臼蓋形成不全で
骨切り術を受けた理学療法士
吉岡 勲です✋
自己紹介はこちら👇
手術までの簡単な経緯はこちら👇
手術後の簡単な経過はこちら👇
退院すると
自分でもリハビリメニューを
やっていくことになります😌
しばらく
自宅メニューを紹介して
ポイントを解説しようと思いますが
その前に
自宅でやるリハビリのポイント
3つの大原則
を紹介しておきます✋
原則①まずは関節可動域
関節の動く範囲のことを
関節可動域(かんせつかどういき)
といいます。
手術の後のリハビリは
筋力の回復に目が行きがちですが
実は筋力より優先してほしいのは
この関節可動域です✋
詳しい説明は
専門的になりすぎるので
割愛しますが…
“関節が動かないと筋肉は使えない”
と覚えてください
関節可動域の改善にやるのが
おなじみのストレッチなので
ストレッチのやり方とポイントは
一つずつ紹介していきます😌
原則②脚上げのやりすぎ注意
やはり筋力は重要な要素なので
筋トレも主要メニューになります。
股関節の筋トレは
横向き、仰向け、うつ伏せで
脚を上げるメニューが代表なので
病院を退院する時に
「自宅でのリハビリメニュー」
として運動を描いたプリントを渡されたり
入院中のリハビリで
重点的に練習したのではないかと思います👇
ですが
この脚を上げるメニューは
関節への負担も大きく
自分の脚を持ち上げるだけで
関節に全部の体重を乗せたのと
同じ負担がかかりますので
退院初期に張り切って
脚上げの運動をたくさんやりすぎると
歩きすぎたのと同じような関節の痛みが
出ることがあるので注意が必要です😔
詳しくは
こちらの記事も参考にしてください👇
脚上げの運動は
回数をたくさんやるより
✔︎1回をゆっくりやって回数は少なめ
(朝と晩に分けるなど)
✔︎時間を空けることで急激な負担を避ける
などの工夫をしましょう✋
筋肉痛とは違う
脚の付け根の奥の痛みや
ダルさがあるのは
関節への負担が原因の可能性があります😔
③バランスを忘れちゃダメ
日常生活動作をスムーズにさせるには
バランス(平衡感覚)が重要です。
筋力が強くて
関節の柔軟性が高いスポーツ選手が
氷の上では
歩くのもままならないのと同じで
関節がどれだけ柔らかく
筋肉がどれだけ強くても
バランスをとれていなければ
スムーズな動きにはなりません👋
そんな当たり前のことが
リハビリの場面では忘れられがち
ストレッチや筋トレは教えてもらっても
『家でやるバランストレーニングを
教えてもらいました🤗』
と言われる患者さんはほとんどいません👋
関節可動域や筋力と同時に
バランス能力もチェックして
改善させていきましょう!
ということで
自宅リハビリのポイント
3つの大原則
①まずは関節可動域
②脚上げのやりすぎ注意
③バランスを忘れちゃダメ
これに従い明日からしばらく
自宅リハビリメニューの
具体的なやり方やポイントについて
紹介していきます✋
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知りたいこと
ご相談などありましたら
お気軽にこちらまで👇
慢性痛専門
再発を防ぐ整体院「フィジオ」院長
吉岡 勲
病気で半身不随になった祖父の影響で
リハビリテーション医学の道を志し
理学療法士になる
神戸と広島
2つの医療法人で
手術後の急性期から外来まで
リハビリテーションの現場に従事
スポーツ現場でのトレーナー経験や
高齢者への在宅リハビリテーションの経験を経て
2020年3月に独立
現在は
手術や通院にも関わらず
思うように症状が改善しない方を対象に
施術と運動療法、生活指導を組み合わせて
症状の改善を図る
慢性痛専門の治療院を経営
慢性痛専門・
再発を防ぐ整体院『フィジオ』
TEL:082-545-1353
e-mail:physio.hiroshima@gmail.com
所在地:広島市中区袋町5−4安部ビル7F
定休日:日・祝日







