腰痛で病院に行くと

腰を引っ張る治療をされることがありますね


こういったけん引療法はヒポクラテスの時代から行われている治療法ですが、現代では専用の機器があります




私たちのようなマニュアルセラピストは腰部の傷んだ部分だけに治療を行うことが出来ますが、機器では全体的にしかけん引できません


ただ、マニュアルセラピストも人ですので・・・疲れますショック!

機器は電力さえあれば働き続けることが出来ますので、そのあたりがメリットですねにひひ



機器でけん引する場合に、古い先生では20kgや30kg、さらに強く引くよう指示を出される先生方もいます


もともと傷んだ組織を強い力で引くと、さらに組織を傷めてします可能性もありますので、10kg前後で行うことをオススメします


10kg程度でも、椎間板ヘルニアの急性の痛みと痛みによる側彎の症状を改善することはできますニコニコ



そしてある程度痛みが軽減すると、患者さんは10kgで引いても「なにも感じない、本当にこんなので効果があるんですかはてなマーク」といったことをおっしゃられます


実はそれが問題なんですビックリマーク

お米の10kgを想像していただければ良いかもしれません

10kgは決して軽くはありませんよね

この10kgで引かれても何も感じないということは、それだけ腰部の感覚が鈍くなっているということなんですガーン


少し専門的に言うと、固有受容感覚と呼ばれるものです

皆さんは目を閉じていても自分の手足がどこにあって、どのような位置にあるか分かりますよね

これが固有受容感覚です


腰の固有受容感覚が鈍くなると腰にかかる負担が大きくなり、ヘルニアなど腰を傷める可能性が高くなります叫び



腰部のけん引治療中、リラックスするのも治療のうちですが、腰が引っ張られて引き離されていく感覚や、それがゆるむ感覚を感じることも治療につながります


ちょっとカッコよく言うと、腰の声に耳を傾ける時間・・・特にカッコよくないですねあせる



日向市にあるエステとコンディショニングのお店

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