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世田谷区の筋肉治療院【フィジカルテックス】の松岡です。

 

 

回は、適切な医療を選ぶための必要なことについてです。

 

 

 

レキシ、とカタカナで書いていますが、アーティストのレキシさんとは無関係です。笑

 

 

 

近、鍼灸の古典を読み始めました。

 

古典と言っても、2000年近く前に白文で書かれたものから、江戸や明治時代にほぼ現代日本語で書かれたものから幅広く存在します。

 

書かれている内容は、鍼灸、推拿(マッサージ)の治療法や中薬(漢方)はもちろん、普段の養生法(食生活や健康法)です。

 

今回、古典を読むきっかけとなったのは、歴史=莫大な臨床データ から、人間の身体を学ぶためです。

 

あらゆる病気に対して、その症状だけではなく、身体全体の状態を診ているので、どのように対処すべきかが現代に当てはめることも出来ます。

 

もちろん、時代背景や生活背景も違うので、すべてではありませんが。

 

 

 

 

代医療が発達するまでは、アジア圏を中心に、鍼灸治療が医療の第一選択であり、その歴史は近代医療が発達したここ100年の何倍もあります。

 

もちろん古典には科学的根拠は記されていませんが、【効いた】という事実が記されています。

 

科学的根拠を示せなかった時代には、効いたという実績がすべてであり、いかに蘊蓄をたれようとも、効果のない方法や、その場しのぎの方法は淘汰されてしまい、後世には残りません。

 

(現代医療にも科学的根拠のないまま実用化されているものも沢山ありますが、、、)

 

 

 

には、【最新技術】と謳った健康法や、トレーニング、食事法があふれています。

 

レントゲン等の技術革新ならともかく、健康法は、長い人類史で散々試されてきています。

 

それが、残っていないということは、【長期的】にみて効果が無い、あるいは何らかの悪影響がある可能性が大きい。

 

ということです。

 

 

なたが、【常識】と思い込んでいることも、歴史の浅い方法かもしれません。

 

そして、歴史の浅いものには、大きな落とし穴が潜んでいます。

 

まずは3世代、120年続いているかチェックしてみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

PS

 

チロー選手のような一流選手ほど、その重要性にいち早く気づいています。

 

彼が26歳の時には、

 

固い筋肉が付いてしまう高負荷のウエイトトレーニング

→パフォーマンスを低下させる、関節等の負荷が増える

 

運動後やケガをした時のアイシング

→血流を悪くし、ケガの回復を遅らせる

 

レディーガガさんもアイシングが良くないことに気づいた、とTwitterで言っていましたね。)

 

このようなことを実践しています。

 

流行りに流されることは、余計な回り道をするだけでなく、数多のリスクも付きまといます。

 

レキシから最適な医療を選択できるスキルを身に付けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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世田谷区の筋肉治療院【フィジカルテックス】の松岡です。

 

 

今回は、のお話です。

 

 

 

般の方にも広く当てはまる内容ですので、最後まで読んでみてくださいね!

 

早速ですが、あなたは舌の正しい位置ってご存知ですか?

 

 

もう少しわかりやすく言うと、

 

「普段、舌を収めておくスペースがわかりますか?」

 

たぶん、知らない方がほとんどだと思いますので、先に正解を発表します。

 

 

 

の正しい位置とは、

 

舌先は前歯の歯茎の裏側に軽く触れ、舌の表面は上あごにピタッと密着している状態

 

です。

 

文字にすると、少し難しそうですが、実際にやってみてください。

 

 

この位置に違和感がある方は、普段の舌の位置も間違っている可能性が大きいです。

 

 

なたは、舌を下あご(下の歯の間)に入れてはいませんか?

 

 

下あごは、スペースが狭いため、舌の筋肉が緊張してしまいます。

 

舌が緊張すると、今度は舌を支えている舌骨という骨まで引っ張られてきます。

 

舌骨には、首や肩甲骨に繋がる筋肉が多く付いているので、それらの筋肉も間接的に緊張します。

 

1、舌の位置が悪い

2、舌の筋肉が緊張して固くなる

3、舌骨が引っ張られる

4、舌骨に付着する首や肩の筋肉が引っ張られる

5、肩こり、首こり、その他多くの症状の原因に

6、舌の位置を治さないので、いつまでも治らない

7、どんどん悪循環に

 

舌を上あごに収めておくと、自然な鼻呼吸となり、風邪等の感染症対策にもなります。

また、舌ガンの多くは歯による舌への摩擦刺激だと考えると、リスクを下げられるかも知れません。

 

 

ィジカルテックスでは、舌の位置に異常がある場合は、まず、周囲の筋肉を緩め、舌骨への余計な負担を取り除きます。

 

その上で、正しい位置に戻し、普段の舌の使い方も指導いたします。

 

 

なたの、何度も繰りかえす肩こりの原因、舌にあるのかも知れませんよ???

