スライムの怒り新党   

これまでの記事の一部をまとめました。

 コロナもう1年強、空気はこわばる一方です。コロナ以前から同じ事ばかり書いています。シツコくて申し訳ないですが、アピールを続けます。たかがスライムですが、ニフラム や せいすい ごときでは、消えません。イオグランテ や マヒャデドス でも ばくれつけん でも倒れません。

 マルティナのばくれつきゃくだと不覚を取るかも知れませんが^^;

 

 

 今日の ひとりごと

 人々の善意に触れ、もう一踏ん張りとは思うけれど、そのためコロナ騒ぎに迎合せねばならない。これは想像以上に辛い。ニュースを見てもブログを見ても、気が滅入る日々。ノーマスクって犯罪なんか? 私は仕方ないから倒れる覚悟でマスクしてるよ、でも時折鼻が出るくらいいいじゃん。感染症専門家って一体何なんw それでゼロコロナって実現するのですか?

 あっ、私みたいなのがいるからゼロにならないと、連日仰っているわけですね。申し訳ないです^^; 

しからば問う、専門家

皆さんの日常を是非拝見したい。

 

鼻だし揚げ足取りなのは分かってます

でも時折もダメなんっしょ


プリーツ(ひだ)は下向きにしませう!

 でないと、菌やウィルスを余計にキャッチしてしまいます。要らんリスクを背負うことになるのじゃ、あ~りませんか。

 コロナウィルスは空気中の残存時間は3時間ですが、マスク表面では7日間とする説もあるのです。

 対策を押しつける以上、科学者なら確率は常に考慮、最小リスクを目指してくださいね。ウッカリはそれこそ許されませんよ。

 

『では、参るぞ、和尚、科学とは?』

 

 

『心よ』

 

 

下矢印 直近の記事3つ

 

 

 

 何を言っても無駄。

 正直、もう絶望しています。

 これは一体何なのでしょう。

 いくら実害を訴えても、嘲笑われるだけ。

 

 コロナ撲滅で神経質になる余り、通常なら判断できる単純なことさえ見失い、あちこちに深刻な障害を生じさせているのではないか。感染症専門家はそれが仕事ですから、感染を減らすことしか考えていません。しかし我々はその対策の効果と、それがもたらす弊害を冷静に考える必要があるのです。
 私が考えた拙い言葉故 なかなかご理解いただけない概念かも知れませんが、不自由と障害左差し について、折に触れ書いてきました。新型コロナ程度の不自由は許容(共存)すべきで、これを撲滅しようと、結果障害に代えてしまうのは馬鹿げているのです。
 
 『自由は突然なくなるのではない。だんだんなくなっていくんです。気がついたときには酸欠でどうにもできなくなっている。はじめのときを気をつけるしかないのです。自由が侵されそうになるあらゆる兆しに、厳しく監視の目を向けなければならないのです。』~宮澤喜一
 
 昨今世間を包む息苦しさの正体は、ズバリ、人間がコントロールできないモノをコントロールしようと腐心していることにつきると思うのです。エボラや天然痘なら分かりますが、新型コロナは人類の生存そのものを脅かす恐怖の殺人ウィルスではありません。マスコミが過度に煽っているだけです。これは科学の永遠の葛藤だと思いますが、ある程度は自然を受けいれる覚悟が要ります。陽性者感染者が減らないことの責任を、一部の人間に押しつけること自体絶対に間違っています。
 一方で「医療体制の供給」はどうでしょうか。これこそが人為的にコントロール出来るモノなのです。最重要課題を「棚上げ、手つかず状態」にして、いつまでも気の緩みと唱え国民に責任を転嫁するのは、戦時中と同じなのです。欲しがりません勝つまでは! 足らぬ足らぬは工夫が足らぬ!
 ボクは叩くべきところを叩かずに、いつまでも弱者をスケープゴートにし、いかにも分かりやすいお門違いな扇動を続けるマスコミに、本気で頭にきています。シツコイですが、ささやかな抵抗として同じ事を何度でも書き続けます。

 ウィルスは常に宿主との共生を試みて変異し続けますから、今後も感染者がゼロになることはないでしょう。現況で陽性者数が指数関数的増加は見せていないのですから、陽性者数を減らすことより、感染しても重症化しない工夫の徹底と、重症化した場合の治療体制を整えることが先決だと考えます。

 

上矢印 もっともらしいウソは、詐欺師の常套手段なのです。

あり得ない危機を煽るのはオ○ムと全く同じ手口です。

情報を精査することが大事です。

 

 長い記事にお付き合いいただきありがとうございました