カメラマンになりたくて飛び込んだスタジオやりがい・充実を感じつつも体力精神ともに疲れ果て、冬眠後出張撮影を開始そして運命のニューボーンフォトと出会い、たくさんのご家族やお子さんとの日々が自分の生きるチカラとなっているフォトグラファー日記