今は多分ミスチルが上映期間中かな？
まあ映画サイトでは、見る人がファンに限られるせいか、決して感想が多くはないのですが
映画ってやはり興行収入何ぼだから、こういうもともと観客が絞られる映画をわざわざ製作するというのは珍しいというか不思議に思います
それはそうと、音楽ファンのほうの立場から言うと、大画面で大音響で迫力のライブシーンが見られるのはやはり魅力的
個人的には舞台裏、プライベートも交えつつ、ライブをメインに２時間くらいがいいかなと思います。
バンプとかだと、ファンを大事にするあまりか、ファンへのインタビューも結構多かったんだけど、ファンが見るんでそれ要らないから、という意見も多かった
（私もそう思う）ほかのアーティストだとまんまライブビューイングもあるようですね。こちらは一日かぎりとかですが。
田舎だとＡＫＢとかしかやってくれないです
今まで私が知っているのはラルク、ＡＫＢ，バンプ、ミスチル、サザンくらいですが、多分他にもあるんだろうな。３月にはスピッツのライブ映画も始まります。
バンプの場合、限定のチケットが出たこともあり、一時興行収入が東宝の３位までいくくらいには盛り上がりましたが、他のアーティストはどうなんだろうと・・・。
そもそも、どういう需要でこれが始まったのかというところが興味ありますね。
世の中には、音楽にあんまり興味ないという人も少なくないと思うので。
ちなみに、イエモンであるとか、ジュディマリであるとか、ＢＯＷＹだとか、解散してしまった昔のバンドのライブを今映画で見られると言うのはそれなりにいいんじゃないかと思いますが。
また映画のジャンルが増えてるんだなーとなんとなく感じるのでした。