ブアイソーさん | ありのす

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小路幸也さんの「マイブルーヘブン」を読んでいたら、ブアイソーさんという人が出てきた。

このシリーズは古本屋を営む大家族のシリーズだけど、これだけスピンオフもので、マッカーサー、GHQのころの日本を舞台にしている。


最初は本文のごとく、「無愛想な人なのかなあ」と思いつつ、読み終わった後にはたと気付いた。

「武合荘だ」

当時の実力者、白洲次郎が田舎にかまえていた別宅の呼称です。

変わった名前だなあと以前から思っていたので。


ウィキで見てみたけど、この小説の本文とかみ合うようなところがあんまりなかったので、正直白洲氏をよく知らない私には真偽がわからんむっ


本文では、主人公たちの後ろ盾となる権力者として描かれています。

この小説のブアイソーさん、またはエースと呼ばれている男は、白洲次郎氏と考えていいのかしら。


当時の世相とこの本、両方知ってる方はどう思われますか?

こういうの予想するのもこの本の一つの楽しみかなと思うのだけど。