★★国立感染症研究所★★
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
2月 9日 麻 疹 [疾患別情報]
麻しん発生状況(速報グラフ) 2010年第4週
2月 9日 腸管出血性大腸菌感染症[疾患別情報]
腸管出血性大腸菌感染症発生状況(速報) 第4週
★★海外渡航者のための感染症情報★★
http://www.forth.go.jp/
パンデミック・インフルエンザ(H1N1)-更新
WHO(GAR) 2010年2月5日
○今週の更新情報
2010年1月31日現在、世界中の209以上の国や地域から少なくても15,174人を超える死亡例を含む、パンデミック・インフルエンザH1N1の検査確定症例が報告されています。
WHOは、WHO地域事務局や加盟国との頻繁な協議や、複数のデータのモニタリングを通して、流行の経過を積極的に監視しています。
最新の状況:
北半球の温帯地域では、全体的なパンデミック・インフルエンザの活動性は、2009年10月下旬から11月の間にピークを越えて以降、大部分の地域で低下し続けているか、低いままです。数ヶ所の地域、特に、北アフリカ、東部ヨーロッパと東アジアの限られた地域では、依然として活発な徴候がありますが、感染は下火になっています。
北アフリカでは、パンデミック・インフルエンザウイルスの感染は、依然として活発で、地理的に広範囲にわたっていますが、全体としての活動性は、2009年12月下旬から2010年1月上旬にピークに達した後、減少しています。2010年1月の間、モロッコでは、パンデミック・ウイルスの分離数でかなりの減少がみられ、エジプトでは、新規患者数でかなりの減少がみられました。西アジアでは、パンデミック・インフルエンザの感染は依然として、広範囲にわたっているが、地域的に広がっていますが、全体的な活動性は低いままでした。
南アジアと東南アジアでは、パンデミック・インフルエンザの感染は依然として活発ですが、地理的な広がりは、局地的か、地域的な広がりです。全体的な呼吸器疾患の活動性の強さは、ほとんどの地域で、低いか中等度であると報告されました。インドでは、インフルエンザの活動性は、国の全域で減少が続いていますが、現在、感染が最も活発に起きているのは西部の州です。インドでは、パンデミックH1N1患者数の全体的なピークは2009年12月中旬で、患者の大部分は北部と西部の州で確認されました。タイでは、全体的なILIの活動性は、依然として低いままですが、中部と北部の数県で、インフルエンザの活動性が局地的に増加したことが観察されました。
東アジアでは、パンデミック・インフルエンザの感染は、全域で、依然として活発で、地理的に広範囲に広がっていますが、全体的な活動性は低下し続けています。日本では、全体的なインフルエンザの活動性は減少し続けていますが、南部の沖縄では、他の地域よりも高い感染が続いています。韓国では、ILIの割合は、活動性の大きな波は2009年11月上旬から中旬にかけてピークに達した後、ベースライン近くまで低下し続けています。モンゴルでは、ILIの活動性は、2009年11月上旬以降、上昇が続いていましたが、ILIの水準は、最近、想定されている季節性の範囲に下がりました。中国の北部・南部では、ILIの割合は、最近の季節性インフルエンザでみられた水準に戻りましたが、検査された呼吸器検体の約30%でインフルエンザが陽性であったことから、インフルエンザウイルスの活発な感染が持続していることが示唆されます。中国で注目すべきこととして、この数週間で、パンデミック・インフルエンザH1N1の流行が低下し続けていますが、それに伴って、季節性のB型インフルエンザウイルスの流行が増加しています(検出されたインフルエンザウイルスのうち、パンデミックH1N1は34%を占め、季節性のB型ウイルスは66%を占めています)。香港でも、2009年9月から10月の早期に活動性がピークに達し、そのピークよりもかなり低い水準にありますが、パンデミック・インフルエンザウイルスの活発な感染が続いています。
ヨーロッパでは、大部分の地域では、全体的な活動性は低いままですが、限られた数ヶ国では、パンデミック・インフルエンザウイルスの感染が依然として活発です。20検体以上の定点呼吸器検体を検査している国のうち、少なくても7ヶ国(アルバニア、ブルガリア、チェコ、グルジア、ギリシア、ルクセンブルク、ルーマニア)では、検体のうち20%を超える検体でインフルエンザ陽性であったと報告されましたが、この7ヶ国すべての国で病気の割合は、早期にみられた活動性のピークよりも、かなり低いままでした。スロバキア、ベラルーシ、ロシアでは、過去2週にわたって、ILI/ARIが少し増加したと報告されました。定点の呼吸器検体のうち、インフルエンザ陽性検体が占める割合は、全体として、2009年11月上旬に45%とピークに達した後、14%に低下しています。
アメリカ大陸では、熱帯地域も、北部の温帯地域も、大部分の地域で、全体的なパンデミック・インフルエンザの活動性は、減少し続けているか、低いままです。中米とカリブ海沿岸諸国では、パンデミック・インフルエンザの感染は持続していますが、大部分の地域では、全体的な活動性は低いか、変化がないままです。
南半球の温帯地域では、パンデミック・インフルエンザの散発例が報告され続けていますが、地域での持続した感染はみられていません。
パンデミック・インフルエンザ(H1N1)2009ウイルスは、世界中で流行している優勢なウイルスとしてとどまっています。最近、中国で、季節性のB型インフルエンザウイルスの検出割合が増加したことに加え、アフリカ、東アジア、東南アジアの一部で、季節性のH3N2とB型のウイルスが低い水準で流行していており、その他の大陸では、散発的に検出されているだけです。
★★外務省海外安全ホームページ★★
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
◆ 2010/02/09
イラク:首都バグダッドにおける誘拐事件の発生に伴う注意喚起
◆ 2010/02/09
パプアニューギニア:首都郊外での部族間衝突に関する注意喚起
■ 2010/02/08
コンゴ共和国に対する渡航情報(危険情報)の発出
■ 2010/02/08
ガボンに対する渡航情報(危険情報)の発出
■ 2010/02/08
東ティモールに対する渡航情報(危険情報)の発出
● 2010/02/08
新型インフルエンザの流行状況について(第73報(2月8日付))
◆ 2010/02/08
メキシコ:北部国境地帯における治安悪化