 

 

 

 

 

PS

 

ーカリストにとっては、声の出しにくさや滑舌の悪さに直結します。

 

正しいセルフケアも難しいため、気になる方はお気軽にお問合せください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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世田谷区の筋肉治療院【フィジカルテックス】の松岡です。

 

 

回は、歌手のレディー・ガガさんが【線維筋痛症】であると公表し、活動休止となった出来事についてです。

 

 

まず、線維筋痛症とはどんな病気なのか?

 

維筋痛症は、慢性的に身体に痛みを引き起こし、軽度であれば日常生活は可能ですが、重度になると全身に激痛を感じ、生きていくのも辛いほどの病気です。

 

原因は不明ですが診断基準には指定部位の圧痛や、血液検査等で他の疾患の可能性を排除することで診断されます。(実際はガイドライン通りにやると、誰でも痛いと感じるので、この検査が本当に役立っているのか疑問ですが、、、

 

通常の鎮痛薬では効果が無く、病院では抗うつ薬や向精神薬の処方が一般的です。

しかし、これらの薬も一時的な効果(約3か月)は確認されていますが、それ以降は徐々に効果が薄れ、かつ薬の副作用から断薬が困難となるケースがたびたびあります。

 

 

 

維筋痛症と非常によく似た病気が存在する!

 

それは【筋膜性疼痛症候群】(MPS)です。

 

これは、トリガーポイントと呼ばれる筋肉のしこりが原因となり、症状は線維筋痛症とかなり似ています。

 

上記の線維筋痛症は、確実に病気を特定する検査がないため、診断が非常に難しく、実は筋膜性疼痛症候群であることが少なくありません。

 

そして、この筋膜性疼痛症候群は非常に多くの方に見られます。

 

それは、原因として筋肉の循環不全による虚血があげられるため、誰にでも容易に起こりえるからです。また、ケガなどの自覚できる原因がなくても起こることから、原因不明とされることもあります

 

線維筋痛症と筋膜性疼痛症候群の違いに、トリガーポイントの有無が挙げられます。

 

【トリガーポイントとは?】

 

みの引き金となる部位のところで、実際に痛みのある部分とは別の部位に存在します。

 

押したりすると、感じている痛みの再現が起こります。

 

実際に押された時の感覚としては、

 

・すごく痛いけど効いている

・押されたところから別の部分に痛みが響く

 

などがあります。

 

線維筋痛症の患者にはトリガーポイントが無いとされますが、本当にトリガーポイントが無いのか?

 

実際は多くの場合でトリガーポイントが確認され、このことから最近では多くの線維筋痛症の診断が誤診であり、実際は筋膜性疼痛症候群であるとも言われています。

 

 

膜性疼痛症候群の治療法は?

 

原因がトリガーポイントなので感作状態(過敏になっている)から脱感作(落ち着かせる)させる必要があります。

 

方法は、

 

・トリガーポイント鍼治療

・的確な徒手療法、マッサージ等

 

 

ペインクリニックでは、薬剤(もしくは生理食塩水)を入れることもありますが、最近の研究ではトリガーポイントに針が当たることに意味があり、薬による効果は確認できません。(薬があってもなくても効果が同じ)

 

 

在の薬物に頼った対症療法では、残念ながら根本の解決にはなりません。

 

長期間服用することによる依存や耐性によって苦しむこともあります。

 

第一選択はペインクリニックでも良いと思います。

 

しかし、なかなか改善しない場合は、セカンドオピニオンとして当院へお問い合わせください。

 

 

みは大変辛い症状です。

 

仕事、家庭といった大切なあなたの生活を変えてしまいます。

 

違和感があれば早期の受診がおすすめです。

 

●慢性的な痛み

 

●痛み止めが効きにくい痛み

 

●原因不明の痛み

 

要注意です。

 

 

 

 

PS

 

線維筋痛症も筋膜性疼痛症候群も、痛みが発生している筋肉には、筋の収縮が起こっています。

 

持続的な筋収縮は、エネルギーを枯渇させ筋肉が元に戻れなくなってしまいます。

 

固くなった筋肉はより一層血液が流れにくくなります。

 

どんどん悪循環となっていくので、早く治療を開始することが何よりも大切なのです。

 

放っておいて良くなることはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回は、今話題のニュースについてです。

 

 

初に。

 

施術を担当したトレーナーさんには面識もありませんし、どんな施術をしたのか全く分からないので、擁護することもできません。

 

しかし、このニュースを読んで、はり治療そのものに批判的になったり敬遠されたりするのは残念な事だと思います。

 

はり治療によって改善する症状は山ほどあるのが事実ですし、長い歴史の中で淘汰されずに続けられている実績こそ、世間のはり治療に対する評価なのではないでしょうか。

 

 

ュースを要約。

 

プロ野球巨人の澤村投手が、球団トレーナーのはり治療によって、【長胸神経麻痺】となり、前鋸筋の機能障害が出ている。

複数の医師の見解は、外的要因によるものではり治療が原因となった可能性が考えられる、とのこと。

はり治療を受けたのはキャンプ中の2月27日。今季は1軍での登板はなく、2軍では少し投げている模様。

 

 

て、本題に。

 

今回、問題になっている長胸神経ですが、首の骨からわきの下に伸びている神経で、前鋸筋という肩甲骨と肋骨を繋ぐ筋肉をコントロールしています。

 

 

問題はここからです。

 

1、鍼によって神経麻痺は起こるのか?

