maruzen | ありのす

ありのす

混沌とした毎日の日記
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昨日乗り継ぎの間、少し時間があったので、松本丸善に寄る。

お正月に寄ったときに、実は地下があったのに気付かず、ちょっと狭いかななんて思っていましたが。


とんでもなかったDASH!

地下も文庫新書専門書の棚がだーっと広がり、長野県最大級も納得かと。

文庫本でシリーズ全巻並んでる(あるいは作者全巻)のをみたことがあまりないけど、すぐ目に付くところに東野圭吾と伊坂幸太郎の作品全巻(しかも表紙が見えるように並んでる)。

これは、買いたいと思ってきて絶対あるビックリマークって感じが心強いですねー。

いま、棚になくって(歯抜けになってる書店の多いこと)取り寄せなんて購入者の人多分しませんからね。

なかったらアマゾンです。

私でもそう思います。

本はあんまりばかすか買うわけにいかないけど、そのうち本棚入れ替えたくなったら来ようかな。

あと、専門書、楽譜、料理本、スポーツの本はあてになりそう。


駅の隣というのもありがたい。

待ち時間が超有意義になりますべーっだ!