今週土曜日は、名古屋でB’zのライブの予定。
毎回、チケットが取れるたびに呼んでくださる先輩がいらっしゃるので
確か、5月くらいにはもう、「12月ころにライブ予約するからー」と言われた気が。先行予約がめっちゃ速いのですほかに予定が入ってるはずもないわな。
ですが、実際そのときになってみると、頭のなかバンプ一色だったりするのが複雑なところ。
本当に行きたいときに行きたいライブにいければ一番盛り上がるのだろうけど
前回の「Magic」のときは結構アルバム聞き込んで行ったけど、今回のアルバムまだほとんど聞いてないよ
まあ、Magicのときは、ステージがそのまま前面に動いて観客席に近づくという、結構前代未聞な感じの仕掛けもあって、ライブではかなり楽しませてもらいました。
なにしろ、席が丁度真正面だったもので。
稲葉氏、松本氏、すごい近くに見えた
今回もいろいろ仕掛けがあるんだろうなと思うと楽しみです。B’zのチケットも結構プラチナなのだけど、今もまだそうなのかな。
だとしたら心理的にはちょっと申し訳ない感じもする。
自分がチケットとれてない人間だというのもあるので、お付き合いチケットはちょっと考えないといけないなと。多分次回は行かないだろう・・。
スピッツの会場とかでも、ときどき前のほうに、座って聞いてる人とか、ノリノリじゃない人がいると、結構気になったりする。
「メンバーの目に付くところにいてノリノリじゃないんならチケットとるなよ」ってカリカリしたりしますちょっと阿呆です
でも会場によって、「この会場はえらいやりにくい」って演奏者のほうに思われたら、やはり次回の会場候補から外される可能性だってあるわけで。
別に荒れろとは言わないけど(それはそれで困る)、席が前のほうだったら、せめて座席からは立とうな
演奏する人が演奏しやすい環境を、見る側でも作っていくのがライブのよさだと思います。
B’zのライブも折角だからばりばりと楽しむのだ
前回は演奏前に、スクリーンに会場の一般客を映して、逆リクエスト(変顔して、とか、ジャンプして、とか、CGアニメでリクエストがある)があったのをよく覚えてます。
映った人が案外気付かなかったりしてね。
本番前からなかなか気を抜けない会場です