2、神経麻痺が起こるとどんな問題があるのか?

 

 

【1、鍼によって神経麻痺は起こるのか?】

 

神経麻痺にも程度が様々なので、この記事からはどの程度かがわかりませんが、記事になるくらいなので前鋸筋麻痺による【翼状肩甲】が出ていると【仮定】します。

 

翼状肩甲になる原因のほとんどは、【持続的な圧迫刺激】【伸長による損傷】です。

 

・重い荷物を肩にかける

・変な姿勢で神経を圧迫した状態で寝てしまった

・事故、骨折、脱臼などの急激な外力により神経が伸ばされた

 

など。

 

の場合、神経外膜、もしくはその近くに当たっただけで、神経走行に沿ってビリビリした電撃様の痛みが発生します。

 

そのため、施術中にそのような反応があれば、それ以上深く刺したりすることはありませんし、普通であれば、不快な痛み反応の場合は直ちに鍼を抜きます。

 

神経損傷を引き起こすためには、患者にその痛みを耐えてもらい、更に刺入する必要があります。

痛みで悶える患者を目の前に刺入を続けるのは故意以外にはありえません。

 

らに、鍼灸用の鍼は直径が0,2㎜前後で細いため、注射針と違ってぐにゃぐにゃとしなります。

そのため、神経線維に突き刺さることが考えにくいのです。

 

 

仮に、神経に針をさすとどうなるのか?

 

【腰椎穿刺】というものがあります。髄液を調べる検査等で行われますが、それに使われるスパイナル針は1㎜程度で当然しなりもありません。

 

腰椎穿刺時には、たびたび馬尾神経に当たるので下肢に電撃様の痛みを出します。

 

終わった後も、痛みやシビレ感はありますが、徐々に消失するため、問題にはなりません

 

病院では、鍼灸用の5倍の太さの針で神経を刺しているのが当たり前です。

 

通常の注射でも、皮神経等を傷つけるとピリピリした感じが続くことがあります。

 

しかし、事故とは言えません。

 

鍼灸用の針で重大な神経損傷を起こすには、【故意】と【偶然】が重なりあわないと無理だと考えます。

 

 

 

【2、神経麻痺が起こるとどうなるか?】

 

胸神経は末梢神経なので、セドン分類のニューロトメーシス(5度の完全断裂)以外であれば自己修復することができます。

 

完全断裂は、神経内膜まで断裂している状態なので、先述した神経外膜を貫く必要がありますが、鍼灸用の針では不可能ですので、完全断裂することはありません。

 

すなわち、完全断裂以外である以上、元通りに神経は再生されます。

 

期間としては数日から長くても90日程度ですが、過去の文献を読む限り、腰椎穿刺でも3週間程度なので、鍼灸用であれば長くても1か月もあれば完全に治ります

 

【まとめ】

・鍼で事故を起こすには故意と偶然が重ならないと不可能

・鍼で起こる神経障害は長くても1ヶ月で完全に元に戻る

 

 

ここで3つの疑問が。

 

村投手がはり治療を受けたのは2月27日とあります。

しかし、ニュースになったのはつい最近のことです。半年以上前のことですよね?

仮にはり治療が原因だとすれば、とっくに治っていますね。

 

 

【疑問1】治っているはずの神経損傷を今になって公表する意味

 →2月のはり治療が原因であれば、開幕時にはわかっていたはず

 

【疑問2】治療の日時は記されているが、医師の診断を受けた日時は記されていない。

 →最近診断されたとすれば、正しい診断は不可能

 

【疑問3】はり治療による神経損傷があったとしても、今の澤村選手のコンディションには関係ない

 →麻痺のリハビリ等を考慮しても、何か別の原因があるのでは?

 

 

本当の原因はわかりませんが、澤村投手には早く復帰してもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

PS

 

ここからは勝手な余談です。

 

鍼灸師が解剖を学んでいないのも事実。養成校でやったっきり資格を取ったら勉強しないパターンがほとんど。これでは疑われてもしょうがない。

 

技術、信頼関係を構築すればこんなことにはならないはず。

 

利用する立場から言えば、鍼灸治療に限らず、身体を預けるところは知識や技術の面でもきちんと選ぶ必要があります。


 

 

そしてもう一つ。

 

このニュースから確かな情報は得られない

 

澤村投手ほどの人が、1シーズン登板なしで終わろうとしている間際に、開幕前のこと(しかもそれが原因だとしても治っている)を今になって報道している。

 

昔のケガを言い訳にしていたらキリがないですからね。

 

澤村投手の今のコンディションが上がらない原因は、必ず別のところにあります。

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