絵本のような | ありのす

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混沌とした毎日の日記
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こちら、少し前の緑地の画像。

平日だったこともあり、人はほとんどおらず、まだ草木の新緑が若々しいころ。

先日行ったら水の色はちょっと違っていました。子供たちに大人気の渚。

たださらさらと水が流れる音がするだけ。

横にはその川に流れ込む小川も。

その川の上流です。

川沿いの土地なので、流れをずっと追っていけるのが面白い。

水の流れが清々しい。

そのままもっと小さな小川につながっていきます。

護岸されていない小川は本当に綺麗。

倒木のあるところは、後日せっせと切り出して整備されていました。。

中に二つあるビオトープ。

水生生物の巣になるところです。水たまりですね。

反対側にも大きな川があり、柳がびっちり茂っています。

水流は日によって結構違います。

一番上流のあたりの小川。絵本に出てくる川そのもの。植物が盆栽みたいに綺麗に整っています。

倒木の上には藤が満開でした。

ビオトープの上の方からくる流れ。トンボとかたくさん出そう。

だいぶ上流まで来ました。

一番上のあたり。

後日来た友人は、ここだけ見ると上高地みたいと言っていました。

水は冷たいです。

あたりは鳥の声と川の音のみ。すごくリラックスしました。

下の広い草地の眺め。絵本に出てきそうですね。

 

後日行ったときは、犬を連れてくる人が多く、糞が転がっていて不快でした。きれいに整備されているところなので、始末はきちんとしてほしいです。

遊びに来る人が増えると汚れが増えるというのは悲しいです。