臼蓋形成不全で

骨切り術を受けた理学療法士

吉岡 勲です✋

 

 

 

 

 

自己紹介

 

 

 

 

手術までの簡単な経緯

 

 

 

 

最近は

股関節の手術後の

『自宅リハビリメニュー』を紹介しています✋

 

 

 

 

 

先に押さえておいて欲しいポイント👇

 

 

 

 

今日から

バランストレーニング編

です✋

 

 

 

 

もう少し

筋トレを紹介したいのですが…

 

 

 

 

以前も紹介したように

手術の後は

“日常での動きやすさの改善”

がリハビリの目的になります。

 

 

 

 

そうなると

筋トレのレベルを上げる時も

バランス能力が必要になります👇

image

 

 

 

 

ということで

一旦バランストレーニングを紹介して

もう一度

筋トレに戻りたいと思います😌

 

 

 

 

 

今日紹介する

バランストレーニングは…

 

 

 

 

片脚立ちです。

 

 

 

 

見たまんま

基本中の基本です😊

 

 

 

 

 

なんの変哲もなく

簡単そうにみえますが

ポイントは結構あります✊

 

 

 

 

 

私は

理学療法士として

歩き方や階段の登り下りを見て

癖や弱点、痛みの原因を

見つけたりしますが

 

 

 

 

最初にやるのは

“片脚立ちのチェック”です✋

 

 

 

 

ここで見つけたクセは

歩く時や階段での姿勢に

反映されるので

 

 

 

 

片脚立ちのクセを見つけたり

修正しておくことで

歩き方や階段での安定に

繋がります✊

 

 

 

 

 

 

紹介したいチェックポイントは

下の6つ

 

 

①正しい姿勢

②どこでバランスをとるか

③どこに意識を向けるか

④上げる足の高さ

⑤支えについて

⑥バランスを取るコツ

 

 

 

 

 

 

 

 

う〜ん💦

 

 

 

ちょっと

多いですね😅

 

 

 

 

今日から3回に分けましょう。

 

 

 

 

①正しい姿勢

『身体をまっすぐ支えられているか?』

が最初のポイントになります。

 

 

 

 

両肩と両腰骨の4点で

長方形を想像して

 

 

 

 

 

真下に脚を置きます👇

 

 

 

 

 

片脚立ちで

この形が崩れないかを

チェックします✋

 

 

 

 

 

良くあるのは

長方形が平行四辺形になる。

 
 
 
 
台形になる

 

 

 

脚の位置が曲がるです

 

 

 

 

 

最初から完璧にできなくても

全く構いません👋

 

 

 

 

 

このクセに応じて

個別にトレーニングメニューを

作りますし

 

 

 

 

意識して

片脚立ちを練習するだけでも

バランスは改善してきます👌

image

 

 

 

 

 

 

②どこでバランスをとるか?

 

 

 

 

結論から言うとここです👇

おへその下でお腹の奥深く

 

 

 

 

人間の重心はここにあります✋

 

 

 

 

バランスを取るにはこの重心を

一定の場所に保つことになりますが

 

 

 

 

ここが右に行くと体重も右に

左に行くと体重も左に行きます

 

 

 

 

身体全体の舵取り

ここを一定に保つことで行います✊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで

基本の片脚立ち

最初の2つのポイントを

紹介しました😌

 

 

 

 

①まっすぐ立って

②おへその下で舵を取ってバランスを保つ

 

 

 

 

今日紹介したポイントだけでも

片脚立ち姿勢のチェックや

練習ができますので

試しにやってみてください✋

 

 

 

 

明日は

3つ目と4つ目のポイントを紹介します。

 

 

 

 

ブログの感想や

知りたいこと

ご相談などありましたら

お気軽にこちらまで👇

physio.hiroshima@gmail.com

 

 

 

 

 

 

慢性痛専門

再発を防ぐ整体院「フィジオ」院長

吉岡 勲

 

 

病気で半身不随になった祖父の影響で

リハビリテーション医学の道を志し

理学療法士になる

 

 

神戸と広島

2つの医療法人で

手術後の急性期から外来まで

リハビリテーションの現場に従事

 

 

スポーツ現場でのトレーナー経験や

高齢者への在宅リハビリテーションの経験を経て

2020年3月に独立

 

 

 

現在は

手術や通院にも関わらず

思うように症状が改善しない方を対象に

施術と運動療法、生活指導を組み合わせて

症状の改善を図る

慢性痛専門の治療院を経営

 

 

 

 

慢性痛専門・

再発を防ぐ整体院『フィジオ』

 

