京都から帰ってしばらくはまだ寒かったですが、天気が回復したのでばたばたしてました。
本当、長野に帰った途端雨止んだという感じです。ありがたかったけど。
私が一番春を感じる景色。
長野県にはイヌノフグリが春一番に一面に咲くところが多いです。そうするとこういう青い小さい花畑ができる。
この小ささが春って感じがして大好き。地元の人はあまり言わないけど。
ホトケノザとかナズナが混ざって白赤と色とりどりのときもあります。
こういうの見るとヨーロッパの芝生に咲いている小さなデイジーを思い出す。可愛いんです。
もう一つ、山の手に行くとまだ咲いている猫柳。
こちらイースターの飾りとして有名です。丁度今頃の時期の物なのかな。
ちょっとほけてきていますが、猫がたくさんー。
これも可愛いですよね。
名前が分からないけど、黄色い花も満開。緑はまだまだですが、春がきています。