうでもいい

くだらない話ができる関係も楽しいです😆

同じ価値観、類は友を呼ぶというのは

こういう事でもありますよね。



そう、YouTuberといえば

日本人で1番売れっ子の東大卒ピアニスト、

角野隼斗さん(かてぃんさん)が年明けに

ご結婚されたという報告がありましたよね。

お相手は一般人の超美人さん🧡美男美女

(高学歴の男性が選ぶ結婚相手は驚くほど

美人さんが多いと思うのは私だけかしら?)


表に出られない方をお相手に選ばれたのは

さすが実力派だなと思いました。

音楽業を支えてくれるパートナーがいるのは

これ以上ない心強さがあると思います。

(確かピアニストの藤田真央さんもそうでしたよね?)


そして今回の角野さんの結婚発表の件では

一部のファンの方々からアレコレと

言われているのですか?


こちらの動画が流れてきたので

タイトルにひかれて視聴してみたのですが

今の若手演奏家さんは自分の奏でる音楽で

勝負してファンを獲得していく方法ではなく

色恋のファンサービスでファンを獲得していく

人達が増え、同業としてその品の無さに

辟易していた私には刺さりました。


ほんとコレです。

イケメンの角野さんだからこそ真の実力で

勝負をしたくて、そういう色恋を求める

ファンをふるいにかけたのかもしれませんね。


下記に貼った動画ですが

彼女のトークは辛辣ではありますが

超美人さんなのに「女」を武器にしない姿に

私はとても好感をもっています。


こういう若手演奏家さんに

これから頑張ってほしいなと思います。








先日、また新しい発見がありました。


ピアノ教材でも同じ曲なのに出版社によって

ここまで違う?というのはあるあるなのですが

久しぶりに「❓」が頭の中をグルグルまわり

なぜ?なぜ?になってしまったことがあり、

こういう発見は勉強になるので楽しい😆


今回の「なぜ?」となったのは

元々鍵盤楽器の作品として作られた曲であり

ピアノガチ勢が必ず使用する王道教材のもので

その教材の中には3つの舞曲のリズムを

学ぶ為に作られている作品集があるのですが

なぜかその中の2曲のみが1セットにされて

それを通しで弾いて1曲とされて載っている

教材があるという事を知ったのです。


そんなバナナ←死語?笑

とひっくり返りそうになりました。


調性は勿論、作品番号もそれぞれ違いますし

私の中ではそれがセットという解釈はなく

別物の作品としてしか頭になかったので

タイトルをみて不思議には思っていましたが

話しが噛み合わずに「なんか変だ」と

思っていたところ、それが判明したのです。


恐らくこの現象は逆の事も起きていて

他の楽器の為に作られた作品がピアノ用に

編曲されると「よくわかっていない」がゆえの

弊害が出ているんだろうなと思いました。


ピアノが専門ではない方が作った曲は

弾くとやはりどこか違和感を感じるのは

やはりそういう事なのかもしれませんね。


よく「専門は他科だけど、ピアノも教えます」

という先生がいらっしゃったりしますが

私はそういう先生の元で学んだ事がないので

詳しくはわからないけど、ヤバいと言われる

理由がなんとなくわかった気がします。


寄せ集めのオリジナル教材はいい加減に

校訂されているものが多く、何が違うのかを

見抜けない人に教わるのは恐ろしくない?

とも思うけど、内容より安さ重視の人向けに

ビジネスとしては需要があるのかな。


そういう意味でも、私は原典版派なので

レッスンで使用する教材は出版社をこちらが

指定して購入していただいているのですが

こういうのも「安さ」を基準にする人には

ウケが悪いのかしら?


百歩譲って習う側の生徒さんならわかる。

同じ内容なら安い方がよいと思うのは

当然の心理ですし(例えば紙質の違いだけとか)

知らなければ選ぶ基準は値段になりますよね。


でも、演奏家や指導者がそれでいいの?

と思う事が実はよくあるのも否めないのです。


例えば演奏家として表に立つ人が

著作権を払いたくなくて著作権切れで、しかも

無料ダウンロードできる譜面を使いたがり

新しく楽譜を購入するのを嫌がる行為は

私には全く理解できないでいるのです。

演奏でお金をいただいている立場ですよね?

研鑽していく為に投資する気はないのですか?

作曲家に対しての敬意を欠いていませんか?

それってあまりに怠慢すぎませんか?と…

以前に、こういう方との共演のお話がありましたが

価値観が違う方との共演は無理だと速攻で辞退しました。

なぜそこをケチるのかわからないのです。


こういうのも価値観の違いなのだろうけど

ここが違う人との共演は厳しいだろうなぁ

と他人事ながら思っています。


それを思うと、今は恵まれていて幸せです


「お金は生きた使い方をしなさい」

という事を母から教わってきたのですが

この年齢になり、またひとつその言葉の

重みが少しずつわかってきているところです。


音楽に限らずですが、何においても

大切にすべきものを安さ基準で選ぶような

人にだけはなりたくないですし

そこの価値観が違う人との関係を

続けるのはしんどいものを感じます。


年齢を重ねてくると、物欲よりも

時間、空間、心地よい関係に投資したいと

そう思うように変化するものなのですね。