札幌市円山公園駅の整体院 -3ページ目

札幌市円山公園駅の整体院

▪︎西洋と東洋を合わせ、関節痛を原因から施術しております
▪︎靴を加工・インソールと併せオーダーメイド化し、フィット感と歩きやすさをご提供
▪︎整形外科にてフットケアカウンセリングを担当
▪︎靴や発達足育セミナー講師

 

 

腰の付け根、特にPSIS(上後腸棘)あたりの痛みを訴える女性のお話です。 
「反っても痛いし、ただ立っているだけでも痛いんです」と、かなりお辛い様子でした。
  
まず立ち姿勢を拝見すると、腰よりも背中が後ろに出ている状態。
これでは上からの重みが腰に大きなストレスとしてかかってしまいます。 
 
さらに詳しく検査すると、仙骨(骨盤の骨)が屈曲した位置で固まっており、
うまく息が「吐けていない」状態であることが分かりました。
 
頭蓋骨の動きをチェックしても、やはり呼気(吐く息)の際に出るはずの反応が弱く、
体全体が「吐き切れていない」リズムになっていたのです。
 
施術は、まずリラックスを促すために「首の付け根(環椎後頭関節)」の牽引から始めました。 次に、あばらの緊張を確認したところ、左側の肩甲骨の沈み込みにわずかな硬さがありました。そこで、左側の「肋横突関節」をリリース。左右のバランスを整えるために、続いて右側も同様に調整を行いました。
 
これで仙骨は動き出しましたが、まだ下腹部からの突っ張りが残っています。
 膀胱と子宮の間にある緊張を丁寧にリリースし、さらに右側のお腹の結腸曲、
そして小腸腸間膜根と、お腹の奥深くまでアプローチを重ねました。
 
それでも骨盤の動きにまだ物足りなさがあったため、足首(足関節)から下肢全体を調整。
最後に、ぎっくり腰の後遺症のようなPSISの硬さを直接リリースして、すべての施術を完了しました。
 
施術後は、 「反っても、捻っても、もう痛くないです」 と痛みが消え、スムーズに動けるようになられました。
 
腰の痛みであっても、その原因は呼吸のリズムや内臓の緊張、そして足首まで多岐にわたります。 「立っているだけで腰が痛い」という方は、一度体全体の連動を見直してみませんか?
 
〜札幌市の整体院〜
フィジオウェルネスマルヤマ

 

 

3日前から右の肩甲骨が痛だるい、という女性のお話です。

限られた時間での施術でしたが、お体を拝見してすぐに「呼吸の質」に課題があることが分かりました。 実は、頭(頭蓋骨)の動きと、お尻の骨(仙骨)の動きは、呼吸に合わせて連動しています。そのリズムが見られなかったため、まずは「息がしっかり吸えていないこと」に着目しました。
 
施術は、まずリラックスのスイッチを入れるために「首の付け根(環椎後頭関節)」を優しく牽引。 その後、呼吸の主役である「横隔膜」と「肋骨」をじっくりとリリースしていきました。
 
特に右側のあばらがガチガチに硬かったので重点的に行いましたが、左右のバランスを整えるために左側もしっかり調整。
 
すると呼吸は深くなってきたのですが、肝心の「肩甲骨のしなり」がまだ不十分でした。
 
そこでさらに詳しく探っていくと、胸の真ん中の骨(胸骨柄)のあたりに強い緊張を見つけました。 場所で言うと、心臓の三尖弁(さんせんべん)や上大静脈のすぐ上あたりです。
 
この循環に関わる大切なポイントをリリースした瞬間、あんなに重だるかった背中の痛みがスッと消えていきました。
 
最後には、ご自身でも効果を持続できるよう、簡単な体操をお伝えしました。
 
「めちゃくちゃいい。なんか……めちゃくちゃいい!」と、その変化に驚かれていたのですが、一番の発見は患者さんの一言でした。
 
「いつも腹筋に力を入れて、あばらを締めるように意識していたけど、今は自然に(理想的な状態が)できています」
 
良かれと思ってお腹を固めていた習慣が、実はあばらの動きを止め、肩甲骨の痛だるさを作っていたのかもしれません。もしくはアバラの動きの悪さには気づいていたけど、工夫としてやっていたかもしれません。
 
「痛い場所」だけを見るのではなく、なぜそこが痛くなるのか。 呼吸という、当たり前の動作を見直すだけで、体はこんなに楽になるんですよ。
 
〜札幌市の整体院〜 
フィジオウェルネスマルヤマ

 

整体日本一決定戦の青空整体での一幕
腰痛と肩回りの凝りにお悩みのサーフィンを愛する男性です。
  
「腰が痛くて、胸から肩にかけても重だるいんです。マッサージを受けてもすぐ戻ってしまうから、もう行くのもやめていました」
 
とおっしゃっていました。まさに、
長年の慢性症状に諦めを感じているご様子。
 
お体を拝見すると、まず姿勢に大きな特徴が。

お尻が背中より後ろに出ている「出っ尻」の状態で、
腰に常に負担がかかり続けているかもしれません。

さらに詳しく検査をすると、この方は「息がうまく吐けていない」ことが分かりました。
これだとアバラ周りの筋肉は凝ってしまいますね。

施術はまず、首の付け根(環椎後頭関節)から。 

ここを緩めて全身の緊張をオフにしてから、
ガチガチだった「あばらの関節(肋横突関節)」を
一つずつ丁寧にリリースしていきました。

そして、今回の大きなポイントは「下腹部(膀胱の周辺)」です。 
実は、下腹部の組織が硬くなると、骨盤が正しい位置に戻るのを邪魔してしまいます。

お腹の奥にある緊張をじっくり取っていくと、
あんなに頑固だった腰の張りがスッと抜けていきました。

仕上げに、重心の土台となる足首を調整。そしてちょっと気になる手首も調整しました。
すると、施術前は動かなかった腰や肩が、驚くほどスムーズに動くように。
 
「……全然違いますね。腰も肩も、すごく楽になりました」 と、

半ば諦めていた表情が、驚きと明るい笑顔に変わったのが印象的でした。
 
「揉んでもすぐ戻る」という場合、それは筋肉そのものではなく、
呼吸の浅さや、お腹の奥にある緊張が原因かもしれません。
 
「どこに行っても変わらない」と悩んでいる方にこそ、
ぜひ体感していただきたい変化です。
 
〜札幌市の整体院〜
フィジオウェルネスマルヤマ