左差し最近ネットをみていて

怒りがこみ上げてきたのでage

8月忘日記

 

2類指定の末に……

理で訴えるだけではなく情も必要。

 

コロナカンセン

確かにオソロシスだったさ

 

普通のカゼとして扱ってもらえれば

栄養をたっぷり取って

寝てれば3~4日で治るのに

それが全く出来ないんだからね。

 

色々な声があるけれど

風邪で休めるのは

まだ幸せ

 

ほとんどが休みゃ治るのに

恐怖を煽りバカ騒ぎ

まるで、このギャグのノリ

そのお祭り騒ぎの裏で

何が起こっているのか考えたことあるのかな。

 

パターナリズム、過干渉

『2類指定』というヲヴァカで

助けは全く得られない

 

最高39度5分

平均38度3分くらい

咳ゴホゴホで4日間介護。

一家総倒れ

最悪もあり得るとは思ったよ。

それこそ何とか免れたが

現状はその対応の後遺症

毎日、毎日毎日、大わらわ

とてもハッピーとほど遠いな。

 

普通のカゼだって

よってたかってオカシナ処置を施せば

死に繋がることだってある

それをスッカリ忘れていた世界。

 

母と父の病院の都合がやっと付いたとき

私も病院で診察を受けるようしつこく

言われたがそれだけは断固拒否

それが医療逼迫の主要因じゃん。

それよりも介護をどうするかが

よほど緊急だったのやけれど

いくら訴えたって通じなかった。

 

命に直結する介護

転倒させてはならない。

母を動かそうとする度

私は激しい咳が出た。

咳が出るときに吐いてはならぬので

怖くて食事は取れなかった。

数日は栄養ドリンクとアイソカルゼリーのみ。

 

己のカゼを治すことより、まず母の介護

重労働を最優先せねばならぬ世界。

2類指定というヲヴァカ制度。

転倒防止のため

父に一回だけ支えてもらったが

直後に全身の痛みを訴えて

父までおかしくなった。

そのときは簡易検査前で認識してなかったが

彼も罹患していたのに無理をさせてたわけ。

それで一気に症状を悪化させてしまった。

今振り返れば

一番の被害者は父。

 

以降は私独りで危険な力仕事

カゼに悪いことだけしか出来ず

実は私だってヤバかったわけ。

アラカンの私だけ

ちゃんと回復はしたけどね。

 

2022年9月忘日午後5時

ライフリー交換

母は立ち上がれても歩けないので

ベッドの近くで。

その日は一度も動いていないので

イヤな予感がしたが

案の定うんち

下半身の前にもくっついている状態。

何とかトイレまで連れて行って

ウォシュレットしたいが無理。

私が自力でふく。

すぐよろけてへたり込むからキツイ。

完全には無理。

私も普通の状態じゃないから

あちこちがアレ塗れ。

 

母に着替えをさせながら

激しく咳き込む私を見て

認知症で普段トンチンカンな

対応しか出来ない母が

「かわいそうに」

こんな時にまだ残っている

親の愛情が呼び起こされるんだよね

あの時は涙が出てきたよ。

 

 

毎度怒りマークはなし。

 

最終回、特別出演の橋幸夫さん

記事の順番を入れ替えてるだけ。

ドラえもんと一緒でこのブログも最終回は

複数あるw

 

チェッチェッチェ

知恵なき世界はオモシロス

オソロシス

 

私から申し上げたいのは

ここ3年の基地外沙汰を

きちんと顧みて

今後に活かして欲しい

ただそれだけですね。

 

未だにヲヴァカなディストピア左差し

 

忘れちゃいなと 風が吹く

あきらめちゃいなと 雪が降る音譜