なんかすべてが5ちゃんレベル。

というかスポ新の記事自体

いや週刊文春辺りでもか

5ちゃんの劣化コピーが増えたよね。

プロと称する人より

名も知らぬ匿名さんの切り口の方が

余程鋭いことの方が多い。

 

こういうのもそうだ

コソっとならいいが

あまりにも大っぴらだと?

球団側も球団側で

島田海吏の鰻グッズ

まであるんだね。

「誹謗中傷の歌」なんて決めつけで

抑圧する一方で

平気でこんなことする。

 

さて、

このあだ名の元祖は

阿部慎之助現巨人監督だろう。

 

実はですね

2001年開幕は巨人阪神戦

やっぱり17-3と大敗

ルーキー阿部選手は

いきなりの大活躍

 

現地から帰宅後

スポーツニュースを

チェックしていたら閃いた。

 

あるマイナーなチャットで

「阿部ってどうも

既視感あると思ったら

ウナギイヌじゃん」と

それを披露したら

大受けしたんですよ

 

まさかあれがキッカケとは思わない。

おそらく同じ事を思った人間が

複数いたのだろう。

あっという間に「ウナギイヌ」は

広まってしまったね。

 

広めたいキャッチはサッパリやのにw

こういうのはあっという間。

あ、繰り返すけどただの偶然

誰でも思いつくから

他から広まったんだろうけどね。

 

野球とはまったくカンケーない軽口

以降自重するようにはなったね。

 

赤塚先生のキャラはユニークで

心を引く何かがある。

だがそれ以上に内容は

哲学的で面白い。

 

どうせならそっち方面で

引用したいよね。

野球にも使える。

 

※そういや2019年に

藤原満選手の

オールスターランニングホーマー

右翼手王貞治

について書きました。

それからしばらくして

どう考えても私の文章としか

思えないコピペが

yahoo質問箱の解答として

貼られてたことあったな。

あれはライトスタンドから見た

一ファンの描いた風景

なのやけどね。

あれだけでは答えとしては不充分なので

追加記事を書いたっけ。

 

アクセスなんかほとんどないのやけどw

意外にウナギイヌもチャットから……

まさかね^^;