今週も「快眠」についてです。よく「8時間睡眠が健康によい」と聞きますが、医学的に明確な根拠はないようです。必要な睡眠時間は人それぞれです。日中に気分がよいなら、1日4時間睡眠でも問題はないといいます。睡眠不足を心配して、やみくもに長く寝ても眠りが浅くなるだけです。大切なのは、量より質なのです。

質のよい眠りとは、深く眠って朝スッキリ感があることです。この爽快さを手に入れる近道は、規則正しい生活にあります。とりわけ重要なのが起床時間です。寝る時間が多少前後しても、毎日同じ時間に起きれば、体内時計のリズムが整いやすいのです。
朝起きたときのポイントは、すぐにカーテンを開けて太陽の光を浴びることです。光を浴びた約14時間後に、脳では眠りを司るホルモンのメラトニンが分泌され、夜になると自然な眠りに導いてくれます。

休日の寝だめは、体内時計のリズムを乱すのでご注意を。ブルーな月曜の原因にもなります。休みの日でも、朝寝坊は3時間以内にとどめることが大切です。
もしも睡眠不足で仕事中に眠くなったら、思い切って昼寝をしましょう。午後3時までに20分以内で眠れば、頭はクリアになるし、夜の睡眠にも影響しません。

余裕があれば、日中にウォーキングなどの軽い運動をしましょう。運動習慣があると、ストレスを発散しやすく、不眠になりにくいことがわかっています。駅のエスカレーターを階段にするだけでも大丈夫です。とくにデスクワーク中心の方は体を動かすよう心がけましょう。

来週は「快眠」のためのアドバスです。

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今週も「快眠」についてです。

3兆5000億円。これは2006年、国内で不眠がもとになって起きた事故や遅刻などによる経済の損失額が試算したものです。なんと国民1人当たり、年間約3万円も損をした計算になります。今、不眠に悩む日本人が増えています。厚生労働省の調べでは、実に5人に1人が眠りに不満をもっているといいます。

働く男性の世代によく見られるのは、ふとんに入ってもなかなか寝付けないパターンです。仕事や人間関係のストレスで、帰宅してからも緊張が続くためです。ストレスが溜まると眠りが浅くなり、ぐっすり眠った気がしないという人も多いようです。

残業の増加、インターネットの普及などで、生活が夜型になりがちなことも不眠の原因です。もともと人間の体には、夜は自然に眠くなり、朝の光で目覚めるよう「体内時計」がセットされています。しかし、これを無視して夜型の生活を続けていると、時計がずれます。すると眠れないばかりか、朝も起きられなくなってしまいます。

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類があります。レム睡眠は浅い眠りで、脳は目覚め、記憶を整理しています。一方、ノンレム睡眠は脳を休める深い眠りで、疲労回復などにも関係しています。2種類の睡眠は約90分ワンセットで交互に訪れ、心身を癒し、記憶力アップにも働きます。
睡眠不足が続くと、大脳の働きが低下し、集中力や判断力が鈍ります。頭痛、イライラ、憂鬱などを引き起こすほか、血圧や血糖値を上昇させます。最近では肥満を招くという研究報告もされています。夜の方が頭が働くといって夜更かししていても全然いいことはないようです。

来週は睡眠の質などについてご紹介したいと思います。

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眠れないと悩む方は多くても、そのほとんどが眠りの対策を立てていないのだとか。快眠は自分でつくるものです。日常の一工夫でぐっすり眠って、元気な毎日を手に入れましょう。そんな訳で今回は「快眠」についてご紹介したいと思います。
まずは、下記の項目でここ1ヶ月に何度も体験したものはあるでしょうか。これらは全て不眠によく見られる症状です。2個以上チェックがついたら早めに改善をしましょう。

快眠チェック
□寝つくまでに30分以上かかる
□夜中に何度も目が覚める
□目覚ましを合わせた時刻より早く目が覚め、その後も眠れない
□いくら寝ても、スッキリしない
□日中、居眠りしそうになる
□仕事中、集中できない。イライラすることが多い

来週からは「快眠」について詳しくご紹介していきたいとおもいますが、まずは熱帯夜を快適に過ごすためのアドバイスを。
・エアコンは約28度、2時間で切れるタイマーをセット
夏の夜の室温は25度がベストです。しかし外気との差が激しいと、体温調節が上手くいかなくなります。エアコンの温度は少し高めに設定し、冷風が直接体に当たらないよう、風向きを工夫しましょう。つけっ放しは体温を下げすぎ、目覚めを悪くするので避けましょう。
・気分まで涼しくなる寝具、インテリアにこだわる
心を静めるブルー系、癒しのグリーン系、落ち着きをもたらすベージュ&ブラウン系で寝室をコーディネートしてみましょう。1晩でコップ1杯分の寝汗をかくと言います。寝具の素材は、リネンやガーゼなど吸水性の高いものを使いましょう。
・ぬるめの湯で20分半身浴
湯の温度は、熱すぎない38度前後で、入浴のベストタイミングは、寝る1時間前です。体が冷めるてくるとスッと寝つきやすいです。

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