さらに
続き
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202212.pdf
2/28 厚労省発表 人口動態統計より
赤2022年 青2021年
12月になって超過数更に拡大
各自治体速報から推計するに
2023年1月は更に更に拡大しそうである。
これを見ても「隠れコロナ」だ、コロナコワイ
が大半なのかも知れない。
どう解釈するかはご自由だが
干渉の末、死者が未曾有のスピードで
増えていることは事実なのである。
勿論ツボを売る側は、ツボのおかげで
この程度で済んだという。
果たして干渉はどっちだったのだろうか。
拾いものですが
2011年大震災があった年からの推移
高齢化の影響で漸増傾向でしたが
2022年の異常さが際立っています
いきなり10年前倒ししたかのようです
参考までに。
極めて公平に見ても
超過死亡数マイナスの時期に
一番大騒ぎをし
超過死亡数戦後最大の今
それに頬被りをするのは
オカシくありませんか？
緊急事態だというなら
2020年4月より今の方が
よほどそうでしょうよ。
もしかしたら
この増加をコロナ2019そのものの被害で
説明出来ないからじゃないですか？
これまで書いてきたことを含め
少しでも違った角度の物の見方
象の牙以外を触ることの
一助となれば幸甚です。
相関関係は指摘できても
因果関係の証明は難しいのです。
声の大きい側は一部相関関係を
都合良く切り貼りする一方で
反対側の見解は全て相関関係で
因果関係にあらずと切り捨て
論破を気取る
バカバカしい限りです。
カルト教団の霊感商法のツボは
傍から見ると滑稽に映るのかも知れませんが
実は我々も常日頃から
ドップリとその陥穽に嵌まっているけど
気づかないだけってことも多いのです。
長文におつきあいいただき感謝いたします^^
でも、これ以上届かない声を書き続ける
意味ってあるのか、考える日々だってば