本日は運動器の解剖学講習-下肢編-でした



講師はDLMセミナーでもお世話になった三浦真弘先生 ビックリマーク



運動器の線維解析の第一人者で内容はとても興味深いもので

一般的なテキストでは学ぶことのできない最先端の内容で、セラピストもついていくのが精一杯の内容でしたあせる



当たり前と思っていた事実が、実はエビデンスが乏しいということを思い知らされたことでしょう


こういった刺激を入れることのできる講師の先生はなかなか見つけることが出来ないのですが、三浦先生が来てくださって本当に良かったですひらめき電球



今後は、今まで学んできたことと実際の臨床とのギャップを埋めていくことが大切ですねニコニコ



本に書いてあることや講習で学んだことを鵜呑みにせず、自分の頭で考えることのできるセラピストが県内にもどんどん増えていくと良いですね音譜



日向市でもレベルの高い講習を今後もやっていきたいですねビックリマーク




日向市にあるエステとコンディショニングのお店

Phy'll






専門用語とは難しいというか、分かりにくいことがありますね



使われ方が統一されていないと

さらに分かりづらくなりますあせる




Phy'llではリンパドレナージを行っていますが


そもそもリンパって何はてなマークというお話です



簡潔に言いますと

リンパとはリンパ管の中を流れている物です

本によってはリンパ液と書かれていたりしますが同じものを意味しています



間質にある間質液やその他の構成成分がリンパ管に入ると、リンパと呼ばれるようになります







ドレナージというのは排液や排導などいろいろと訳されますが、リンパドレナージは間質に溜まった余分な水分や成分をリンパ管へ流し、リンパの流れを良くすることができます


浮腫みの原因になる余分な水分、セルライトのもとになる余分な脂肪やタンパク質、紫外線や酸化から肌を守ってくれるビタミンなどの回収や循環にもリンパ管が関わっていますビックリマーク




リンパマッサージというと、リンパ液をマッサージするような変な意味になりますが叫び・・・ドレナージというよりマッサージという方が一般の方にはイメージしやすいので使われいるのでしょうねにひひ



確かにドレナージと言われると、何されるのなガーンと不安になってしまうかもしれませんね



でも、Phy'llの施術は安心して受けていただけますよビックリマーク




日向市にあるエステとコンディショニングのお店

Phy'll

夏が近づいてきましたね


この時期に気なるのは紫外線や近赤外線などによるお肌への影響ですよね



紫外線はメラノサイトによるメラニンの生成を促進したり、コラーゲンやDNAに傷をつけたりして深部から肌へ悪影響を及ぼします



近赤外線はメラノサイトに直接的には影響を及ぼしにくいのですが、紫外線よりも深部へ浸透し細胞を傷つけることでその細胞が活性酸素などの毒素をだし、その毒素がメラノサイトを刺激しメラニンの生成を促します

結果、シミや肌の弾力を奪っていきます叫び



まあ、通常の日焼け止めでは近赤外線は防げませんが、日焼け止めの下にきっちり基礎化粧品を使用していればかなり防いでくれるらしいです

もちろんビタミンの摂取も大切ですひらめき電球



ただ厄介なのは、これらの光線は目の水晶体や網膜などにも悪影響を及ぼすということです目

視力障害や白内障、緑内障の原因にもなりますガーン


しかも、屋外だけでなく、テレビやパソコンの画面からもこういった光線が出ていますので、眼鏡などで保護することが大切です



目元のシミやシワが気になる方は大きめのレンズのもを使用するのも良いかもしれません



栄養も大切ですが、保護することも大切ですよニコニコ



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Phy'll

腰痛で病院に行くと

腰を引っ張る治療をされることがありますね


こういったけん引療法はヒポクラテスの時代から行われている治療法ですが、現代では専用の機器があります




私たちのようなマニュアルセラピストは腰部の傷んだ部分だけに治療を行うことが出来ますが、機器では全体的にしかけん引できません


ただ、マニュアルセラピストも人ですので・・・疲れますショック!

機器は電力さえあれば働き続けることが出来ますので、そのあたりがメリットですねにひひ



機器でけん引する場合に、古い先生では20kgや30kg、さらに強く引くよう指示を出される先生方もいます


もともと傷んだ組織を強い力で引くと、さらに組織を傷めてします可能性もありますので、10kg前後で行うことをオススメします


10kg程度でも、椎間板ヘルニアの急性の痛みと痛みによる側彎の症状を改善することはできますニコニコ



そしてある程度痛みが軽減すると、患者さんは10kgで引いても「なにも感じない、本当にこんなので効果があるんですかはてなマーク」といったことをおっしゃられます


実はそれが問題なんですビックリマーク

お米の10kgを想像していただければ良いかもしれません

10kgは決して軽くはありませんよね

この10kgで引かれても何も感じないということは、それだけ腰部の感覚が鈍くなっているということなんですガーン


少し専門的に言うと、固有受容感覚と呼ばれるものです

皆さんは目を閉じていても自分の手足がどこにあって、どのような位置にあるか分かりますよね

これが固有受容感覚です


腰の固有受容感覚が鈍くなると腰にかかる負担が大きくなり、ヘルニアなど腰を傷める可能性が高くなります叫び



腰部のけん引治療中、リラックスするのも治療のうちですが、腰が引っ張られて引き離されていく感覚や、それがゆるむ感覚を感じることも治療につながります


ちょっとカッコよく言うと、腰の声に耳を傾ける時間・・・特にカッコよくないですねあせる



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Phy'll




乳がん術後のリハビリといって自主トレをすることで、なかなか良い結果が出ないことがあります



良い結果が出ない理由はリハビリ専門の理学療法士に相談するのが良いのですが、なかなか相談できない、相談しづらい、相談にならない・・・など諸々の原因で相談できないこともあるでしょう叫び



肩の運動と一言にいいましても、動いているのは一つの関節、一つの骨、だけではありませんあせる



上腕骨と肩甲骨(肩甲上腕関節)

肩甲骨と胸郭(肩甲胸郭関節)

肩甲骨と鎖骨(肩鎖関節)

鎖骨と胸骨(胸鎖関節)


さらに、

胸椎(椎間関節)

胸椎と肋骨(肋横突関節・・)


などの多くの骨、関節が動きます


腕を動かす時にそれぞれの関節がほどよく動いて、関節の適合性が良い状態であれば良いのです・・・が!?


乳がん術後の場合、胸の皮膚や筋肉が引きつっていると関節の適合性が悪くなり、ある関節はあまり動かず、ある関節は過剰に動いているといった状態になる事があります


この状態で腕を上げたり、振り回したりしていると、関節や靭帯にも過剰なストレスが加わり炎症をおこし、痛みや腫れの原因になります



先にも書いたように、このような関節の状態を理学療法士であれば確認できるはず・・・たぶん・・・



なかなか確認できる状態でない方に少しだけ役立つセルフチェック法を書いておきますね




まずは術側上肢を痛みのない範囲で挙上します


いけるところまで挙上したら、反対の手で術側の手を支えてさらに挙上できるかどうか確認します


術側上肢だけで挙上したときよりも、反対の手で術側の手を持ち上げ手伝った方がさらに挙上できたのであれば


関節の適合が悪い可能性があります叫び



この場合、無理に動かすと肩関節周囲炎などになる可能性が高くなりますアップ



先ずはゆっくりと動かす練習から始めましょう音譜




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Phy'll