△▼厚生労働省▼△
2010年2月8日(月)掲載
○ 新着情報
・第2回厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会議事録
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147857
・メーカーによる輸入ワクチンの製品情報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147859
・通常流通用抗インフルエンザウイルス薬の供給状況(1月分)について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147861
・平成22年2月22日薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会器具・容器包装部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147863
・新型インフルエンザに関する報道発表資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147865
・平成22年2月5日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147867
・医療施設動態調査(平成21年11月末概数)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147869
・建設労働者緊急雇用確保助成金の創設について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147871
・平成21年中の通信傍受の実施状況等に関する公表
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147873
・第43回労働政策審議会勤労者生活分科会中小企業退職金共済部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147875
・第6回重篤副作用総合対策検討会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147877
・第167回中央社会保険医療協議会総会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147879
・第8回年金記録回復委員会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147881
・第6回再生医療における制度的枠組みに関する検討会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147883
・平成21年10月19日薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147885
・平成21年10月19日薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会議事録
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147887
・第15回社会保障審議会統計分科会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147889
・第3回油症患者健康実態調査の解析に関する懇談会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147891
・平成22年2月19日薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断薬部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147893
・第56回労働政策審議会職業安定分科会雇用保険部会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147895
・第5回へき地保健医療対策検討会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147897
・第13回ILO懇談会資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147899
・薬事工業生産動態調査における医薬品等の都道府県別生産(輸入)金額等について平成21年10月分速報
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147901
・審議会、研究会等予定
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147903
・第一種衛生管理者免許試験について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147905
・採用情報(非常勤職員(医政局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147907
・「新規化学物質に係る試験並びに第一種監視化学物質及び第二種監視化学物質に係る有害性の調査の項目等を定める省令の全部を改正する省令(案)」等に関する意見の募集について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147909
・「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見の募集について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147911
・独立行政法人国立高度専門医療研究センターにおける取引金融機関について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147913
・政策レポート(勤労者財産形成促進制度(財形制度)について)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=147915
○リンク
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