塾の面談に行ってきましたニコニコ

 

校舎にもよるかも知れませんが、

日能研は保護者会や面談は多めだと思います。

我が家がお世話になっている校舎では、何かしらの保護者会がほぼ毎月ありますし、面談も年に何度かあります。

 

6年になったばかりの頃は、塾の拘束時間が激増したこと(→それにより家で私が見てあげられる時間が激減したこと)と、長男の成績もスランプになったこと、校舎の合格実績があまり奮わなかったことなどから、長男の中学受験を伴走し始めて以来、最も気持ちが不安定になりました。

 

しかし6年という学年にも慣れて長男の成績も私の気持ちもだいぶ落ち着いてきて、今回の面談でまた一段と気持ちが落ち着きました。

 

 

面談には聞きたいことをノートにたくさんメモして臨みましたが、そのいずれにも納得の回答をいただくことができ、また期待していた以上にたくさんのデータを共有いただけました。データに関しては、MY NICHINOKENで見られるよりずっと多くのデータを先生方は持っていると改めて感じました。とても満足です。

 

↓2024年版が出ました!各社出ていますが個人的には声の教育社版がおすすめ!↓

 

SNSでは有益な情報をたくさんいただいたり励まされることも多い(特に親身になっていただくメッセージやコメントには大感謝キラキラ)反面、例えば他のご家庭が追加でNNや他塾の模試を受けていたり、難しい問題集に取り組んでいるのを見て、うちもやらなくて大丈夫だろうかなどと勝手に不安になってしまう側面もどうしても否めません。


しかし、家庭ごと子どもごとに個別事情がありますので、それをふまえたベストな選択というのは個々に異なります。個別の事情も普段の成績も全てさらけ出して本音で相談できる塾の先生はとても頼りになる存在だと再認識しました。実は後期日特についても少し悩みがあったのですが、面談でその迷いもなくなったので良かったです。

 

↓にしむら先生の最新の動画、数字に踊らされやすい方は見て下さい↓

 

溢れる情報の波に右往左往せず、引き続き着実に日々の積み重ねを大事にしていきけるようサポートしていきたいと思っています。

大丈夫、まだこれからだグー

 

**2024年2月1日まであと280日**

 

Mr.Children / HANABI

一体どんな理想を描いたらいい? どんな希望を抱き進んだらいい?

答えようもないその問いかけは 日常に葬られていく