伏見その後 | ありのす

ありのす

混沌とした毎日の日記
本・ドラマ・おいしい店・音楽・旅行・乗馬

伏見稲荷の4つ辻から北の方の道を通り(母が以前こっちを通ったら近かったと言ったため)

一本道をずーっとおりてきたら、ほぼ深草の住宅街に降りてきました。

閑静な高級住宅街ですね。坂と豪邸が多かった。

京都にもこういうところあるのだなあ。

その住宅街の中にぽつんと、宮内庁管轄の陵が。

後日確認したところ、仲恭天皇九條陵。

かなり大きなお墓でしたね。

私たちは歩き疲れていたので、入口で休憩したのち伏見へ向かいましたが、お参りされてるかたも見かけました。

そして家で、ふたばの豆餅で休憩。

結局半日、伏見稲荷にかかりましたー。2時間くらいは歩いたかな。

買いものから帰宅時、橋の上から鵜を見つける。

京都の川は鳥が多いです。長野より多いんではないだろうか。よく管理されてるからかな。