以前からこういう話題はよく出ていますが
前回の投稿記事から、今話題のトピックスに
飛び、彼女ら(彼ら)の一連のやり取りを
読まれた方もいらっしゃると思います。
このブログを定期的に読んでくださる方は
恐らく私と考え方が似ている方々だと思うので
目がテンになられたのではないでしょうか。
永遠に答えが出ることのない論議なので
途中から辟易してきた方も多いはず。
しかしなぜ子供の楽器(特にピアノ)の
習い事はすぐに炎上してしまうのか…
タイパ、コスパという意味でいえば
もっとも効率の悪いワースト上位の習い事で
時間もお金もかかり、親の精神力も必要なので
失礼ながら弱者には優しくない習い事の典型。
だから劣等感を刺激されるのだと思います。
これはスポーツだろうが何だろうが同じで
親自身に何かしらの強みをもっている人は
自分に夢中なのでそんな事は気にもしないし
子供には子供の考えがあり、子供の人生だと
きちんと境界線を引けていると思うのです。
だからいちいち目くじらを立てて
問題がが起きてもつっかかってこないです。
知らない事は知らなかったですと素直に
言ってくださるし、そうなのですねと
できる範囲内で対応してくださります。
それが誰かに何かを教わる姿勢であり
そういう親の姿をみてお子さんも育つので
将来的にも良い事しかないのですけどね。
それが素直にできない類の人達だから
子供の気持ちを代弁しているようにみせて
支離滅裂で矛盾だらけだから、親の本音が
垣間見えているのがバレバレですよね。
弾けるようになりたいと思っていないのに
ピアノを習いたいと言う子供がいるの😂⁉️
とツッコミたくなるけど、そういう人とは
最初から絡まないでいるのがベスト。
そして子供より自分のプライド優先の親
というものも改めて考えさせられました。
我が家は娘達が遠くに住んでいますが
それを「可哀想」とか「寂しいね」と
言ってきたりする人も実際にいます。
え?
ですよね😱😱😱
いくつになっても子供が自分の生き甲斐で
子供の評価=自分の子育ての評価軸
になってしまっている人と関わると面倒で
危険だという事にようやく私も気付きましたが
これは高度成長期に子育てをしていた母親達に
ありがちな考え方でもありましたよね。
私はその時代に子供の立場でしたが
学校帰りに見かける母親集団が本当に嫌で
そこを通るのを避けていたのを覚えています。
いつも特定の場所で立ち話をしながら
他人の噂話をするか、ご主人の仕事の話や
子供の習い事のくだらない内容の話ばかり。
彼女らは知りたい事があると
私を度々引き止め、直接質問される事も
ありました。(母には言ってないけど)
子供ながらに大人達の腹黒さがわかり
あれは本当に苦痛だったのです。
だから自分はあんな大人にはないたくない
と反面教師にして生きてきましたが
今の時代もまだそれが残り、SNSという
もので炙り出されているのかもしれません。
特に子供の習い事においては
家庭での経済状況が大きく影響してくるし
ご家庭での習い事に対するご主人の理解が
あるかないかでも大きく変わってくるので
そういうのも関係していると思うのです。
要するに劣等感(コンプレックス)からくる
考え方の歪みだと思うのですが、そりゃさ
何かしらの劣等感はみんな持ってますよ😢
でもそこからどう自分を変えていくかであり
そのまま他人を妬んで攻撃する人になるのか
自分は自分にできる範囲内で目標をみつけて
そこに向かって突き進んでいくかの違いだから
やはりそこの元となる思考が違う者同士は
一生交われる事はないと思うのです。
心のどこかで他人を認めたく無い気持ちが
あるのは人間なら誰でも同じですよ。
ただ、そのベクトルを他人への攻撃に
ならないように自分に向けているだけです。
人生は他人と競い合って生きていくよりも
いかに自分が楽しんで生きていけるか?
に向けた方が楽しめると思うのです。
人相も歪んでくると言われるし。
鬼瓦みたいな顔つきになりたくないじゃん😫
そういう意味でも子供の習い事に関して
指導者を攻撃して満足するような人は
子供本人よりも親自身の劣等感からきている
ように現実として私も感じています。
だから子供レッスンに嫌気がさして
ご自身の興味へとベクトルが向いている
大人レッスンへと切り替えたのもあります。
日本のクラシック業界が崩壊しつつあるのも
門戸を広げ過ぎた結果のように思います。
ビジネスに走った結果ですね。
とても残念ですが、もう仕方がないです。
だから胡散臭い講師も当然ながら
湧いて出てくるようになってしまい
現場はひっちゃかめっちゃか😂😂😂
本気で専門に学びたいような子達は
日本から出る事を強くお勧めします。
日本の音大の現状もあり得ないほど酷いと
師から伺った時に、育てる段階でコレだから
「だろうな」と思いましたもの。