      TEL:082-545-1353

  e-mail:physio.hiroshima@gmail.com

   所在地:広島市中区袋町5−4安部ビル7F

   定休日:日・祝日

臼蓋形成不全で

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吉岡 勲です✋

 

 

 

 

 

自己紹介

 

 

 

 

手術までの簡単な経緯

 

 

 

 

今日はちょっとした備忘録

 

 

 

自分もやってしまいがちなことを

忘れないように書いておこうと思います😌

 

 

 

 

 

 

 

 

「リハビリがうまくいきません」

という相談を受けた時に

気が付くのは…

 

 

 

 

“あれもこれも同時に

 良くしようとしている”

 

 

 

 

もしくは

“良くしようとさせられている”

ことです✋

 

 

 

 

 

 

 

例えば股関節の手術後であれば

✔︎傷が痛い

✔︎関節が硬い

✔︎筋肉も弱い

✔︎バランスが取れない

✔︎身体が傾く

✔︎杖がないと歩けない

といったことや…

 

 

 

股関節以外にも

✔︎姿勢が悪い

✔︎体幹が弱い

✔︎体力がない

などなど…

 

 

 

 

 

「出来ないこと」や

「良くないところ」を

あれこれ見つけては

全部同時に良くしようとすると

リハビリはうまくいきません👋

 

 

 

 

専門的にみて

可動域も筋力も体幹も

それぞれ個別では

良くなっていたりするんですが

 

 

 

 

“何が一番必要で

何がどうなったら

良くなったと言えるのか”

という

リハビリの目的を決めていないと

良くなっているかどうか

変化を感じることが出来ないからです。

 

 

 

 

そして

あれこれ同時に良くしようとするのは

良くしようと焦ったり

良くなりたいと望んだからとは限りません👋

 

 

 

 

理学療法士が

「股関節のついでに体幹も強くしちゃえ」

と思いつきのままメニューを組んだり

 

 

 

 

みるたびに“出来ないこと”を見つけて

あれもこれもとメニューを増やすと

同じことが起こります😔

 

 

 

 

リハビリが上手くいかない時は

あれこれ同時に良くしようとしていないか?

もしくは

あっちもこっちも良くするような

リハビリメニューになってないか?

ここをチェックしてみましょう✋

 

 

 

 

これは決して

『一つのことしかやっちゃダメ!』と

言っているわけではありません👋

 

 

 

 

“まずは関節の可動域を改善させる”

という目的に絞ったとしても

 

 

 

 

マッサージしてみたり

ストレッチしてみたり

自分で動かしてみたりと

やることはいくつもあります

 

 

 

 

大切なのは

何をやるか決めるのではなく

何がどう変えるのかを決めること

 

 

 

 

“どんな変化を期待して

 何をみていくかを決める”

ということです✋

 

 

 

 

 

あなた自身もそうですが

あっちもこっもと思いつき迷走する

理学療法士の立てたリハビリ計画にも

巻き込まれませんように…

 

 

 

 

まずは目的を一つに絞りましょう😊

 

 

 

 

 

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自己紹介

 

 

 

 

手術までの簡単な経緯

 

 

 

 

最近は

股関節の手術後の

『自宅リハビリメニュー』を紹介しています✋

 

 

 

 

今日は仰向けでの

膝を伸ばした脚上げ運動

 

 

 

 

専門用語で

SLR と言います 😌

 

 

 

 

 

股関節だけでなく

下半身リハビリメニューの

“定番中の定番”で

 

 

 

 

特に

『膝の痛み 筋トレ』で検索すると

この運動が出てきます。

(股関節でなくて膝でよく紹介されます✋)

 

 

 

 

 

この運動

テレビに雑誌にとあちこちで見かけ

 

 

 

 

病院でも

『これやっといてください✋』

と投げやりに渡された用紙に

書いてあったりしますが

 

 

 

ちゃんとポイントを押さえて

指導されることが少ないので

 

 

 

“どこでも見るけど

やってもあんまり効果ない運動”

として有名(??)です😅

 

 

 

 

ただ…

 

 

 

ちゃんとポイントを押さえてやると

術後3、4ヶ月の

筋トレメニューとしては

結構効果があるので

 

 

 

 

この運動の名誉のために

効果的にするためのポイントを

紹介しておきましょう✋

 

 

 

 

 

 

結論からいくと

ポイントは3つ

 

 

①膝をきちんと伸ばす

②上げすぎない

③下ろすときはゆっくりです😌

 

 

 

 

 

①膝をきちんと伸ばす

試しに膝を曲げて脚を上げてみましょう

 

