頭に巻くだけ!名古屋大学が開発、「うつ病」の「磁場」療法、ハバナ症候群 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

頭に巻くだけ!名古屋大学が開発、「うつ病」の「磁場」療法、ハバナ症候群

 

 

 

 

 

磁気療法と言いながら、実際は「磁気誘発マイクロ電気ショック」のTMS と違い、本当に磁気療法のようです。

 

全てが、プラセボ、プラセボ(笑)

 

 

 

 

 

 

ロシアのアメリカ外交官に対する「電磁波」攻撃が疑われている「ハバナ症候群」

 

 

わけのわからん物理的治療は危険なんじゃない?

 

 

 

 

うつ病のケタミン(獣医さんが使う麻酔薬)クリニックも名古屋

 

 

 

 

2013年にギリギリ、1970年代の禁止が再確認されたロボトミー(精神医学脳外科手術)をやりたがったのは名古屋の脳外科と聞いたような気がする。