【50歳の秋山から、40歳の秋山(私)へ。】 | K.Akiyamaのプチブログ

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【50歳の秋山から、40歳の秋山(私)へ。】

こんにちは。

今日は少し不思議な記事を書いてみようと思います。

10年後、50歳になった私と、
今の40歳の私が対話をしてみました。

40歳の私

「50歳の私。元気ですか?」

50歳の私

「もちろん元気だよ。
想像以上に穏やかで、毎日が楽しい。」

40歳

「今、一番知りたいことがあります。
私は、この10年間をどう生きればいいですか?」

50歳

「焦らないことだね。

40歳の君は、『もっと成長したい』
『もっと大きな人物になりたい』と考えている。

その気持ちは素晴らしい。

でもね、一番成長した人は、
成長を急がなくなった人なんだ。」


40歳

「えっ?」

50歳

「木を見てごらん。

毎日伸びているようには見えない。

でも10年経つと、大木になっている。

人間も同じなんだ。」

40歳

「私は回り道ばかりしてきた気がします。」

50歳

「その回り道のおかげで、
君は人の痛みが分かるようになった。

健康を失った経験。

孤独だった時間。

放浪した20歳。

読書の日々。

投資を学び続けた時間。

恋愛。

新しい住まい。

全部が一本の線になっている。

40歳では点に見えていたものが、
50歳では一本の美しい物語になる。」


40歳

「資産は増えましたか?」

50歳

(笑いながら)

「それよりも面白いことを教えよう。

40歳の頃は、
資産額を見る回数が多かった。

50歳になると、
笑顔になった回数を見るようになった。」


40歳

「それは意外です。」

50歳

「もちろん、お金は大切。

でも、お金は目的じゃなくて、
人生を自由に楽しむための道具だった。

そこに気付けた瞬間から、
人生がもっと豊かになった。」

40歳

「私は、まだ人生の折り返し地点にも達していません。」

50歳

「そうだね。

だから安心してほしい。

40歳は終盤ではない。

ようやく本番が始まった年なんだ。」

40歳

「今の私は、
まだ未完成でしょうか?」

50歳

「もちろん。

でもね。

未完成だから美しい。

完成した人なんて、
最後まで一人もいなかったよ。」


40歳

「最後に、
今の私へ一言ください。」

50歳

「毎日を大切に。

コーヒーを飲む時間も。

恋人と笑う時間も。

新しい部屋で過ごす静かな午後も。

読書も。

旅も。

夢も。

全部が未来の私を作ってくれた。

だから、
今日という日は、
決して『ただの一日』じゃない。

未来の私から見れば、

今日は、一生に一度しかない、かけがえのない一日だった。


読んでくださり、ありがとうございました。

もし10年後の私が本当にこの記事を読み返したなら、
きっとこう思うでしょう。

「40歳の私は、思っていた以上によく頑張っていた。
そして、あの日々があったからこそ、今の私がいる。」


そんな未来を信じながら、
今日も一歩ずつ歩いていこうと思います。