乳がん術後のリハビリといって自主トレをすることで、なかなか良い結果が出ないことがあります



良い結果が出ない理由はリハビリ専門の理学療法士に相談するのが良いのですが、なかなか相談できない、相談しづらい、相談にならない・・・など諸々の原因で相談できないこともあるでしょう叫び



肩の運動と一言にいいましても、動いているのは一つの関節、一つの骨、だけではありませんあせる



上腕骨と肩甲骨(肩甲上腕関節)

肩甲骨と胸郭(肩甲胸郭関節)

肩甲骨と鎖骨(肩鎖関節)

鎖骨と胸骨(胸鎖関節)


さらに、

胸椎(椎間関節)

胸椎と肋骨(肋横突関節・・)


などの多くの骨、関節が動きます


腕を動かす時にそれぞれの関節がほどよく動いて、関節の適合性が良い状態であれば良いのです・・・が!?


乳がん術後の場合、胸の皮膚や筋肉が引きつっていると関節の適合性が悪くなり、ある関節はあまり動かず、ある関節は過剰に動いているといった状態になる事があります


この状態で腕を上げたり、振り回したりしていると、関節や靭帯にも過剰なストレスが加わり炎症をおこし、痛みや腫れの原因になります



先にも書いたように、このような関節の状態を理学療法士であれば確認できるはず・・・たぶん・・・



なかなか確認できる状態でない方に少しだけ役立つセルフチェック法を書いておきますね




まずは術側上肢を痛みのない範囲で挙上します


いけるところまで挙上したら、反対の手で術側の手を支えてさらに挙上できるかどうか確認します


術側上肢だけで挙上したときよりも、反対の手で術側の手を持ち上げ手伝った方がさらに挙上できたのであれば


関節の適合が悪い可能性があります叫び



この場合、無理に動かすと肩関節周囲炎などになる可能性が高くなりますアップ



先ずはゆっくりと動かす練習から始めましょう音譜




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