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中学受験のサポートは、経験する前には想像がつかなかったくらい
たくさんの時間と気持ちを費やす必要があります。
勉強を教えてあげる時間以外に、学習のメニュー作りやコピーなどを含めると、平日は仕事から帰ってから寝るまでの大半の時間を使っていると言っても過言ではありません。
特に長男の塾がない平日は、私が帰ってからの一時間くらいが勝負なので全く余裕がなく、次男から話しかけられてもつれない反応をしてしまうことが少なくありません
"自転車操業"的に余裕のない日々なので、まずはこの長男の受験を何とかし、次男はその後に…と思ってしまうのですが、それまでに次男との信頼関係ができていなければ難しいでしょうし…
下の子がいると、固有の難しさがありますね。
皆さんはどんな感じですか?
↓2022.10.13に改訂第5版が出ました。うちは古い版を持っていますが、中学受験界の全般的な知識を得るにはまずは一番良い本だと思います。
最近は次男から不満の声も聞こえてくるので、
休みの日には次男と二人だけで、一緒に図書館に行ったり買い物に行ったりといった時間をとるようにしています。
この週末は2人で留守番の時間に算数ラボを見てあげ、
図書館に行ったあとに2人でスーパー銭湯にも行ってきました。
次男はまだお出かけすると、歩く時には手をつないでくれて、
何だかんだで結構甘えてくるし、嬉しそうにしてくれます。
2人でスーパー銭湯(or温泉)は少し久しぶりでしたが、
次男とじっくり会話する時間が取れてよかったです。
次男は下にはもいて(→☆)、という状況ですので、
意識的に、寂しい思いをしないようにしてあげないとですね
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