 

 

 

なんてことない運動ですね😅

 

 

 

 

痛みがない人なら

100回で200回でも出来そうです。

 

 

 

 

では

しっかり膝を伸ばして

膝を伸ばしたままで上げてみましょう

 

 

 

 

 

一気にキツくなりましたね💦

 

 

 

 

“脚を上げる”ではなく

“脚を伸ばしたまま上げる”

 

 

 

 

この運動では 

これが正しい負荷です✊

 

 

 

 

同じような動きでも

膝の曲げ伸ばしの違いで

効果が全く違います👋

 

 

 

 

②上げすぎない

この運動は

上げはじめが重く

上げれば上げるほど軽くなります。

 

 

 

 

膝を伸ばしたまま上げてみて

“一番重さを感じる高さ”で止めて

そこから元に戻ります。

 

 

 

 

ちなみに私がやると

この高さが一番重さを感じます👇

 

 

 

 

 

③下ろす時はゆっくり

この運動が効果ないよって人に

実際にやってもらうと

ピョンピョンと

忙しく上下させる人が多いです。

 

 

 

 

 

ゆっくり上げて

ゆっくり下ろす

 

 

 

 

これだけで

同じ回数でも負荷が結構かかります

 

 

 

 

特に

リハビリ目的の筋トレは

強くすることよりも

動きをコントロールして

動きやすさを改善させるのが重要なので

 

 

 

 

素早くやるよりも

上げ下ろしをゆっくりさせて

速さをコントロールするように

やった方がより効果的です✋

 

 

 

 

ということで…

 

 

 

 

仰向けの足上げ(SLR)を

効果的にする3つのポイント

 

①膝をきちんと伸ばす

②上げすぎない

③下すときはゆっくり

 

紹介しました。

 

 

 

 

病院で

「これやっといてください✋」と

投げやりに渡された運動でも

ポイントを押さえれば

そこそこ効果的になりますので

 

 

 

 

これ見よがしに

効果的にやってやりましょう✊

 

 

 

 

ポイント押さえて効果出せたら

そこらの理学療法士より

この運動に詳しくなれます😆

 

 

 

 

 

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手術までの簡単な経緯

 

 

 

 

“CPO術後3ヶ月

杖なしで安定して歩くためには

可動域や筋力、バランスが大切ですよ”

ということで

ストレッチや筋トレのメニューを

紹介していますが…

 

 

 

 

そういえば

歩く姿勢について

説明していませんでした😅

 

 

 

 

杖なしで歩く時の姿勢について

 

綺麗な姿勢か?

関節に負担を掛けていないか?

この歩き方を続けてよいか?

 

歩き方をチェックする

簡単なポイントを紹介しておきます✋

 

 

 

 

スマホの普及で

ビデオのスロー撮影が簡単になったので

歩き姿のチェックは簡単になりました

 

 

 

 

 

ただ

“歩く姿勢のチェックポイント”として

よく言われている

「頭の位置」や「骨盤の動き」

「背筋の伸び具合」などは

 

 

 

 

横方向からの撮影になるので

2、3歩しか映すことができず

 

 

 

 

目印になるものもないので

何十人、何百人と

歩く姿を見ていないと

素人には見分けがつきません😔

 

 

 

 

そんな中で

誰でもパッと見で分かる

歩き姿勢のチェックポイント

があります✋

 

 

 

 

 

それがここ👇

親指と人差指の間

 

 

 

 

 

下駄やサンダルを履いた時の

鼻緒に当たる部分で

 

 

 

 

 

ランニングシューズを履くと

マーキングがされています👇

 

 

 

 

 

歩く姿をスマホで正面から撮影して

ここがどこを向いているかを

チェックしてみます

 

 

 

 

これだと外向き

 

 

 

 

これだと内向きです。

 

 

 

 

 

進行方向に対して

指が向いている方向を見るだけなので

簡単にチェックできます👍

 

 

 

 

(しかも正面からの撮影なので何歩も映せる)

 

 

 

 

 

私も手術から3ヶ月過ぎた頃に

チェックしてみましたが

左右差が見られました👇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つま先が正面を向かない理由は

一つではないので

なぜそうなるか?は

詳しく調べてみないとわかりませんが

 

 

 

 

“つま先が真っ直ぐでないということは

身体のどこかに無理をさせている”

ということにはなります。

 

 

 

 

特に手術の後などで

左右差が出ている時が要注意

その姿勢でたくさん歩いていると

膝や腰の痛みにつながります😔

 

 

 

 

このチェックポイントは

「筋力やバランスの改善で

 自然に修正されていく」が理想なので

 

