厚田村☆猫家便り -141ページ目

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

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たった今漁師さんの奥さんから届いた大根。
厚田は漁村である一方、山や丘陵が多く、沢山の農家や酪農家が点在しています。
つい近年まで、陸の孤島状態になることもめずらしくなかったこの地域。
漁家と農家の物々交換で全てまかなうことも多かったそう。
今もその習慣は残っているようで、時々漁師さんから野菜も沢山いただきます。

さて、この大根、昨年十月頃収穫されてから今日まで土と雪の下に埋もれていました。
雪の中は温度が一定し、零度にはならず貯蔵に最適。
昔からの雪国ならではの保存方法。
なんと2mの雪の中から掘り出されたこの大根、大きい方は長さ50cm、直径10cm。
表面は少しアバタはあるもの、切り口から水がほとばしるほどの新鮮さ!
一切れ薄くスライスして食べて見ると、シャクシャクと甘い!
今晩は「大根サラダ」と「風呂吹き大根」に決まり♪

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今夜のデザートはお土産にいただいた苺。
春の定番、この時期めずらしくはないフルーツだけど、これはすごい!
名前も「あまおう」(「甘王」?)とりっぱ、大きさも只事ではない。
昨日テレビで、有名人が「これは生産量が少なくお高いけど本当に美味しい」と紹介していたのを横目で見たばかり。
それが翌日には・・こんな片田舎の猫家の食卓に・・
ちょっと不思議で嬉しい♪
食して見れば名に恥じぬ美味しさ!
すごいぞ「あまおう」!
すごいぞ「福岡」!

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今やありふれた感のある、お馴染みの帆立・ホタテ!
でもこの貝付ちょっと違う、厚田のホタテ!
厚田ではホタテの稚貝の養殖もしていて、これは半成貝でまだ成長途中のもの。
昨日海から揚げて宮城県のホタテ産地に送られたそう。
そのおこぼれを沢山頂戴して、昨日はお刺身と貝殻焼きに、今日は残りを使います。
貝殻11cm前後、貝柱3cmほどですが、味はピカ一、大きな物に負けてません。
小さいので数を剥かなくてはならず時間がかかるのが難点・・いえいえ贅沢言ってはバチがあたるなぁ。

さて、今晩は・・有り合わせの野菜を使った「ホタテたっぷりクリームシチュウ」に決まり~
玉葱、人参、ユリ根、パプリカ、浅葱・・・
さあ頑張ってイッパイ剥きまする♪