ありのす

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混沌とした毎日の日記
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奥に行くほど建物がずらりの醍醐寺。

でも境内が広すぎるのでびっちり建ってる感ゼロ。

こちらは不動堂。この様式なんか見たことあると思ったら、薬師寺にもあった。

お堂の前に広い空間で、不動明王像。構造が決まっているのでしょうが。外に像があるのが不思議ですね。

その隣にある真如三昧耶堂。かなりシンプル。この辺りしだれ桜の木があるようで、春は綺麗でしょう。

隣にトイレがあるので寄らせて貰って、道を更に進むと月日門。

ここも紅葉が残ってました。

見上げるとがっしりとした門。

曇り空の下屹立する塔。この日は早朝のせいか人が少なくゆっくり観覧。

国宝ですが、修理してぴかぴかに塗り直せばいい物でもないなと思いました。改修で情緒がなくなるものもあります。平等院とかね。

色んな塔を見ていますが、屋根の下の装飾がこれだけ凝っているのは希。

そしてこの大きさにずっと見上げてしまいました。京都最古の木造建築だそうです。

東寺もかっこいいが醍醐寺の塔は優美。

清瀧宮って上醍醐の奥の方にもあるらしいですが、こちらは下醍醐の境内。上とか下とか、どれだけ広いんでしょうね。本殿です。

しっかりした石垣が趣ある。

曇り空となんかマッチしました。

 

こちらが拝殿です。こちらをみて振り向くと、有名な五重塔があります。

じゃーん。堂々たる偉容。赤いようですが、赤く塗り直してない色合いが不思議と綺麗に見えます。

屋根の下の木組みが繊細ですね。さすがだ。

 

 

昨年12月の醍醐寺。つらつら書いてくるのにだいぶ時間がかかって半年時間が空いてしまいましたが。

恐ろしいことにこの後に2月の九州旅行があります。ギャップが凄い空いてしまいますが、その後には何もないから丁寧に綴りたいですね。アルバムの代わりでもある。

 

仁王門をくぐるとまだまだ綺麗な紅葉が残っていました。

流石に境内が広いので道もまっすぐ。こんなに広大だったか。

道の曲がるあたりに本堂の金堂。

辺りに何もない。金堂に行くまでに距離があります。昔ながらの配置なのだろうなと思う。国宝の建築の屋根が綺麗です。

醍醐寺はどの建物もあまり塗り直してなくて、逆に古さが際立って良かったです。

屋根の跳ね上がりが綺麗ですね。天気は雨が降りそうで寒めでした。

 

 

翌日はあまり天気が良くなく雨が降りそうな雰囲気でしたが、奈良から近い京都へ。

学生の時に母と行った時以来の醍醐寺。

JRを初めて使いました。こっちのほうが近鉄より近くなります。六地蔵で降りて、バスに乗りました。

近鉄とはまた違う景色が見えました。

バスはほぼ門前に横付け。知っていたけど、広いです。

境内のどこを見るかで拝観料が違いますが、伽藍と宝物館を選んで1000円。上がったもんだ。

こちら三宝院の唐門。ぴかぴかで立派。秀吉らしい豪華さ。

後で考えるとこちらにも建物はあるので、三宝院と伽藍でもよかった。庭園だけかなと思ったのですよね。霊宝館は案外仏像とかが少なめで。

仁王門はかなり色があせていますが、風格があります。

前回来たときは多分初夏だったので、葉っぱがない環境は初めて。ちょっと物寂しい。

しかし門の中にまだ紅葉が残っていました。

 

日が暮れかけでしたが、大安寺を出る前に本堂を。良いたたずまいです。落ち着く境内でした。

南を向いている門を出て、北側のJR方向へ歩く。

途中に昔の境内跡。柱が太い。こういうのが周囲にいくつかあって、含めて考えるとやはり昔の大安寺は広ーい。はず。

普通の町だとこの跡地にもばんばん住宅が建ちそうだけど、残してあるのが奈良。

この辺て歩いていてもデベロッパーとか開発とか、そういう雰囲気感じないのが気持ちいい。建物の高さ制限もあったよね。

ホテルでお土産整理。なんかちまちまと色々買ったが、ハニワサブレが個人的には好き。一つずつ形も違うな。考古学研究所附属博物館の物だけど、ハニワへの愛を感じるわ・・・。割れないように必死で持ち帰りました。

ここにあるものは全部配っちゃったので手元には残らなかったけどね。

 

 

 

 

 

 

大安寺の宝物館は結局入らなかった。

なんか受付がいなかったのと、ちょっと高いかなと思ったので。600円で国宝なし秘仏なしだと。

25年3月の奈良行きでも書いたけど、有名な仏像の展示があるかないか、秘仏の開帳がいつなのか、国宝なのか重文なのか。

色々見て詳しくなると、逆にコスパも考えてしまいますね。東大寺興福寺方面では国宝がごろごろしているので。又次回。

でもだるまみくじと言うらしい、境内に散らばってるちいさなダルマさんは可愛らしくて良い。

置いてあっても全然景色を邪魔してなくて、良いデザインです。上賀茂の八咫烏に並ぶ良さかも(八咫烏は持っている)。

おみくじ好きな方はおすすめ。

境内に散り敷いた赤と黄色の落ち葉も良い感じでした(この写真はちょっと明るくしてあります)。

いくつかあるお堂も綺麗です。

JR奈良からは住宅街を抜けてちょっと距離があるので良いお散歩になった。何が良いって、地元の普通の家々を見て歩けるのも面白いです。場所によって雰囲気が違うし。

奈良って割に駅近くに住宅街がある方だと思います。

 

 

ホテルへ戻って昼食と休憩。

まだ半日あったので、JR奈良付近の大安寺へ散歩にでかけた。

ひとり旅行だとさくさく進んでいくので一日に二カ所行ける。能率だけではないけど。

30分くらい歩いたかな。住宅街の真ん中にある寺が見えてきました。

ここももとは絵のように凄まじく広いお寺だったのだが、衰退していくつかの建物が残る。元興寺と同じように境内も小さくなった。

境内では綺麗な椿が満開。今のお寺としては充分広いと思うが。

大安寺のだるまみくじって有名みたい。皆並べていくのか、境内にたくさんあった。可愛らしい。

 

 

 

 

素晴らしい眺望から向き直ると立派な本堂があります。

 

この崖の上によく建てたなと思われる建築。清水寺に劣らない舞台建築では。

晴れていると気持ちよくお参りできますね。

そろそろバス時間と言うことで降りてきました。千手院の横にも毘沙門天があります。

ここからそのまま下ってバスに乗り、12時過ぎに王子駅着。奈良行きのJRまでちょっと駅ビルを見ましたが、中の西友は普通でした・・・。現地の物なし。

家族にも聞いたけど、西友はあまりローカル色ないようです。つまらないね。

王子って結構大阪っぽさもあるかなと思ったのですが。

JR奈良のコーヨーで買い物して帰る。いかにも関西ぽい煎餅をチョイスしましたが、これ軽すぎて私にはちょっと合わなかった。このままじゃなくていろいろ乗せて食べるのかな。某ビスケットみたいに。ソース味が合いそうです。

 

 

いろいろ経由してようやく本堂へ。

今までも下から見てきたけど、高台にある舞台のような本堂。

上に登りました。

境内の反対側の玉蔵院がよく見えます。巨大地蔵も。この右手の山が先ほど登った信貴山。

山まるごと一個境内に含むとは凄い規模ですね。

下に見えてるのが僧坊の千手院。

本堂真下の辺りかな。

こちらは王子の町の方です。空が広い。

奈良方面の眺望を楽しみました。