今回もウォーキングについてです。ウォーキングは気軽に誰にでも、すぐ始められる運動だとおすすめしてきましたが、ウォーキングの前にはウォーミングアップ、ウォーキングの後にはクールダウンすることが大切です。

ウォーミングアップやクールダウンには、ストレッチが有効です。筋肉や筋をゆっくり伸ばすことで、けがや筋肉痛、疲労を防ぐことができます。ウォーミングアップは心臓の働きを活発にし、筋肉の緊張をほぐして、体を運動できる準備状態にします。

クールダウンで、運動後の呼吸や筋肉をもとの状態に戻します。ストレッチに決まった回数や順番はありませんが、ウォーキングでよく動かすアキレス腱や股関節、肩などをゆっくり伸ばしていきましょう。

□アキレス腱のストレッチ
1両手を腰にあて、片方の足をやや前に出します
2後方の足はひざを落とすようにして少しずつ曲げていき、アキレス腱を伸ばします。その姿勢で20~30秒キープ。両足行います

□股関節のストレッチ
1片方の足を、できるだけ大股に前に出します
2前ひざを曲げ、たえられるところまで腰をさげていきます。手はひざの上に、後ろ足のかかとは浮かせます

□肩のストレッチ
1片方の手を胸の前に出し、反対の手でひじをおさえながら胸のほうに引き寄せます。そのまま20~30秒。ひじが上側に上がらないようにまっすぐ引き寄せます
2もう片方も同じように行います

□体側のストレッチ
1手を組み、まっすぐ上に持ち上げます
2ひじを曲げずに、そのまま体側に倒し、がまんできるところでとめます。左右両側で繰り返します

来週がウォーキングの最終回となります。最後までお付き合い下さい。

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今回もウォーキングについてです。もう一度ウォーキングの際のワンポイントアドバイスについてご紹介したいと思います。

・歩幅について
普通の歩幅よりも、ちょっと広めに歩きましょう。膝を伸ばして、足を大きく前に振り出すと大きく歩幅がとれます。最初は歩きにくいかもしれませんが、正しいフォームが身につくと、長時間歩いても疲れにくくなります。

・歩くペース
歩く速さには個人差がありますが、軽く汗ばみ、人と話をしながらでも歩けるくらいのペースがちょうどよいでしょう。始めはゆっくり歩いて、徐々にペースを上げ、ウォーキング終了前にも少しペースを落としていくという流れを基本にすると、体に負担をかけません。

・クエン酸と運動
梅干や柑橘系の果物など、すっぱいものに含まれるクエン酸は気分をスッキリとさせ、運動によって生じる疲れや筋肉痛を防ぐのによいと言われています。長時間歩くときは、梅干入りのおにぎりや、レモンのはちみつ漬けなどを食べると、エネルギー源となる糖質も一緒に摂れます。

・水分補給のポイント
ウォーキングを行う時に、大切なのが水分補給です。汗をかくことで体内の水分とミネラルが失われると、脱水症状や熱中症などを引き起こしたり、血液濃度が高まって血栓をつくりやすくなったりします。のどが渇いたと感じた時はすでに体内は水分不足の状態です。体に負担をかけることのないよう、きちんと水分補給をしましょう。ポイントはウォーキング前は30分~1時間前に、ウォーキング中は15~20分間隔など定期的に、のどが渇く前に水分をとります。ガブガブと一気に飲むと心臓に負担がかかるので、少しずつゆっくり飲みます。水分補給には、水分だけでなく、ミネラルも補給出来る、ミネラルウォーターやスポーツドリンクがおすすめです。スポーツドリンクは、糖分が入っているものが多いので、摂りすぎるとかえってのどが渇きます。飲みすぎに注意しましょう。

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先週に引き続き「ウォーキング」についてご紹介したいと思います。ウォーキングには特別なルールはありませんが、健康を目的に歩くにはコツがあります。そのためのワンポイントアドバイスです。がに股歩きや、足を引きずるような悪い歩き方でウォーキングを続けていると、怪我や疲労、体のゆがみの原因にもなります。

長時間歩いても疲れにくく、効果的なウォーキングを行うには、正しいフォームを身につけることが大切です。

・正しいフォーム
頭:まっすぐに安定させ、力を入れない
目:目線はまっすぐ。10~15メートル先に
肩:肩の力をぬいてリラックス
背:背筋を伸ばす
胸:胸を張る
腕:ひじを曲げて、リズミカルに振る
腰:腰を前に出す。疲れると腰が落ちてくるので注意
膝:膝をしっかり伸ばす
前足:かかとから着地
後足:つま先で地面をしっかり蹴る

・悪いフォーム
肩:肩が縮こまり、力が入っている
背:猫背
腰:骨盤が後ろに引けている
膝:膝が曲がっている

来週もウォーキングの際のワンポイントアドバイスについてご紹介したいと思います。

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