 

 

 

“つま先の向きを矯正した歩き方”

をするためではなく

筋力やバランス能力の改善の指標として

使ってみてください😌

 

 

 

 

 

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自己紹介

 

 

 

 

手術までの簡単な経緯

 

 

 

 

 

 

先日、

個別メッセージで

質問をいただきました。

 

 

 

 

 

◆頂いた質問

 

 

『はじめまして

 ブログ拝見しております。

 

 

 20歳のときに臼蓋形成不全と診断されて

 現在40代です。

 

 

 2年前から股関節に痛みが出てきて

 レントゲン写真で

 初期の変形性股関節症と診断されました

 半年に1度レントゲン写真を撮り

 骨切り術を検討しています。

 

 

 筋力トレーニングについて質問です。

 

 

 色々と股関節のブログやHPを

 読んでいますが

 「変形性股関節症の患者は

  筋トレの効果がない」

 というのを時々目にします。

 

 

 また

 「痛みが強くなるので危険」

 「積極的にやるべきではない」

 というのも見かけました。

 

 

 私も病院に通っていて

 筋肉トレーニングを指導されましたが

 正直なところそれをやっても

 筋肉が強くなった自覚がなく

 やりすぎて痛くなったこともあります。

 

 

 骨切り術をやるまでは

 筋力トレーニングは

 あまりしない方が良いのでしょうか?

 

 

 吉岡さんは

 理学療法士として

 変形性股関節症患者の筋トレを

 どう考えておられますか?

 

 

 今の段階で出来ることがあれば

 アドバイスをお願いします』

 

 

 

 

改めまして

質問ありがとうございました😊

 

 

 

 

許可を頂きましたので

私の回答をシェアしておきます✋


 

 

 

 

 

 

"変形性関節症患者に

 筋トレをするのは効果がなくて危険"

これは一理あります✋

 

 

 

 

股関節や膝関節のように 

体重がかかる関節は

ずっと身体を支えることで

関節が痛くなったり変形したりします。

 

 

 

 

これに対して

『筋肉を強くして関節をしっかりさせる』

ということで

筋トレが指導されるのですが…

 

 

 

 

筋力トレーニングの負荷も

関節にとっては刺激なので

 

 

 

 

筋肉をつけようとするあまり

何も考えずに負荷をかけると

かえって関節に

ダメージを与えることがあります😥

 

 

 

 

実際に 

変形性関節症になっている患者さんが

「筋肉をつけろといわれて運動したら

 逆に痛くなった」というのは

リハビリの現場ではよく聞く話です。

 




 

 

 

 

では

「変形性関節症の患者さんは

 筋トレをしないほうが良いか?」

というと…

 

 

 

 

そうではありません👋

 

 

 


 

例えば

筋力が弱っていると

関節が変形していなくても

こんな立ち方になります

 

 

 

 

こうなると

関節の決まったところにだけ

体重が偏ってかかるので 

体重のかかったところが

傷みます😔


 

 



これに対して

筋力がしっかりしてくると…






まっすぐ立てるだけでなく

 

 

 

 

片脚で立てたり

 

 

 

 

 

image

こんな姿勢でもバランスを取れたり

 

 

 

 

関節の色んなところで

体重が支えられることで

関節にかかる負担が分散して

長期的には関節が守られます👍






 

 

 

 

変形性関節症の患者さんでは

筋トレに期待する効果は

“筋肉が強くなること”ではなく

“身体の使い方に

バリエーションが出来ること”です。

 

 

 

 

筋トレは

レベル0からレベル20くらいまで

種類や強度の幅が広いので

痛みや変形があっても

「その人に応じた方法」

というのが必ずあります✋

 

 

 

 

また

動きのバリエーションを増やすためには

関節の可動域やバランス能力

普段の生活習慣も関係しますので

 

 

 


そういったことも 

併用してやっていけば

変形性関節症の方も

筋トレをやる価値は十分あります✊

 

 

 

 

ということで…

 

 

 

 

"変形性関節症患者に

 筋トレをするのは効果がなくて危険"

という考えは一理ありますが

 

 

 

 

“筋トレはしなくても良い”

とは考えません👋

 

 

 


 

質問者さんも

ご自身にあった筋トレや

バランストレーニングの方法が

必ずあります。

 

 

 

 

担当の理学療法士と相談して

痛くない筋トレや

バランストレーニングのメニューを

組んでもらいましょう✋

 

 

 

 

筋トレは

筋肉を強くするためではなく

動きのバリエーションを増やすために

やってください😌

 

 

 

 

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