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世田谷区の筋肉治療院【フィジカルテックス】の松岡です。
今回は、症例報告です。
(患者様の個人情報保護のため一部フェイクも含みます。)
先日、プロの鍵盤奏者の方が腱鞘炎を訴えてご来院されました。
【患者】
●30台女性
●鍵盤奏者(ピアノ、シンセサイザー等)
【症状】
●演奏中に右手の示指、中指を動かすと手首背側~手背部に疼痛
●一度痛みが出ると2,3日は痛みが続く
【経過】
●約2年前に整形外科にて腱鞘炎と診断され、湿布薬を出され安静にするように言われた
●痛みが出た際は、痛み止めを服用しながら練習やコンサートをこなしている
ご来院いただいたときは、ちょうど痛みが出ているところだったので、痛む部位は患者様がはっきりと自覚できる状態でした。
フィジカルテックスでは、実際の動き、問診、運動検査にて罹患筋を絞りこんでいきます。
通常の腱鞘炎の場合ですと、前腕の伸筋群(示指伸筋や総指伸筋)に異常がみられる場合が多いのですが、この患者様の場合、肘筋という肘の外側にある筋肉に著名な異常がみられました。
実際の施術では、肘筋を中心に、上腕三頭筋長頭や円回内筋等、筋肉の過緊張がみられる部分へのアプローチに加え、置き鍼(通常の鍼と違い無痛です!)にて、持続的な調整を施しました。
今回のように、痛みを感じる部位が手首だったとしても、原因が肘周りや肩、首にあることも実は多いのです。
そして、本当の原因を突き止められなければ、見当違いの施術となり良い結果は生まれません。
そして、痛み止めで一時的に症状を抑え込む方法は、根本的な解決にはなっていないことも覚えておきましょう。
PS
この患者様は、演奏以外にもPC作業による酷使も原因の一つとなっていました。
正しい使い方、メンテナンスをすることで、過度の使用にも耐えられるようになります。
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