こんにちは、健康と美の相談薬局【ファーマシー大学堂】の前田順子です。
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今週は色々あってバタバタして、寒さも加わり、日頃は肩こりなんて感じない私が肩はこるは身体の節々は痛いはで疲れ果てていました。しかし朝方飲んだ葛根湯と活性スクアレンのお蔭で楽になり、今週も無事終わろうとしています。
もうすぐ5歳になる孫が最近、自分のことを「ぼく」と言うようになり微笑ましく感じています。今までは自分の名前で「○○くんね~・・・・・」と言っていたのに。トリリンガルなので、日本語が同年齢の子たちに比べて遅れている気がしていましたが、私が尋ねたことに対して内容を理解した上で「ぼく しらない~」とちゃんと答えます。私だったら「しらない~」とだけ言いますが、「ぼく」を付けるところが英語などの言語を同時進行で覚えているからかな?って思います。個人主義的な国の言語の影響が、こんな小さな子にも表れることにビックリもしています。
親の立場だと「お出かけするから、トイレ行ってらっしゃい!」と半ば命令口調で言ってしまいますね。そんな時は子供も「ない!(でない!)」と言って行きません。私も昔、子供に対しては同じように命令口調だったのですが、孫となると俄然優しく(笑)なります。「マミー(私のこと)も出ないと思ったけれど行ったら出たよ。○○くん、出なくてもいいから、出るか出ないか、ためしに行ってみようか~?」と言うと、何と素直にトイレに行きます。「あっ!すこしだけでた~(たくさんでた~)」と不思議?そうに言います。尿はたいてい、トイレに行けば多かれ少なかれ出ます!この手で数回、孫を上手に誘導していますが、その内に言うことを聞かなくなるかも。
子供の時と違って孫となると、こちらの経験も豊富で余裕で接するので、観察力も鋭くなるし上手に誘導することも出来るようになります。
「余裕」は、人間関係を円滑にするためには大切なことです。自分がいっぱいいっぱいだと、言葉も乱暴になるし、行動も粗雑になるし、きっと顔も険しくなっています。
私の今年の目標は「余裕」に決めようと思います。(余裕には、周到な準備が大切ですが・・・・・)
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