申し込み制でMY NICHINOKENから「難関校入試問題分析会」という動画が見られるのですが、これがとても興味深くて、
受ける予定のない学校まで多めに申し込んで見ています
各学校の歴史や校風、アドミッションポリシーに始まり、各科目ごとの傾向と対策など。後期日特担当の先生がしゃべっているようです。
各科目の話は、今まで色々な塾の入試報告会資料を見てきた情報よりもずっと詳しい内容で、納得感もありました。これは後期日特いいかも！という期待感が私の中では高まってきました。
ありがたいことに一つ前の記事で日能研の先輩方からたくさんのコメントやメッセージをいただき、また先日の塾の面談も満足度が高く、おかげさまでこの先半年間くらいのイメージがだいぶ湧きました。
とりあえずしばらくは、気持ちの迷いなく頑張っていけそうです
さて、今回の育テ範囲は、算数(売買算)での間違いがいつもより多めです
長男は生活の中で買い物をする習慣がないからかな…それとも、授業を休んだから理解が甘いのかな…。いずれにしても、仕上がるまで演習を重ねるのみ
社会、国語はまあいつも通りですが、理科は生物、地学が終わって、今週から化学範囲に入ります。私の個人的な興味と理解度が生物＜地学＜化学、物理なこともあり、化学分野に入るととても楽に感じます。長男も同様なようで、この先、夏休み前までの最大の関門は社会の公民分野ではないかと思っています。
Mr.Children / 口笛
子供の頃に 夢中で探してたものが
ほら 今 目の前で手を広げている
怖がらないで 踏み出しておいで